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悪は悪ではない。善になるための悪もある。

そのうち、
国が崩壊するから、
家賃は意味がなくなる。
歴史を見ればわかるように、
バビロンが崩壊したように、
日本も崩壊する。
唯物論に凝りまった人間だから、
悪徳ばかり盛んになる。
罪悪感がないのである。
誰しも罪は犯す。
だから、生きざまを正さなくてはいけない。


六道輪廻は終わる。
天道以外は、
家畜なるなり、
獣として産まれ変わる。
まあ、天道でも、
剣、槍の時代だが…。
だから、悟ることだ。
輪廻から解脱することだ。
釈迦は、解脱後の世界を
言ってない。


六道輪廻は、
天道も入っているが、
天国に行くにも罪を犯す。
だから、また、剣、槍で
復讐したりする。
天道は、誰にでも行ける。
反省して、道を正せば。
解脱は、なかなか難しい。
だが、最初で最後のチャンスとして、
別の惑星に行くことが許されている。
その列車の切符として、
今の生き方を正すことである。


悪は悪ではない。
善になるための悪もある。
人は無意識ながら
悪を思う。
真面目に働いて、
天国?
天国には、行くが、
また、六道輪廻で苦しむ。
釈迦はそのことを
伝えたかのだろう。



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