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ユダヤの裏にいる真の支配者とは?

 闇のグループとは、ニビルのことであろう。惑星ニビル人たちは、ユダヤを操り、地球人を奴隷化し、管理した社会を目指そうとした。ヒトラーの背後にいたチベットの集団、アガルタの導師たちは、ユダヤ勢力を排除しようとしたのか…。彼らは、地球人を意図的に戦争を扇動しようとしている。戦争が始まれば、株を意図的に操作し、金融資本は儲かる仕組みだ。

 アメリカ大統領は、多かれ少なかれ、影の政府の影響を受けている。それは、真にユダヤ人であるかどうかはともかく、ARIONがユダヤ原理主義と呼ぶ一つの少数のグループである。ブッシュ大統領の時、その影響が最大限に発揮されていたのである。前述の「New World Order」は、彼ら以外の世界の人々を家畜化するという概念があり、それは、ある星からの波動を受けて地上にもたらされた『シオン賢者の議定書』の現実化の一環である。ARIONが闇のグループと呼ぶものの一つだ。

 その波動は主にユダヤ、キリスト教をもじったような表現をする場合が多い。例えば、彼らの「ワン・ワールド」は、上記のような概念であるが、神智学会から始まったマイトレーヤ降臨招聘運動の言うそれは、元々世界資源の分配を提唱する公平、平等なあるべき世界を意味している。が、あくまでも、産地地産を踏まえた上でのバーター交易と私は理解している。単純に貿易の自由化というものではないのである。それとは別にARIONは、日本に影の存在からの圧力に対する防波堤の役目を期待している。

 最後の文章にある「影の存在からの圧力」の内容が前回の記事になります。ユダヤ金融組織という言われ方をする場合がありますが、ユダヤもまた、利用されていて、「影の存在」は、古代バビロニア帝国に端を発するサイレンスグループだと思っています。これはアダムスキーがそう呼んだのですが、UFOについてはともかく、このことでは的を得ていると思います。彼らは聖書の改ざんも行っていました。検索すると色々でてくるでしょう。それなので、過去記事では偽ユダヤと呼んだのです。ノストラダムスが「シーレーン」と言っていたのがこれかもしれません。


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