荻原健司
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ラジオ体操 ひとこと言わせて
ライブラジオ体操 始めて一年SNSを利用したラジオ体操のライブ配信を始めてから一年以上が過ぎた。
ライブ配信を始めた理由は過去の投稿をぜひご一読いただきたい。
とはいえ、あらためて簡単に説明する。
昨年の春、みんながステイホームだった。
私は仕事がなくなり、子どもは学校に行かない。
すると、朝は何時に起きようが困ることもなく
家の中でダラダラするだけ。
時間の管理だけでなく、自分や家族の健康管理
昔の名前で出ています
渡部暁斗選手が19勝目を達成
ノルディック複合の日本のエースである渡部暁斗選手がW杯フィンランド・ラハティ大会で優勝した。これで通算19勝を達成し、日本人最多優勝記録に並んだ。並んだ記録は私の持つ記録。かれこれ25シーズンも前に私がつくった記録だが、とにかく古い記録が破られずにきた。そして、もう直ぐ破られる時がくる。
渡部暁斗選手がW杯を初優勝したのが2012年2月だから、19勝に到るまでに
「ラジオ体操はダサい。」
夏が来れば思い出す 「夏が来れば思い出す はるかな尾瀬 とおい空」は、誰もが知っている有名な歌「夏の思い出」の歌い出しだ。だれにも、夏の思い出があるだろう。私の場合、それは、ラジオ体操。
子ども時代のラジオ体操 やっと梅雨が明けて夏が来た、そして、子どもたちは夏休に入った。ウチの子どもたちは4月と5月は学校に行けなかった。学校は、学業の遅れを取り戻すためにも夏休みを短くしたし、これは、全国的にも
スポーツ指導は「うまい、やすい、はやい」
昨年につづいて「子どもたちにスキージャンプを体験して欲しい。」そこで、無料のスキージャンプ体験会を開催している。場所は長野県飯山市にあるスキージャンプ台だ。ここには大人から子どもまで広い世代が練習できるオールシーズンジャンプ台があり、特に、雪のない季節でも飛べる人工芝ジャンプ台に多くのジャンプ選手が集まる。昨年はそこで合計11回の体験会を行った。体験会の参加者を募集するのにSNSは欠かせない。いざ
もっとみる荻原健司が国会議員!?
批判覚悟のマスク いわゆる「アベノマスク」がまだ届かない。近所のドラッグストアではずっと買えなかったマスクが商品棚に並んできた。「お一人様一点のみ」の制限があるとはいえ、買い求められるようになっている。なのに、アベノマスクはまだ届かない。官房長官は「必要な人に必要なだけ届いたのだ。」と胸を張った。この政策は国民の多くの賛同を得たのだと・・・。確かにその発言はもっともだとも思う。特に、医療従事者にマ
もっとみる甲子園中止 荻原健司が球児に伝えたいこと
全国高校野球選手権大会、いわゆる夏の甲子園の中止が20日、決まった。高校野球関係者の苦渋の判断であっただったろうし、球児の落胆もはかり知れないものがあると思う。
私には野球の経験がない。個人種目が主体のスキー選手だったので、多人数の選手を要するスポーツにある連帯や協力、相互理解からくる一体感を感じてみたいと思ったことがある。一方、それに伴う緊張や重圧は個人種目よりも大きいこ
荻原健司が会社をやめた本当のワケ
一年前 およそ一年前のこと。私は当時所属していた会社に辞表を提出。会社員として各種の手続きを踏んで所属先を去った。その後、個人の保険や年金などの切り換え作業は守られていたものから放り出された恐さを感じたものだった。思えば、会社を辞める決意に至るまでに時間がかかった。組織運営について自分なりの考えや取り組みを説明してはみたが、結局、自分の行動は言い訳がましく情けなかった。 私には会社を辞める潔さが
もっとみる荻原健司がコロナ禍で突然ラジオ体操をはじめた訳
みなさん、こんにちは。荻原健司です。
今月から始めた
「荻原健司と元気にラジオ体操クラブ 通称:体操クラブ」では連日、部員の皆さまと元気な朝を迎えています。
とても嬉しく思います。
ところで
「荻原健司がラジオ体操?」「朝からライブ配信?」「どんなふうにやっているんだ?」そして「そもそもなんで始めたの?」という方にお伝えします。
部員の皆さんにも改めてご説明しますね。
「荻原健司と元気に