大学院生の友達が就活で関東に来ていたので ちょっとご飯を食べに行きました。 その友達はすでにいくつかに内定を貰っていて バッチバチの大手に行くことを決めていました。 そんな就活終わりホヤホヤの状態だったせいか かなり理論、理論、理論って感じで 話が進んでいました。 僕はなんでも考えちゃうめんどくさいやつなので (なんで雲はあるんだろう、とか笑) そのときもあるテーマについて話していました。 それが、 なぜ人は生きるのか 哲学者でもない限りなかなか話のテーマには 出
最近始めたボーカルトレーニング。 知らないことだらけでめちゃくちゃおもしろいのですが、ある時先生にこんなこと言われました。 「歌うときに頑張りすぎだよ。 ボーカルトレーニングはいかに自分が楽に自然体でいれるかを探す作業だから。」 なんだと。 頑張らないときは頑張っていないつもりだったのに、、 いまいちピンと来ていない僕に対して先生は僕が歌っているときの歌声を聞かせてくれました。 するとまあ、自分でも気持ち悪いくらいがむしゃらなこと。 これは確かに周りの人から見
今までシフト勤務でコロナということもあり 1日の勤務時間を延ばしてその分休みを増やす みたいな働き方をしてきました。 ただチームが変わり、 カレンダー通りの勤務にチェンジ。 週5での9:00-18:00。 その1週間がようやく終わりました。 まずの感想。 疲れた。笑 新しいことだらけで当然18時に終わるわけもなく 何日かはちょっと遅くまで仕事するなんてことも ありました。 頭から煙を出しながらの毎日。 ただ、もう一つ思ったことがありました。 以外と働くことって嫌
まずはちょっと前に起きたことをつらつらと。 ・ボイストレーニング初日 そもそもカラオケとかもやってない中で 全力で歌うのが久々でただただスッキリ。 めちゃくちゃ明るい先生やし、 知らないことだらけやし、 「話す」ことにも今後何か活かせるかも。 ・英会話カフェ突撃 これまで英会話のイベントに オンラインでしか参加したことがなかったが、 初めてオフラインで参加した。 英会話の練習というより コミュニケーションって言うのを より強く感じまくった。 だからこそ今言うことじゃ
つらつら続けているこのnoteですが、 最初はフリーランスエンジニアとして始めました。 それがいつのまにか英語の話しだったり 違う話ばっかりに。笑 今日はちょっとエンジニアらしく。 というのも現場でチームが変わり、 今まで以上に技術が必要なチームに所属する ことになりました。 今僕が持っている資格はこの3つ ・LinuC level1 ・AWS クラウドプラクティショナー ・AWS ソリューションアーキテクト 1年目ならそれなりに持っている方かなー なんて気軽な考え
ここ最近は英語のことばっかりでしたが、 他にもいろんな方とお話させていただく機会がありました。 昔にお世話になった先生、 早期リタイアを考えている方、 エンタメの世界で生きている方、 いろんな方に本当にいろんな話を聞かせていただきました。 その中で僕が一番に感じたことは 皆さん何かしら心にわだかまりがあるということです。 もちろん、直接言っていたわけではありません。 その時は本当に楽しく会話させていただいたのですが、 たまに寂しそうに見える瞬間があります。 寂しさ、
英語でコミュニケーションを取るために いろいろ始めて2ヶ月弱。 いろんなイベントに参加して 無理矢理でも英語だけで成り立たせることが できるようなってきました。 ただ、無理矢理。 僕的には「会話すること」がゴールなので ただ単語だけを発したり、 文法的に正しいか不安だったり、 テンポが悪かったり、 表情が硬かったり、 身振り手振りができなかったり、、 いまいちこうピンときていない状態でした。 そんな中でいろんな人に英語を話している時の 感覚について聞いてみるとどう
先日、ボーカルトレーニングの体験みたいなものに 行ってきました。 理由は単純に歌が好きで 自分が思うように歌えたら楽しいだろうな と思ったから。 と、ストレス発散です。笑 とりあえず、人前で歌うことに抵抗を感じたことがあまりなかったので当日も楽しんで歌えるかなと思っていたのですが、実際に行ってみるとこれがまたばちばちに緊張して。 見慣れない部屋。 バカでかい鏡。 部屋の中央に陣取るピアノ。 音楽をしてきた人だけが許されるような雰囲気に 飲まれまくってスタートしま
超絶個人的ですが3月頭から英会話を始めました。 みなさんも人生で1度は考えたことがあると思う 「英語勉強しなきゃ。」 僕もその呪いに取り憑かれた1人で 家にいる時間も増えたならやるか!と思ってようやく3月に始めました。 最初はTOIECとか試験系かなーとか いろいろ考えたのですが、 やっぱりまずは会話だろという結論になりました。 理由は2つ。 ・喋れるってかっこいいから ・結局使う場面は喋るしかないから この単純すぎる理由だけで始めました。 ただ始めたての頃
何か資格をとるぜ! と意気込んでいた正月からはや4ヶ月。 なんとか2つの資格をとることができました。 それかがこの2つ。 ▪️AWSクラウドプラクティショナー ▪️AWSソリューションアーキテクト プラクティショナーは1月末あたり、 ソリューションアーキテクトは3月頭あたりで それぞれ取得することができました。 どちらも勉強期間としては1ヶ月くらいで 使った教材は本と問題集のみ。 ▪️プラクティショナー ・AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティシ
社会人になって今日で1年が経ちました。 いろんなところで入学式なり入社式なり フレッシュな単語を見かけます。 僕もまだまだそんな気持ちのままですが、 基本的にはまったく想像していなかった 1年間でした。 思い通りにいったのは2%くらい。 想像していなかった98%のことは やっぱり苦しかったり 時にめちゃくちゃ嬉しかったり。 そんな世の中で 何をしようか。 ほんのすこーしずつ大人っぽく なっている気でいます。
年が明けて3ヶ月。 まだ3ヶ月、されど3ヶ月。 僕的には一瞬で過ぎた期間でした。 その一瞬でもいろんなことが起こって、 いろんな変化がありました。 家族のこと、仕事のこと、プライベートのこと いいこと、悪いこと、、、 お正月に今年の抱負を宣言して、 自分なりに頑張ってきたつもりでした。 成果が出たことも中にはありましたが ただ、あくまで「自分のため」のものばかり のような気がしています。 それでいいのかもしれませんが この期間の中でいろいろな人と話し、 もう自分の
仕事が終わった帰りのコンビニ。 レジにおにぎりを持って行き、会計を済ませた後。 「ありがとうございました」 何気ない店員さんの一言ですが、 笑顔で言ってくれて単純な僕はとてもうれしくなりました。 店員さんは優しくやろうとか思っているかは 分かりませんが、僕からしたら人に対してとても 優しい人にしか見えません。 普通じゃないと思うんです。 人に笑顔ができる人って。 ※褒め言葉です。 もちろん、場合によってはあまりよく捉えられないこともあるかもしれません。 それでも
「顔が怖いね」 僕が中学生のころから言われ続けていた言葉です。 23歳になった今でもたまーに言われることは ありますが、ほぼなくなりました。 いきなり印象悪くなるのはいやだなーと思い 人前ではなるべく明るい表情でいることを意識しているからです。 ※ちなみに顔が怖い人はだいたい優しいです。 とまと調べ そんな僕も嫌なことがあると流石に気分はムスッとなります。 ただ、自分の機嫌で周りに影響を与えるのが何より嫌いなのでなるべくそんな表情も見せないように意識しています。 そ
個人的ではありますが フリーランスになったことをいろんな人に 説明する場面がありました。 そこで出る言葉の中に 「フリーランスなんてすごいじゃん」 口が悪いかもしれないが 僕からしたらすごくもなんにもない。 いくつかの限られた選択肢があるなかで たまたま選ぶことができた。 フリーランスとしてではなく人としての権利。 最近のニュースを賑わせた 東京オリンピックの森元会長の発言。 あの発言をキッカケに いろんな場所でいろんな人が 発言して行動を起こした。 男性、女
こんにちは。 昨年の10月からフリーランスエンジニアとして 働いていますとまとです。 明けましておめでとうございます。 自己紹介の部分も「昨年の10月から」と 変わったことで新年になった感を勝手に 感じています。 いろんな方にとって大きな変化が訪れたで あろう昨年も過ぎ去り、新年だけは元気に やってきました。 新年と言えば目標や抱負などを宣言。 と思いつつ、まだまだ去年をズルズル引きずって しまっているようにも思います。 なので、まずは昨年の目標みたいなものを