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地球は牢獄である。脱出することが望ましい。
イシヤらのマインドは
相当に高度に進化しながらも物質的に執着している。
シュメールから、始まり、
アメリカ独立、フランス革命、
ロマノフ王朝を破壊したりと
政治的活動を背後から霊的な影響をしている。
ルドルフシュタイナーの言う
アーリマーン的な活動も影響しているの
だろうか?
王家打倒しても、支配階級が
変わっただけではないのか?
それなら、王家による
帝王学によるものの統治が
望ましいのでは
悪は悪ではない。善になるための悪もある。
そのうち、
国が崩壊するから、
家賃は意味がなくなる。
歴史を見ればわかるように、
バビロンが崩壊したように、
日本も崩壊する。
唯物論に凝りまった人間だから、
悪徳ばかり盛んになる。
罪悪感がないのである。
誰しも罪は犯す。
だから、生きざまを正さなくてはいけない。
六道輪廻は終わる。
天道以外は、
家畜なるなり、
獣として産まれ変わる。
まあ、天道でも、
剣、槍の時代だが…。
だから、悟るこ
イエスは言った。 汝、思考しただけで、 悪行をしていると…。
私は、…、ある時、
自分の人生が嫌なり、
一瞬、目の前にいる
鳥を蹴ってやろうかと考えていたが、そのときに、
自分は汚れた人間だと、考えた。
すぐ、私は後悔して、
そのあと、相手の鳥にパンを与えようかとしたが、
殺気を放っていたから、
逃げられたのだが…。
そのあとに、
前世の導師らしき、
関わっているのではないかと
ふしがある。
輪廻転生を得ても、
観ているのである。
あの世からね…。
例
墓など、下らない概念。
死体は死体である。
墓など下らない概念かな…。
宗教ができて、
墓という概念ができたが、
本来、必要がない。
モグラなどは、
野良猫でも食べさせといけばいい。
導師ゾロアスターは、
人間の死体をハゲタカに食わした。
今でも、
チベットの上位の僧侶だけが、
ハゲタカに食わせる儀式は
残っている。
ダライマ法王が死んだとき、
やってほしいが、
社会的権威の為、
秘義を伝授はできないだろう。
本
ようは、そこらへんにいる 生物を愛することである。
人は、心の隙間をうめるために
動物を飼いたがるのでしょうけど、
また、古代から家畜にしても、
それ自体が財産となるから、
商売をするものはいる。
私なんか、家に住んでいる蜘蛛に
権田川原さんと名づけ、
目の前に糸をたらしていたが、
もう、死んだだろ。
なんか、話しはずれたが、
ようは、そこらへんにいる
生物を愛することである。
なにかを愛する。
芸術にしても、
動物にしても。
単純に自分が愛
善意は、時として、宇宙の秩序を乱す。
Amma氏が念で治すことができるみたいですが、
それ自体、やらないほうがいい。
第2天界クラスでしょうが、病気はカルマである。
それ自体治そうとすることが、導師は、戒めている。
善意は、時として、宇宙の秩序を乱す。
このことを理解できないため、本人の輪廻に悪影響するでしょう。
この世界は歯車を乱すものは、聖人だろうが、審判をうける。
釈迦とて、審判の対象。
残念ながら、このものではない。
死ぬのが怖い人間は、自分の生き方に問題がある。真理を悟りたいなら、寺を捨てよ。
私は死にたいしては、どうでもいいと思っている。やがて、地震、戦争で、兄弟が亡くなるだろう。だが、それも運命。
最後には、私のみ、1人になるであろう。友人も、職場の人間も、親、兄弟ですら、居なくなるだろう。
それなら、別段、この世で長生きしたいと思わない。戦争で死ぬなら、別にどうでもいい。ただ、導師が防ぐだろう。これは、確信である。
死ぬのが怖い人間は、自分の生き方に問題があるのだろう
信じる必要はない。すべては、確信に到るようにつくられている。
宗教家、瞑想家などの他人に影響力を与える人は、
それだけカルマが大規模になる。
カルマは、秩序によって構成されている。
秩序を乱すものは、やがて、疫病にかかる。
チベットの導師は、弟子をいじめることで
忍耐力をつけようとした。ミラレパの話しにあったはず。
大三郎さんや、私のケースの場合も、忍耐力をつけるために、
ろくでもない男のもとに転生を計画されている。
かなり、珍しいケースだから、それだ
死刑をなくすべき理由
酒乱癖がある人は、憑依されている。
酒を完全に保つために、病院に隔離したほうが良いでしょう。
早く死んだら、他の人に憑依して、暴れたりする。で、罪を重ねる。
親鸞和尚が、霊的知識があったかは、わからないが、肉体があるうちに
改心をさせるのもそう。
死んでから、改心はなかなかできない。
死んでから、中有界で平均30年で憑依することはできる。
それを枕教、葬式で仏典を読みきかしたのが始ま
神とは、人間の信じる力。神を封じたのは人間。
神とは、人間の信じる力しかならない。
神は、神の父による法則、
万物の法則で、
制約でしか動けない。
つまり、神は、
天使とされているが、
神の父も、また、いるのだ。
神を封じたのは、
人間しかならない。
バラモンが、
聖なる書を、
自分たちだけのしたいだけに、
民衆に知られてない。
親鸞和尚が釈迦の教えの書物を、
広めいたいが、
念仏とされているが、
仏教である。
それが、葬式で、
僧侶は
多数決は意思の決定権ではない。
多数決のパラドックス。
多数決は意思の決定権ではない。
矛盾をはらんでいるのに、
それがあたかも正しいと
思っている。
会議、論争で多数決を
とると言うことは一種の
奴隷性である。
社会的地位のあるものが
有力となり、
無意識における
決定をする。
哲学的概念が得ないため、
考えることを放棄している
大衆の意識の決定権などにあたる
民主主義は、
奴隷制度を形成するためのものだ。
未来の政治体系を推測する
政治は選挙を廃止して、
議員大学を設立して、
35歳以上を入学条件で、
社会学、外国語が試験対象。
外国語は、英語、中国、インドを
選択制にする。
大学を卒業したものだけが
政治家になれる。
不動産は廃止し、
土地は国家が保有するものとする。
建築業界は国家公務員とする。
住宅費は、家賃はゼロとする。
農業、水産業も、
公務公務員とし、
食料は、国家指定の
国家市場市場を展開し、
値段もゼロ。