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#ひとり広報
広報の範囲や視点を切り出す案を考える
数年ぶりに、広報を2人体制でやることになり、準備に追われていた。
以前にも2人体制の時があって1回やってみたことはあるとはいえ、入ってくれる人のスキルやキャリアも違う。そもそも、会社が置かれている状況も、広報への期待値も違う。
予測できないことが多く、以前以上に「やってみなければわからない」のスタンスで臨むことになりそうだ。最低限の準備はしたので、あとは入ってくれる人にも協力してもらいながら、ち
広報担当者の動きをも左右する「広報の目的」の定め方
経営(または事業)サイド、広報サイドの見え方の差についてはこれまでいくつか、noteに書いてきた。
その中で「広報の目的を決めましょう」と、広報担当者目線ではよく言われることを当たり前かのように書いてきたが、経営・事業目線では結構やりにくいかもしれないなと感じることがあったので、もうちょっと活かしやすいようにまとめてみる。
※上記に記載した内容はやや端折っているので、可能であれば合わせてご一読
分野を知らない人に、届けたり教えたりするための7つのコツ
自分が持っている広報・人事・その他知識を、誰かにお伝えすることに今年は本格的にチャレンジしていきたいと考えている。毎月のnoteでの記載もノウハウ整理としてやってきたが、いよいよちゃんと取り組まねば…という状況に。
ちなみに今月は、勤務先にてウェビナーの質疑応答部分だけ登壇にチャレンジ。
ウェビナー本編の内容は好評いただいたものの、自分のみにおいては反省点多数。。やはりアドリブ力はすぐには上がら
もしかしたら欲しいのは、策より「わかってくれそう」な期待
年末までまったく手がつかず(何を書くかイメージが固まらず)、1日集中の無理矢理進行で本日3本目のnote。。
先程振り返りでも書いたが、最近広報noteを書くのもすごくしんどくなってきているので来年は在り方を見直したい次第、、
欲しいのは悩みの解決策ではない?そんな感じで2時間ほどでこの記事を仕上げようとしているのだが、あまりにネタが思いつかないので試しにtwitterで「広報 悩み」と検索して
広報のKPIを考えて調整していくためのヒント
今月は、月1noteを書き始めて丸4年。そしてその記念すべき初回記事を、各所で「読んだ」とお声がけいただき恐縮した月でもあった。
改めて読み直し、4年前の自分はそこそこちゃんと言語化をやっていたな。そう思う一方で、4年後の今、進化しているのかな、という不安もある。
むしろ、広報以外をめちゃくちゃやって、広報業務に深みが出てきた4年間だと自分は考えているけど、、
調子に乗って、無謀にも、今日はち
社内に居づらく萎縮してしまう【広報お悩みに勝手に答える】
今月のお題。広報は社内に何人もいないことが多いので、このお悩み、目立たないながらも結構あるのでは。
私も広報のやりづらさとずーーーっと向き合ってきた。入社当時はバックオフィスもなかったので、ダブルパンチで大変だった、、
いまだにやりづらさとはちょっと向き合っているくらいだったり。
(あ、立ち上げ当初からしたら、今は全然やりやすいと言い切れますが、誰から何も言われなくても萎縮して一人で落ち込むタ
「広報を理解されない」中で、動きやすくしていくための考え方
今の会社に入り5年と少し。広報だけでなくバックオフィスチームもなかった中、ようやく広報の体制をつくり、ある程度の社内協力体制が築けたと言えるところまで来ることができた。
まだまだ足りないところはあるものの、少なくとも私の広報としての知識や可能性に頼ってもらえるようにはなっている。5年もかかるのか、と思うとしんどくもあるが(また同じことをやれ、と言われたらやれる自信はあまりなかったりもする、汗)。
どうして広報という仕事は理解されにくいのか
広報という仕事に携わって数年、広報立ち上げでとっても苦労し(何ならまだ苦労している)、学ぶ場に積極的に出向き、社外の方と多く情報交換してきた結果、なぜ広報は理解されないのかということがなんとなく見えてきた。
現在、会社広報と共に力を入れている「広報・PRの地位向上」の個人活動のためにも、これについて言語化・整理したいなと思い、雑ながらまとめてみた。
わかりやすい「広報の仕事」がプレスリリースしか