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仕事で疲れた時にすること
いよいよ3月も終わり、明日から4月だ。4月は始まりの季節、新生活が始まり今まで学生だった人が新社会人として社会という名の砂漠に一歩踏み出すだろう。
今月の自分は人生で一番忙しかった。毎日11時くらいまで働いてたし次から次へと依頼は舞い込むしウマ娘はアニバやってるしデレステは担当の相葉夕美ちゃんを限定ガチャで登場させた。とにかく忙しかったのだが、メンタルとしてはほぼ落ち込んだことはないに等しかった。
それでも世界は回っている
今日、仕事で死ぬほどミスをした。めちゃくちゃにメンタルがゴリゴリと削られてしまい、なおかつ明日以降もその尻拭いをしないといけなくてとても憂鬱のまま帰宅した。
なんとかメンタルを立て直そうと、いろんな曲を聴きながら作業をし、なんとか精神的にも安定したからそろそろ寝ようと思ったら地震が起きた。なんか、今までメンタルリセットしようと一生懸命頑張ってたのに無駄になった感じ。必死で積み上げた積み木がちょっと
メガネの替え時分からない問題
久々の久々にnoteを投稿する。決して今までサボってたわけではなく、東京ヤクルトスワローズが日本一になった余韻に浸っていたり、原神が辞められなかったり、デレステのイベントを走ったり、引越したりしてとても忙しかったので投稿できなかっただけです。許してほしい。
さて、表題に入るのだが昨日ジーンズポケモンコラボのメガネを購入した。今使ってるメガネは転職活動中に買ったスクエアタイプの備長炭ブラックメガネな
ダークサイド一歩手前急停止
今日はひどく疲れた。毎日疲れている気がする。少しでも横になるとすぐ寝そうだ。
疲れていると些細なことでもイライラしてしまう。突然表に出さないように、周りに当たらないように平静を保っているが、イライラすると自制心とか後悔とか後のこととか全く考えず行動を起こしてしまいそうで恐ろしい。そして、仮にそのイライラや怒りをそのとき沈めたとしても、また後日疲れた時に再び当時の感情が沸騰してきてまた抑えてを繰り返
Hello, Again〜昔からある場所〜
多分自分が一番好きな曲だと思う。90年代の曲なので、多分自分の世代でも知らない人が多いかもしれない。30代後半から40代の人の世代の曲だと思う。
今まで紹介した好きな曲というのは自分の人生や思い出に絡んでいてその記憶や感情があるからこそ好きな曲へと昇華したのだと思うのだが、この曲については自分の人生にあまり関わっていない。小さい頃車の中でよく聞いたとか好きなドラマやアニメの曲とか自分で初めて買った
お金をどれだけ貯めてどれだけ使うか
人生の永遠のテーマが「お金の使い方」だと思う。最近、どれだけ貯めてどれだけ使うのかという線引きに非常に迷っている。
あまり詳しくはいえないが、自分の年収としては平均以上はあると思うし、貯金額も20代にしては持っている方だと思う。ただ、年収1000万以上稼いでるわけでもないし貯金もアンガールズ田中さんのように1億持ってるわけではない。だからこそ、今何にどれだけ使って、今後のためにどれだけ貯めるのかを
1日中画面を見ている
最近は仕事の時はパソコンの画面を見て、それ以外の時はスマホの画面やゲームの画面を見ているのでずーっと脳に情報が入り乱れている状態だ。そうなると退屈はしないが、何かを考えるという機会がまるっきり減ってしまったと思う。
スマホは脳に常に刺激が入っているため依存しやすくなるが感覚的に脳がどんどん空っぽになってきたように感じる。もしかしたら歳をとってボケ始めたのかと思ったが流石に早過ぎると思ったので恐らく
仕事をしていて思ったこと
今日も1日ずーっとベッドでごろごろしていた。明日は思い切って出かけようと思う
社会人になって仕事をしてただたたリスペクトする気持ちが本当に強くなった。ただでさえ忙しいのに何か質問したら親切に応えるし、嫌な顔全くしない。ミスしてもカバーしてくれるし、調整してくれるし本当に凄いと思う。自分がお客さんとして訪れた時も親切に接客してくれるし笑顔で対応してくれる。自分なら絶対できないと思う。
だが、平気な顔
おすすめのプロテイン
筋トレしていく上で欠かせないのがプロテイン。いろいろ試したが、個人的に一番飲みやすいと思ったものを紹介したい。それが、be LEGENDの火事場のクソ力味だ。
ちょっと待ってほしい、まだ帰らないでくれ。確かに味の名前はクソ不味そうだ。それは認めよう。だが、味は確かなのだ。特に柑橘系が好きな人には本当にオススメできる。
味の名前からピンときた人もいるかもしれないが、こちらはキン肉マンとコラボした商品
社会人のモチベーションの保ち方について
子どもの時、よく大人から「子供は楽で良いよな」って言われたり、「子どもの頃に戻ってみたいわー」とか言われたりした。そんな時自分は「宿題だってあるし苦手な給食だってあるし嫌いな授業もあるから子どももしんどいわ」と心の中で思っていたのだが。
社会人というのは、子ども、学生にとっては一つのゴールだ。むしろ子どもや学生は立派な社会人になるために教育を受けたり、色んな経験をしていく。一部の人を除いて社会人と