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地球は牢獄である。脱出することが望ましい。

イシヤらのマインドは
相当に高度に進化しながらも物質的に執着している。
シュメールから、始まり、
アメリカ独立、フランス革命、
ロマノフ王朝を破壊したりと
政治的活動を背後から霊的な影響をしている。

ルドルフシュタイナーの言う
アーリマーン的な活動も影響しているの
だろうか?

王家打倒しても、支配階級が
変わっただけではないのか?
それなら、王家による
帝王学によるものの統治が
望ましいのではないか?

愚王なら傀儡として扱えばよい。
無能の王家を打倒するかよりは、
傀儡として、
民衆の意識レベルが低いために、
崇拝者となってしまう。

結局の所、人は貴族的なものが学歴、会社に
刷りかわっただけだ。

物質的な思考をしてしまうがために、
それ以上の意識へと進化できないのだろう

大衆は大衆である。
社会的なものは、貴族社会の
文明に時代に戻るであろう。

私は断言できる。
現在の人類の進化しているものも、
政略結婚、戦争、売春、
なにも変わらないだろう。

第4密度の高度の文明の
惑星に転生することが、
この世界から逃れる方法なのだ。

つまり、アセンション。
本来の意味は、第5密度なのだが、
現状では、第4密度の高度の惑星行きで
脱出的なことかもしれない。

地球は、牢獄である。
牢獄であることを認識し、
脱出することが、望ましい。

地球人は、惑星の犯罪者を
島流しをした場所である。
地球文明は、良くならない。
犯罪者は更生するどころか、
人心が悪化している。
まあ、次の人生などないのだが…。


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