記事一覧
通院に付き添う事の意味
また市の子育て支援課の人から電話があった。
最近の息子の様子はどうかと。
アルコール依存症の夫と息子を面会させることにすごく抵抗があった。
息子にも、ADHD的な要素があるのではないかと思うこともあり
息子から色々話を聞くと、それがものすごく不安だった。
お金もないのに、コンビニで高いクジをひかせてたり、
ショッピングモールで自分は喫煙、息子は1人ゲームセンターに行かせてたり。
せっかくの休み
アルコール依存症と向き合うこと。
今日は夫(元だけど、面倒だからもうこれで)の2回目の通院日だった。
本人よりも、私のが根をあげそうな1か月だった。
父の日に娘たちが夕食を作って招待してあげたのだけど、
その翌日、習い事の送迎を頼んでいて、家に現れた時は泥酔状態。
その後瓶を確認したけど、朝から6本以上は呑んでいるようだった。
その翌々日には、友達を家に招待してワインを3-4本開け、大麻も吸っているようだった。それも後から確認
初回カウンセリングを終えて
離婚を決めても、今後も親として付き合っていかなければならない
夫との関係を考えて、パートナーシップのセッションを受けることにした。
今日初回のセッションを終えて、気づいたこと。
それは自分の女性性についてだった。
なぜ自分の女性性を否定しようとするのか、
夫に対して、男性の役割を自分が担おうとするのか。
そして、自分の被害者意識。。。
これには自分自身で結構な衝撃。
だけど、それも含めての自分