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信じる必要はない。すべては、確信に到るようにつくられている。

宗教家、瞑想家などの他人に影響力を与える人は、
それだけカルマが大規模になる。

カルマは、秩序によって構成されている。
秩序を乱すものは、やがて、疫病にかかる。

チベットの導師は、弟子をいじめることで
忍耐力をつけようとした。ミラレパの話しにあったはず。

大三郎さんや、私のケースの場合も、忍耐力をつけるために、
ろくでもない男のもとに転生を計画されている。
かなり、珍しいケースだから、それだけ霊的に高い傾向にはある。

本当の導師は、弟子はなかなかついてこない。
だから、転生しかない。

まあ、今回で忍耐して、次の惑星は
争いがなくなる世界へと転生できる。
地球のシステムが変化して、別の惑星に、転生している。

ある意味での解脱が誰にでも、開かれるようになった。
秩序、調和的観念をもつものだけに限りますが…。

しかし、今回で、最初で最後のチャンスを
ふいにする人物が多いけど。

霊的に発達しても、道から外れる。

私が見る限り、ミラレパの事例にあるように、
犯罪をしたから、解脱できないわけではない。

解脱は、第4密度を越えないと、
惑星天の作用から逃れることはなかったのだ。

輪廻転生、解脱の仕組みを理解しても、
なかなか、解脱には至らなかったのだ。

やっと終わる…。脱げたせるのだ、牢獄から。

戦争で人を殺さなくてもいいし、貧困で苦しむことはない。

ノマドや、働かない生き方、ベーシックインカムもそうだが、
解脱するための仕組みであろう。

誰にでも開かれた解脱への道だ。
今度の転生で、どれだけ理解したかにより、未来が変わる。

信じる必要はない。すべては、確信に到るようにつくられている…。

悟るとは、確信なのかもしれませんね…。
私は、聖霊(天使)、神々を確信しているから、言えることもある。

この世は、惑星天に支配されている。

誰にも理解できない、いや、導師とある一部の人しか理解できない。

私の疑問。何故、こんなに苦しまないといけないのだ。

それは、完全へと至るための、試練なのだ。

おかしいと思うだろうが…私は、あれ…、に触れたのだ。
大いなる存在にだ…。
だが、理解できないのだろう、多くは…。

私のことをおかしいと言われるのを何度でも言われた。

あれは、私に、なんらかの役目を背負わせている。
それが、パワーである。

人知れず、もう、この世から去りたいと思ったときがある。
だが…、許されてない。いや、与えられた責務がある。

妄言なら、いいが、プログラム、つまり、計画があるのだ。
それが、何かは、わからない。
大三郎さんも、その大いなる計画の一つなのだろう。

さて、…妄言かは、未来でわかる。

大言壮語、でも、いいでないか、創造しなさい。
考えよ、創造せよ、創造こそが、学びなのだから。


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