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1069.誰だってね、勝手に思い込まれたり、決めつけられるのは好きじゃあないもんね。

No one likes to be made to make assumptions or make assumptions about themselves.

【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント75.】
  Stupid coucou's tips for living

©NPО japan copyright association Hiroaki


1.自由詩8.「日記」Free Verse 8. “Diary”


日記ってね、
A diary, right?
自分と向き合う場所。
A place where you can face yourself.

日記ってね、
A diary, right?
もう一人の自分と、
With another me,
お話しする場所。
A place to talk.

日記ってね、
A diary, right?
やがて過去になる。
It will soon become the past.

日記ってね、
A diary, right?
過去から見るとね、
Looking from the past
未来に感じる。
It feels like the future.

そこには、
There are
大切なあなたがいる。
I have you, my precious person.
そこには、
There are
大切な自分がいる。
I have an important self.

そこには、
There are
離れ離れになった、
separated,
人たちもいる。
There are also people.

そこには、
There are
二度と会えない、
I'll never see you again,
人がいる。
There are people.

日記って、
A diary, right?
そのときの自分。
myself at that time.

日記って、
A diary, right?
ただの記録じゃあない。
It's not just a record.

日記って、
A diary, right?
まるで、
as if,
走馬灯のようなもの。
Something like a running light.


いつでも、
anytime,
そのときの自分に、
To myself at that time,
戻れるのだもの。
I can go back.

日記はね、
The diary,
自分と向き合うもの、
Something to face yourself,


自分と向き合えると、
When you can face yourself,
後悔って、
Regret is
少なくなる気がする。
I feel like it will become less.



Ⓒお馬鹿なcoucouさんのひとりごと
This note is the same.
自由詩8.「日記」
Free Verse 8. “Diary”

©NPО japan copyright association Hiroaki

2.感情的になる人って、いつも「不安感」だらけ。Emotional people are always full of anxiety.


愚かでお馬鹿なcoucouさんもそうなんだけれど、感情的になる人っていつも見えない不安を抱えているんだ。見えないって意味は、原因がわからないんだよね。
 
生活や仕事場でも、友だち関係であってもいつもイライラしている。
言葉もなぜか刺がる。
そうだよね、イライラしているんだもの。
でも、相手にはそれがわかっているんだけれど、自分じゃあわからない。
 
お馬鹿なcoucouさんの組織の中に、こんな人がいるんだ。
それは、いつもブスっとしている。
いや、顔がいつも怒っている…。
 
それはね、ほとんど笑顔がない。
また、職業柄もあるんだろうね。その仕事の世界では偉いみたい。
みんな、その人のそばには近づかない。
 
お馬鹿なcoucouさんは仕事の関係上どうしても話さなければならない。
例えば、質問すると煩がる、面倒くさい言い方。
その人自身が何かを伝えたいときはいつも怒っている(本人は自覚ゼロ)。
伝わらない、自分の思う通りに相手が動かないと大きな声を出して怒り出す。
 
これはお馬鹿なcoucouさんとの会話再現~
 
「〇〇さん、ここのところはどう考えているのですか?」
 
「…そんなこと考えりゃあわかるだろ!俺は忙しいんだよ!」
はたから見れば暇そうに見える。
スマホいじりで忙しいのかな?

「…そんな大声で起こって言わなくてもいいんじゃない?」
「…俺がいつ怒ったんだというんだ!」と怒る。だから、

「たった今、怒っているし、何かイライラしているの?」
「…イライラなんてしてねえよ!」

だから、coucouさんも怒った~
「怒っているじゃあないか?鏡を見たらどうか?もう少し静かに話ができないのか!」と言ったら黙り込んだ…。

う~ん~怒った顔には怒った顔なのかなあ?
そして、後ほど場所を変えて呼びつけたんだ…。
 
すると、「俺は怒っちゃあいないんだけれどなあ...」という。
そう、まったく自覚なし。
「だけど、なんで俺はcoucouさんに怒られなきゃならないんだ...」

まだ、わからない...。
 
「〇〇さん、損だよ~今のままじゃあ誰も認めてくれないよ。みんなが近寄らないのがわかるかなあ?たまには笑ったら…」
 
それから、ほんの少しばかり笑うようになった。
だけど笑い慣れしていないのか変な笑い方だ~(笑)
 
お馬鹿なcoucouさんには、とってもこの人の気持ちがわかるんだ。

どうしてって?
自分がそうだったんだもの。
以前の自分を見ているみたいなんだもの。
 
そう、感情の起伏の激しい人、すぐにキレたり、カッとなったりする人っていつもイライラしている。その原因は「不安感」なんだよ~

心の中がいつも不安のかたまり。
不安って、不安になればなるほど、次々と不安を呼び込んでしまう。
そして、さらにモンスター化してしまうんだ。
 
じゃあ、その「不安感」って何が原因なんだろうね?
またまた、愚かなcoucouさんは考えたんだ...。

それはね、「自信がない..」「心配性…」、そして、キャパ(能力)以上のことをしている。情報不足、知識不足、経験不足から起きていることがわかった。(ただし、愚かなcoucouさんの場合)
 
そうだよね、無理している、無理しすぎているんだよね。
でもね、どうして無理しすぎるのか?というと、「できると思い込んでいる」んだ。だから、できないとイライラする、頭に来てしまう。
できないくせに、できると思い込んでいるから、困ったもんだよね。

だから、無理している気がする。
 
そして、自分で自分を不安に陥れている気がする。
 

©NPО japan copyright association Hiroaki

3.いつも、頭に来てしまう人々。People who always give me headaches.


いつも、イライラして怒ってばかりいる人がいる。
 
そんな人がいると、一緒になってイライラが感染する。
感染が拡がれば笑顔なんてなくなっちゃうんだ。
 
これが仕事場だったら最悪だよね。
お馬鹿なcoucouさんは仕事の関係上いろんな会社に出向くと、その会社に入った瞬間からわかる。それは、この会社が明るいか、暗いかで決まる。
明るい会社は笑顔が似合う。
暗い会社は笑顔が少ないからね。
 
「こんにちは~」といって、会社に出向く。
誰なの?この人はという顔をする人と、「こんにちは~」と笑顔でお迎えしてくれる会社がある。
やはり、いつもピリピリしている会社は入っただけわかる気がする。
 
つまり、心に余裕があるか、ないかだよね~
 
でも、どこにでもいる人、いつも頭に来てしまい、文句ばかりいう。
人の悪口ばかり、批判ばかりの人はみんな引いていくよね。
よほど自分と同じ悔しい思いをしている相手なら一緒になって悪口を言えばいいのかもしれないけれど、そうじゃない、そんな話を聞きたくない人たちもいる。
 
なんでかって?
 
「不快」だよね。
何度も何度も、恨みのように同じ話、同じ悪口を言い続ける人がいる。
きっと、おそらくどこでも同じような悪口を言い続けている気がする。
 
悪口ってある意味の快感があるようだ。
 
言い続けると自分が一瞬偉くなったような錯覚に陥る。
特に誰も反論がなければ、気持ち良い。
 
おかしな快感~
でもね、悪口って「こだま」なんだよね。
必ず自分の心の中にこだまする。
 
すると、言えば言うほど「不安地獄」に陥ってしまうんだ。
例えば、悪口を言った相手にそのことがばれなくとも、自分は悪口を言っているという自覚はある。
だから、その悪口が伝わっていなかったとして、その相手の前では不安になる、怖くなる、というお馬鹿な現象(結果)となるんだよ。
 
だから、その悪口に共感してもらえないと、さらに不安になる。
一緒に悪口を言ってくれたら安心を覚える…。

でもね、いちいちその人の不安につき合っちゃあいられないし、余計に不安になるだけだものね。
だから、お馬鹿なcoucouさんの場合は、一切つき合わないし、たとえ共感できそうな内容であっても共感なんてしないんだ。(相手を不安にさせる)
 
すると、相手はcoucouさんを信じなくなる。
 
でもね、もっと苦しくなるのは本人なんだよ~
 

©NPО japan copyright association Hiroaki


 

©NPО japan copyright association 

coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~

不安を持ち続けている人にはある共通点があるんだ。
それはね、「思い込み」と「決めつけ」。
これは2つとも自分が勝手に思い込み、決めつけている場合が多い。
 
「この人は、私のことをわかっていない...」
「あの人はいつもこうなんだ...」と決めつける。
それが悪口や批判となる。
 
もちろん、わかってくれている人には頭に来ないし、悪口なんていわないもの。わかってもらえないからムキになって感情的となり怒り出してしまうんだ。
 
誰だって、勝手に思い込まれたり、決めつけられるのは好きじゃあないもんね。だから、人に対しても同じ気がするよ。


さて、昨日で4回目の治療(脊椎管狭窄症&股関節変形症)となった。
ほとんどの医者は治らないと太鼓判付~
だから、なんでもチャレンジ~

なんと、痛みが10から6に減~
さらに椅子に座っても車に乗っても痛みが少ない。
車ででこぼこ道を走るだけでもお尻に響く...。
また、ようやく寝返りが打てる。トイレも立てる~
奇跡なのかなあ~やっぱり人生ってだめでもともと、当たって砕けてはいけないんだね。ここの美人先生のお話し。

「すべての病の元は血液の流れにあるのよ。そして、冷え。首から肩、背中、腰、お尻、足にかけての温度が低いことと、血液の流れが悪すぎる。それが大きな原因よ、coucouさん~糖分は身体を疲れさせるから減らすこと。」
と言われた。また、
「良くなってきたからと言って、油断は禁物。無理な運動、トレーニングはやめてくださいね」と念押し。

お馬鹿なcoucouさんは素直な子になる(笑)

そして次なる予言。
「これからさらに良くなるけれど、次は腰が痛くなりますよ。これは今までの痛みとは異なり、良くなる兆候なのですから驚かないように。最終的に全体の血流が戻るんです。(股関節の痛みが中心で歩けなくなった…)現在は全部、股関節に痛みが集中していて、良くなったと同時に腰が驚くんです。(腰も痛いはずなのに、股関節の痛みが酷すぎて感じていなかったようだ…)。でも、安心していてくださいね。そこまで来たら終了しますから..」

え?もう10年近く苦しんできたこの腰痛から解放される~
特に今回が一番重症だった~

「え?先生とお別れなの😢..」

「次があるわ~」
「次って?」
「もっと痩せるのよ!」そうか、まだ続くんだ(笑)


しばらく、この美人先生との会話と、経過報告をし続けますね。
いまだに信じられない。
痛みがないって、こんなに幸せなんだね(笑)


本日もここまで読んでくれてありがとうございます~
では、またあした~
 
 
人生で大切なものは「安心感」なんだよね。【後編』となりました。合わせて【前編】もお読みくださいね。



文字数5,464文字

人生で大切なものは「安心感」なんだよね。【前編』👇


★和訳★DAYDREAM BELIEVER - THE MONKEES

coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~

coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~

coucouさんのホームページだよ~みんな、みてね~

Production / copyright©NPО japan copyright coucou associationphotograph©NPО japan copyright association Hiroaki
Character design©NPО japan copyright association Hikaru


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