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noteネタ探しに困ったら読んで欲しい記事!厳選ネタ「9選」

・ 書くネタが思いつかない...
・ これ以上、探しようがない...
・ 何を書けば良いか分からない...

noterの登竜門ですよね。

本日はこの悩みを解決するために、
「noteネタ探し」について、
深掘りしていきます。

それでは早速いきましょう!

1:記事のネタはどこにあるか?

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✔ 本
✔ ニュース
✔ YouTube
✔ 経験談(体験談)

インプットする場所は
どこにでもある。

まずは、日々「ネタ探し」を
怠らないこと。

そして、1番のオススメは
「本」からのインプット。

先人の知恵を「約1,500円」という
破格でGETできるなんて。。

今では「Kindle」を使えば、
携帯で本が読める時代。

近代文明を使わない手はない。

2:自己紹介記事を書く

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「あなた」のことを知れば知るほど、
「あなた」ファンは増えていきます。

✔ 出身地
✔ 勤務内容
✔ 趣味・特技
✔ 持っている資格
✔ 学生時代の部活動

など、あなたの「素」を配信していきましょう。

インターネット上で影響力を持つには
周りから「認知」されることが前提条件。

ちなみに私は、、、

【名 前】のみや
【性 別】男
【出身地】千葉県の超絶田舎
【誕生日】1990年生まれ(うま年)
【年 齢】30歳
【職 業】会社員(都内勤務)
【星 座】乙女座(こう見えても)
【血液型】B型(完全なるマイペース人間)

私の自己紹介記事があるので
参考にしてくださいね!

3:PV・スキ数から人気記事をチェック

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✔ どの分野
✔ どんな書き方
✔ 紹介された記事

など、PV・スキ数が上昇した
理由を発信する。

これはとても有益であり、
読者に価値提供できる。

また、発信するときは、
1ヶ月・1年前の自分に向けて
伝えるように書くこと。

1年前のあなたは、
noteを書いてましたか?

おそらく、noteでの執筆を
9割の方がやってません。

要は、note初心者に向けて発信する。

noteアクティブユーザーは
現在、6,300万人もいます。

毎日毎日、新たに始める人、
STARTする人がいます。

そんな人達に向けて書くと
多くの人に読まれる記事になる。

4:「コンテスト」にチャレンジする

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コンテストとは、
noteと企業のタイアップ企画。

素晴らしい作品には、
商品・賞金が用意されている。

✔ ネタに困ったとき
✔ 賞金を狙いたいとき
✔ テーマで書けそうなものがあるとき

このような時は
積極的に参加してみてください。

5:「お題」に参加する

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noteではネタ探しに便利な
「お題企画」を募集しています。

たとえば、

▶ お題(一例)
✔ 旅と私
✔ 令和元年にやりたいこと
✔ 平成を飾るプレイリスト
✔ ファーストデートの思い出

など、常に募集しています。

お題企画に参加して、
ネタを探すのもありです。

でも、自分の発信内容から
離れすぎたテーマを語るのは
程々にしておきましょう。

あなたのフォロワーは
あなたの発信内容に興味があり、
フォローしてくれてることを念頭に。

6:自分の目標を発信する

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✔ 執筆記事数
✔ スキ・PV数
✔ 収益目標
✔ フォロワー数

など、目標とする数値を
発信しましょう。

その数値が具体的であるほど、
モチベーションUPに
繋がります。

また、発信することにより、
言ったことに対する
「責任」が芽生えます。

すべて「公言」してしまえばOK!

責任感の強い人ほど、
効果のある方法です。

7:目標の「振り返り」をする

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先程あげた「目標」に対する
振り返りをします。

✔ 目標到達度合い
✔ 1ヶ月間の振り返り
✔ ここ最近の気付き
✔ 翌月の目標数値

noteユーザーに限らず、
PV数・スキ数・収益金額は
誰しも気になります。

また、目標に対して、
あなたの頑張っている「姿勢」に
ファンになる人も。

ぜひ、毎月の振り返りを
してみてください。

8:サイトマップを作る

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私も最近作成しましたが
これめっちゃ良いです!

何が良いって、
自分の記事を引用したいときに
めちゃくちゃ役立つ。

また、「サイトマップ」を作成してから
「マガジン」をフォローしてくださる方が
めっちゃ増えました!

スゴくありがたい!

読者目線で考えても、
有益な情報がまとまって見られれば
とても助かりますよね?

著者にも、読者にも
非常に役立つ「サイトマップ」。

作成してない人は
ぜひ作成してみてください。

9:「失敗経験」がネタになる

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失敗経験ほど
よいネタはないと私は思います。

「失敗したくない」と
誰しもが思う。

その「失敗経験」を教えてくれると
「こうするとダメなんだ!」と
非常に勉強になりますよね。

また、

✔ 学べる人
✔ 挑戦する人
✔ 参考になる人

と、周りから認知され、
良いことしかありません。

どんどん挑戦する中で
失敗経験があれば、怖がらずに
さらけ出しましょう!

10:まとめ

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今回の記事をまとめると・・・

① 記事ネタはどこでも転がってる
② 「自己紹介記事」を書く
③ PV・スキ数から人気記事の考察をする
④ 「コンテスト」にチャレンジする
⑤ 「お題」に参加する
⑥ 自分の「目標」を発信する
⑦ 目標の「振り返り」をする
⑧ 「サイトマップ」を作る
⑨ 「失敗経験」がネタになる

まずは「投稿」しないことには
何も始まりません。

どんどん投稿して、
自分という人間を知ってもらいましょう!



最後までご覧頂き、
ありがとうございました!

参考になったら
「スキ」「コメント」いただけると
すっごく嬉しいです!!


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