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荻原健司がコロナ禍で突然ラジオ体操をはじめた訳

みなさん、こんにちは。荻原健司です。

今月から始めた
「荻原健司と元気にラジオ体操クラブ 通称:体操クラブ」では連日、部員の皆さまと元気な朝を迎えています。
とても嬉しく思います。

ところで
「荻原健司がラジオ体操?」「朝からライブ配信?」「どんなふうにやっているんだ?」そして「そもそもなんで始めたの?」という方にお伝えします。
部員の皆さんにも改めてご説明しますね。

「荻原健司と元気にラジオ体操クラブ 通称:体操クラブ」はこちら↓



「コロナ禍の荻原健司」

今年2月、私は富山県でスキーの国民体育大会に参加していました。

結果はノルディック複合成年B組で7位。入賞できたことに喜びました。

その喜びの勢いで、ふるさと草津温泉で開催を予定していた子どものスキージャンプ大会「ツインズカップ」を盛り上げよう思っていた矢先、コロナで社会体育施設が利用できなくなり中止。

そこへきて講演やスポーツイベントもすべて中止。

中止!中止!中止!

すなわち仕事がぜんぶなくなったのです。家にお金が入ってこない!

収入の見込みがすべて無くなった恐怖は計り知れないです、本当に。

それこそ政府のフリーランス補償の詳細や手続きはどうなっているのか?

自分自身そんな気分で過ごす毎日はイヤだし、みなさん同じ気持ち生活しているならと、

少しはホンワカしたり、アットホームな姿で気を紛らせて欲しいと思いました。

パンを焼いたり、掃除をしたり・・・。

荻原健司Facebookページはこちら↓



でも、正直言ってパンを焼き続けていても何も解決しないし、前進しないといけないと強く思いました。この状況でも、何かやらねば!

自分が社会の一員として役に立てるのはスポーツ以外にありません。
この状況が続けば、スポーツ自体の存在や価値がなくなってしまう。
言い換えれば、自分は社会に必要とされなくなる・・・。
自己肯定できる根拠も何もないなんて!
それは恐いです。絶対にイヤです。

今、人が集まれるのはオンラインだけです。
これなら絶対に感染しない、でも自分の存在を忘れて欲しくないし、役にも立ちたい!
ならば、今までやったことのないライブ配信に挑戦してみよう、ということに。

「オンラインでやっていること」

「荻原健司の元気にラジオ体操クラブ 通称:体操クラブ」はNHKラジオ第一のラジオ体操(6:30〜6:40)の時間に合わせるように開催しています。だいたい6:25〜6:45でライブ配信しています。だいたいです・・・。
本物のラジオ体操の美しさや正確性には欠けるかもしれませんが、放送に合わせて元気良くライブでラジオ体操をします!
部員の方々はライブ配信に合わせて体操される方、トークを聴いている方、メッセージや質問を送ってくれる方など、それぞれ(だと思います)です。

「スポーツを応援してください!」

一日を元気にスタートするためにも朝の軽い運動は効果的です。
規則的な生活づくりのためにも朝の決まった時間に起きることは良いことです。
遠く離れていてもメンバーが共通の話題でつながることは朝の楽しみです。
ですが、
現実的にはコロナで運度不足、不規則な生活、ステイホームでストレスフル、子どもに関する心配など、問題は山積ですよね。
だから、スポーツのことだけでなく、さまざまな問題、課題に一緒に立ち向かいたい。そして
スポーツを応援してくれる人たちがいなくなったらこの世は終わってしまう・・・。
この危機を超えていくためにも、このクラブを通じてスポーツを応援して欲しい!

「続けましょう!」

先日は、ラジオ体操の前後でインターハイや全国中学が中止となった中、スポーツを頑張る選手たちはどうすべきかについて想いを述べました。
目標がなくなった、モティベーションが低下した、そんな時はどうするのか、と。
私のその答えは・・・「続けること!」です。
「スポーツは生涯付き合うものだと思います。
取組みの強弱や付き合い方はその時々で変化することでしょう。
でも、好きなことをやめることほど心に良くないことはない!
節目はつくらなくていいんです!続ければ、次の展開が見えてくる!
登り続ければ、頂きは見えてくるのです!そして、次の頂へ・・・。
さあ、歩き続けましょう!」
と、こんな感じでメンバーのみなさんと朝のライブ配信でお話ししました。


「なんでも聞いてください!」

やってみたら楽しかったライブ配信。朝、楽しみにしてくれている人のことを想うと元気が出ます。自己肯定感にもつながります。
今後は、朝のライブのみならず私の経験や考えをお伝えできる場所にしたいと考えています。
スポーツ選手、指導者、親、教育委員、議員などをいろいろ経験しました。
そんな私が皆さんの疑問、質問、心配、不安に応える(答える)ことで役に立ちたいと思っています。
なんでも聞いてください!

「元気なつながりを!」

国会議員時代「オギケンサロン」という異業種交流会を開催していました。
私を媒介としたつながりを創出する狙いもありました。
当時を思い出しながら、

このクラブが新しいネットワークをつくり出していくことを我ながら期待しています。ぜひ、朝の体操クラブに来てみてください。

まだまだ未熟で脆弱なクラブですが、私が始めたこの体操クラブを共に続けてみませんか。
朝から私と一緒に心やカラダのモヤモヤをスッキリさせましょう!
そしてクラブの発展とみなさんの元気をつくりましょう!

↓ほぼ毎朝、こちらで待ってます。

                         


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群馬県出身。スキーノルディック複合の選手として世界を舞台に活躍。冬季五輪団体戦で2大会連続の金メダル獲得。W杯では個人総合3連覇を含め通算19勝を収める。引退後は参議院議員を務めた。スキー指導者転身後は五輪メダリストを排出。現在、ジュニア選手の育成に尽力。長野県教育委員も務める。