見出し画像

ようは、そこらへんにいる 生物を愛することである。

人は、心の隙間をうめるために
動物を飼いたがるのでしょうけど、
また、古代から家畜にしても、
それ自体が財産となるから、
商売をするものはいる。

私なんか、家に住んでいる蜘蛛に
権田川原さんと名づけ、
目の前に糸をたらしていたが、
もう、死んだだろ。

なんか、話しはずれたが、
ようは、そこらへんにいる
生物を愛することである。

なにかを愛する。
芸術にしても、
動物にしても。
単純に自分が愛するもの。

これは、男女感ではなく、
趣味によるものになる人が
少ないのだろう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?