好きなものに出会ったら、作者へ作品の愛を
好きなものを語ること。
学生の時は恥ずかしげもなく出来ていたけど。
社会に出てニュートラルな会話を、
もしくは、相手の時間泥棒にならぬよう心がけると。
自然と、好きなことについて語らなくなっていた。
そんな日々でしたが、好きなものを作った人へ、作品への愛を伝えることを始めました。
きっかけは、中村うさぎさんの『愛という病』を読んで、FacebookのDMで長文の感想と感謝を書き殴ったことだった。もちろん返信はないけど。
作者の表現に込めた想いを、しっかり受けられることが出