1300.お馬鹿なcoucouさん、いつの間にやら勝手な1300回記念(^_-)-☆
Silly coucou-san, before I knew it, it had reached its own 1300th anniversary (^_-)-☆
いつのまにか、本日で1,300回目、作品数は1,320作目。1,000日記念、1,000作記念、3年記念をnoteで勝手にしたので、もう記念はいいかなあ、と思っていたんだけれど、なんと500~1,000作以上も読んでくれている人がいた。
わずかな方々だけれど、感謝を込めて「お馬鹿なcoucouさん勝手な1,300記念」とした~
嫌々でもおつきあいしてくださいね(笑)
でもね、何がいいかなあ、って真剣に考えたんだ。
別に過去のことをお話しても意味はないし、やっぱり現在、今、未来の話が好き~
それに読んでくれる人の何かにお役に立ってほしい、と願いを込めている。そして、本日は割り込み、午前と午後に久々の2本立て~「1300」と「1300-2」にした~
そこで、不思議なお話のご紹介~
お馬鹿なcoucouさんが歩けるようになったお話しをするね。
昨年はなんと3回も入退院を繰り返し、3度の手術。(昨年で5度目の転移)
手術するたびに体力筋力は衰え、退院前には歩行訓練が必要となった..。
また、脊柱管狭窄症のため背中から腰にかけて3か所砕けているのと、左の股関節が飛び出てしまい、もともと左足を引きずっていたんだ。
それに拍車をかけて動かない股関節を手術によって無理やり動かされて固定されてしまい、術後はさらに変形してしまうという副作用。
ああ~もう歩けないのかなあ...。
そして昨年の11月から本年の5月まで筋力トレーニングを始めた。
そして5月の母の日にイベントでかなり動いた、いや動けるようになった。多分、調子に乗りすぎた~
(なんと一度に一年ぶりに20,000歩近く…お馬鹿だからね)
とても嬉しくて動き過ぎたのかもしれないが、6月後半になって、イベント事務所で立ち上がれなくなってしまった...。
しかし、激痛に襲われた。
スタッフのみんな、本当は救急車を呼ぼうか迷ったという。
激痛は数日前から続いていてピークを迎えてしまったようだ。
痛み止めもシップも効かない...。
それを見ていた最高女子さんたちが数人でcoucouさんを抱えて車に乗せて、ある治療院に出向いた。(本来は予約制)
そして、coucouさんに奇跡が起きた...。
なんと、治療後の数時間後に痛みが半減したんだ。
但し、3か月から5か月くらいの治療が必要と言うことと、一切のシップ、痛み止めの薬、筋力トレーニングの禁止が条件となった。
(一時的な痛み止めは、あくまでも一時的だと言われた、だから止めるようにと)
どうして、整形外科や一般病院に行かなかったかと言うと、すでに整形外科、大学病院に数年通っていたが、どこに行っても痛み止めとシップ以外何も治療方法はなく、最終手段として脊椎管狭窄症の手術しかないといわれていた…。
だけど、手術だらけの人生。
治る保証もない。
それにもう手術はたくさん。
もう、いや~
命にかかわる問題でなければパスしていた...。
また、その手術をした先輩たちのほとんどが数年したらさらに酷くなっている現状を見ていて諦めていた。
だから、痛みとともに生きる決心をしてたたのだけれど、今回は激痛が続き動けなくなってしまった…。
そして、不思議な治療院に到着。
なんと二人かかりで女性に運ばれたのにも関わらず、そこの美人先生は、coucouさんの大きな体を一人で抱えてベッドに寝かした。
ここが、coucouさんの最後の砦のような気がした。
そう、駄目でもともと、なんでも自分の身体で試せばいい。
みんな医者は無理だという...。
ならば、当たって砕ければいい~
そして、激痛のままベッドにうつ伏せ状態となり、治療が始まる。
その治療方法「テラ・ヘルツ」という。
何だこれ?
地球の音?
初めて耳にした...。
これは地中に埋まっている「テラ・ストーン」という原石を使用し、人間の身体に一切害のない電気を使い電磁波を使用する(理研で実証されている。終わりに紹介)。
この「テラ・ストーン」は工業用として使われていたもので、まだ医療関係では一部でしか使用されていない。
もしかすると、coucouさんが出向いたこの治療院(終わりにホームページでご紹介)はもしかすると、日本ではここだけなのかも知れない。
この「テラ・ストーン」は驚いたことに、永久的に振動する不思議な石。
この石から出る振動を体内に充てることによって「細胞を活性化」する働きがあるという。
coucouさんの場合は、この細胞の活性化によって、自己治癒力が働き、免疫力も強くなる。その細胞を活性化することによって痛みを軽減させ、再生する能力があるという。
(細胞を元に戻す働きがある)。
その「テラ・ヘルツ」治療は、治療院のホームページに出ているように、ペンタイプのものを痛む個所に当てていく。
coucouさんの首から、背中、腰、左股関節全体にちくちくと当て続ける。
初めての日はそれが痛かった。
今は、気持ちよい。
つまり、酷すぎると当てた部分に痛みと、または、痛みを感じない。
感じない人はさらに重症らしい。
そして、約1時間。
なんと自力で立ち上がり、歩ける。
痛みが最大限10だとすると5か6ぐらいとなり、治療後は、一人で立ち上がり歩けるようになった。
もちろん、その夜は痛みで眠れないということはなかった。
わずか1回の治療で痛みが半減~
だけど、まだ、信じられない。
そして、その日から週3回、(火)(金)(日)連続で通い続けている。
7月に、痛みは6ぐらい、8月、9月で4。10月、11月で現在ゼロに近い1となった。まだ信じられない...。
そして、現在はテラ・ヘルツ治療で筋力をつけている。
また、自分の身体が自分自身の実験材料。
それから、自分でも研究し始めて理化学研究所にたどり着いた。
(終わりに「工業利用~医療利用への調査資料)
そして、この治療院の先生から「テラ水」を知った。
早速、テラ・ストーンの原石を購入。そして、ポットに入れるだけで水の味が変わる~
なんと水道水の味が変わる。
水道臭くない、カルキの匂いもない、不思議...。
(地域差、個人差があるかも知れない。資料参照)
それから、現在は飲料水のすべてテラ水にした。
また、ご飯も、料理もテラ水三昧。なんと、水道水の味が変わる。
さらに、お馬鹿なcoucouさんを見ていた人たちが、coucouさんのあまりの変化に驚いて、次々にこの治療院を紹介することになった。
身近で見ている最高女子さんたちも通い始め、その人たちの旦那さんや子どもたち。coucouさんが主宰している会のメンバーたちの家族、夫婦まで行くようになった。
そして、coucouさんの家族、さらに友だちのともだち、この1か月で、多分40人を超えてしまった。
この人たちがさらに人を紹介し続けている。
今までは美人先生が一人でこなしていたが、現在は妹さん、お母さんまで応援に来ている。(美人先生は三姉妹、それぞれが同じ治療院を開業している。さらにお母さんもお父さんも、お爺ちゃんもみな接骨院経営者)
なんか、新しい風が吹いてきたような気がしている。
そして、約4か月、ほとんどの痛みは軽減した。
だけど、不思議なことに、痛くないのに身体の動きが悪い。
それは、長年の脳に痛みのトラウマが残り続けていて、痛くないのに身体をカバーしてしまうんだ。
これは思っても見ない副産物だった。
そう、ちゃんとした歩き方がわからないんだ。歩き方を忘れた〜
どんな状況かというと、猫背、前かがみ、両肩が動いていない。おっかなびっくりのような歩き方。
常に身体の痛みをカバーしている癖が残り続けているんだ。
これは生まれて初めての経験。
習慣って恐ろしいんだね...。
先生に相談したら、変な習慣は、習慣で治すことだという。
まず、姿勢を正しくする、背を伸ばす。顎を引く。両肩を動かす、腕を振る。膝を上げる。恐れない、という身体に習慣つけることを教わり、現在、最終仕上げにかかっている。
歩く歩数も1,000歩、3,000歩、5,000歩、7,000歩まで歩けるようになった。次は10,000歩。
イベントの当日は一日当たり、20,000~30,000歩歩くことになる。
そう、あとは、心の怖れ、脳内に残されているトラウマを習慣によって年内にはおさらばしたい。
※注 この内容はcoucouさんが体験した個人的見解です~
※このテラストーンが半導体チップに入っている。
coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~
現代の医療に不信を覚えてしまった愚かなcoucouさん。
立派なお医者さんもいるけれど、なかなか出会わない運の悪いcoucouさん。
もしかすると、縁がないのかも知れない~
多分、普段の行いが悪いんだね。
お馬鹿なcoucouさんは子どもの頃から身体が弱く、いつも薬づけ。
その薬を読み続けているとやがて効かなくなり、さらに強い薬を飲まされる。そして、薬が強ければ身体に必ず副作用が起きる。
その副作用のおかげでさらに別の薬を飲まされて、さらに副作用の副作用。
永遠に薬づけ…。
大人になっても、病気になるたびに検査づけ。
検査のたびにおかしくなる自分の身体。
原因不明の病となると麻酔を打っての「脊髄の髄液」を取ったり、「細胞検査」「内視鏡検査」のたびにおかしくなる。
これって、なんなの?
月に何度もレントゲンにМRI検査。
すべていいなり~
これっておかしいよね。
МRIで何か問題があれば、これらの検査をすればいいのに、すべての検査を求められる。そして、しまいには手術ミスが続く。
そしてセカンドオピニオンでなく、サードオピニオン。
だけど、文句を言ったお医者さんはcoucouさんのデータと紹介状を拒む。
だから、その医師を脅かした。
そして、そのデータのすべての持ってサードオピニオン。
やっと、良心的な先生と出会った。
この先生は抗がん剤も、ホルモン剤も、567ワクチンも認めないという先生だった。また、ワクチンを打った人は何かあったときの因果関係がわからないため手術はしないという侍先生。
さらに、内視鏡検査も本人次第。
そして、まず、恐怖心より優しさと、安心感を与えてくれる。
今までの病院は恐怖心しか与えない...。
そして、「自分の身体は一番自分がわかるもの。だから、自分も自分を学んで勉強しなさい」という。
「医師は診断や手術のみで、その人の痛みや苦しみはわからない。だから、医師は患者さんから学んで勉強しなければならない」という。
ああ~お馬鹿なcoucouさんは、ほれ込んだ~
もし、失敗されても本望だ~
そう、自分の心も、自分の身体も人に任せっきりでなくて、自分が学んで、自分で勉強して、自分自身のお医者さんになる。
自分の命、自分の意思で最後は終わりたい。
もう、恐怖心を与えるお医者さんはたくさんだ。
いつも「再発したらどうする...」と脅かされ続けたけれど、あれ以来、まだ、わからないけれど、昨年の10月から1年間coucouさんはまだ、再発していない。
今の世の中、政治も、経済も、教育も、宗教、思想も世界全体が壊れてしまった気がする。
ネットが普及し、世の中は超高速時代。
何が真実で、何が誤りかの判断は自分で研究して学び続けなければならない気がする。
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」から、
「みんなが渡っても、自分が納得しなければ渡らない」が必要な気がする。
テレビやメディア、ネットの世界は、人さまの悪口だらけ、誹謗中傷だらけの垂れ流し。(政治の世界のののしり合い、なんと恥ずかしい…)
これは、日本だけでなく世界中が争いだらけ。
なんか、凄くない~
子どもたちはこんな世界を見ながら育っている。
誰が正しくて、何が間違いなのか、何が正義で何が悪かはわからない。
ただ、人を殺めたり、人を傷つけることは最小限度の悪だと思う。
だけど、自分の命、
大切な人、
かけがえのない人たちを守るのは自分しかいない。
みんな、大切な命なのに、命が軽くなっている。
人は人らしく、人として生きたい。
自分は自分らしく、自分として生きていきたい。
もう、人に振り回されて、脅かされて生きるなんてまっぴらごめんだよ。
だって、自分の人生、自分のための人生、自分の命。
人生って、
Life is...
「人と生きる」
"Living with People"
「人として生きる」
"Living as a human being"
「人が生きる」
"People Live"
「人のために生きる」
"Live for others"
そう、自分の人生なんだもの。
Yes, it's my life.
Ⓒcoucou
愚かで、お馬鹿なcoucouさん、
こんな歳になっても、間に合うかもしれない(笑)
本日も朝からこんな他愛のないお話につきあってくれてありがとう~
まあ、何かのお役に立てばうれしい~
そんな、【お馬鹿なcoucouさんのいつもの勝手な1300日、1300回記念】を読んでくれて感謝申し上げます。
世の中って、こんな奇跡もあるんだね~
ゆきこ先生、あなたとの出会いも奇跡~
あなたのお母さんとcoucouさんは、同級生。
またまた、リアルな娘が誕生した~
身体が完全に良くなっても、ストーカーとなって、自分の身体のメンテナンスをして行くよ~
ありがとう~
このnoteをお借りして心から御礼を申し上げます。
みんな~
夕方はいつものシリーズ1300-2も読んでね。
本日は午前4時半出発、岐阜県で講演会~
あれ~何時に帰れるんだろう~
でも、また明日も会ってくださいね~
文字数6,448文字
👇長田ゆきこ接骨院ホームページ
👇理化学研究所毎秒7万パルスのテラヘルツ
👇理研共同研究グループのテラヘルツによる細胞変化
👇「テラヘルツ光照射による細胞内タンパク構造の操作」理化学研究所 光量子工学研究センター テラヘルツイメージング研究チーム 上級研究員 保科 宏道
👇60秒でわかる? テラヘルツ光の研究・応用は新しいステージへ
👇テラヘルツによる医療革命YouTubeより(参考)
👇その他YouTubeより(参考)
coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~
coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~
coucouさんのホームページだよ~みんな、みてね~
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