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2019年3月の記事一覧
レタッチで作る世界観
カメラが好き、写真が好き…という人は多い。
しかし撮った写真に対する"レタッチ"については、意見が分かれる所だというイメージがある。「撮って出しの、何の手も入れてない写真こそがありのままの写真だ。撮影後の写真に後付けで何かすることは邪道に感じる。」という主張もわからなくはない。
ただフィルム写真だってプリントに出せば、指定しない限りは何らかの補正は入るだろう。それを考えれば、多少のレタッチが写
noteを続けて学んだ3つのこと
noteで発信し始めてから、もう一年になる。
ある日の夜、心のモヤモヤをどこかにぶつけたい!と強く思って、夜中に取り憑いたように書いたのが土屋鞄さんのnoteだった。
このnoteは、未だに一番お気に入りで、これからもこれ以上のものは書けない気がする。
こんなに短い言葉で、これほどまで思いを十分伝えられたことはないと思う。
まだ一年しか経っていないけれど、noteを始めて本当に良かっ
人をどう撮ってるかの話
だいぶくさい話をする。
どうやってポトレの写真撮ってるかを度々聞かれる。
聞かれるまで考えたことがなかったけど、何回か答えていくうちに「こうかなぁ」というものが何個か出てきた。
笑顔を撮るのが好きである。
ただ、笑ってればいいわけじゃなくて
その時どの話をしたから笑った みたいなのが自分で思い出せる笑顔の写真が好きなのだ。
Twitterは4枚しか貼れないので、
普段私は写真を連投であげない
ケンカじゃない方法で、よりよい関係をつくるためのコミュニケーションについて
できればケンカをしたくない。
ケンカはコミュニケーションだという文化もあるかもしれないけど、わたしは、コミュニケーションのゴールが「人を言い負かしたい」とか「自分が正しいと認めさせたい」という勝負の土俵には一瞬たりとも上がりたくない。なので、そういう人がケンカを売ってきたときは無言でダッシュで逃げる。
だけど、仲良くしたい相手やこれからも関係性が長く続く相手とも、意見が食いちがったり考えが伝わ
ソーシャルで何をすればフォロワーが増えるのか?(健全版)
何かの事情で、どうしてもフォロワーを増やさずにはいられない。そんな人々のための健全ガイド。
まず相互フォローとか、そういうノウハウはドブに捨てろ。コメントやスキを連打するのも無意味。上っ面のテクは、しゃがみ中パンチで浮かせてから、 天翔龍閃 (あまかけるりゅうのひらめき) → アバンストラッシュ → ギャリック砲の滅殺コンボに処するべきである。
あなたが真にすべきは、スキルセットに応じた形で