記事一覧
戦術的にサッカーを観る練習〜初級〜
・はじめに
サッカーを戦術的に楽しむためには"論理的思考"で試合を観ること。
と言うと、なんだか堅苦しくて嫌なので言い方を変える。
サッカーを戦術的に楽しむには、"なんで"を考えること。
「物事には必ず理由がある」
僕の信念の1つ。サッカーに限らず、起こる事象には必ず何か理由がある。(と思っている)
サッカーを観ていても、目の前で起こるスーパーなプレーを「すごい!」と感情だけで楽しむの
これまでの僕、これからの僕。
・はじめに
僕はいつかプレミアリーグで戦う。
欧州5大リーグの中で最もレベルが高いとされるイングランドのプレミアリーグ。
そこに所属しているクラブのスタッフとしてシーズンを戦うこと、これが僕の夢。
僕は2023年12月現在、33歳になった。海外に住んで英語でサッカーの指導をした経験はまだない。
ここまで読んだ人のほとんどが僕の夢は叶わないと思っただろう。
そういう人にこそ最後までこの記
スポーツを通じて大人になる
(以前所属していたクラブで選手、保護者に向けて書いていたFacebookの記事をなるべく身バレしないよう数ヶ所修正して転載)
【ジュニアユース ONZECUP】
※2日目の内容はジュニアの選手にも読んでもらいたいので、時間があれば読んでね。
1月18日(土)〜19日(日)、ONZECUPが行われました。
結果...
1日目:予選リーグ
vs 〇〇 0-6
vs 〇〇 6-0
vs 〇
「闘う」ということ。
フットボールにおける「闘う」とは。
闘う、闘え、闘おう、育成年代の指導現場でかなりの頻度で聞く言葉。
じゃあ闘うってどういうこと?
選手に質問してみると、球際で負けない、身体のぶつかり合いで負けない、大体そんな答えが返ってくる。
たぶんそう教わっているから。
指導者に聞いても同じ答えが返ってきそう。
もしかすると明確な答えが出せなくて黙る人もいるかも。
闘うってほんとにそういう意味か
家族を大事にしろよって話
※僕が以前所属していたクラブで選手、保護者向けに書いていたFacebookページより記事を転載
3月28日(日)、本日をもって〇〇FCジュニアユースの活動を終了しました。
最後のトレーニングは雨天中止となりましたが...。
僕がこのページに何かを書くのも最後になります。
最後に何書こうかなあ、と色々考えましたが先週ジュニアユースの食事会で話した内容を簡潔に文章にまとめて残しておきます。