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2021夏クール初回(1)
前クールは結局、「着飾る恋には理由があって」「レンアイ漫画家」の2作品のみ最終話まで見ました。スタートは10作品ほどあったのに…
今クールは初回を見た上で絞ろうと思います。
とりあえず、今のところ見たドラマの初回レビューをしていこうかと思います!!
・イタイケに恋して
義務感で見ましたが(詳細は伏せます)、すごく軽いドラマで見やすかったです。菊池風磨の感じがこの前の「書けないッ」の感じに似て
着飾る恋には理由があってetc…
ドラマ見すぎて一つ一つ更新する余裕もないのでまとめてになってしまう。
ドラゴン桜は前作を見ていないが、全然今作からでも大丈夫だし、ストーリーも重厚にできていそうで日曜劇場らしく、安心して見続けてられそう。
阿部寛って味があってすごいいい俳優さんですね。長澤まさみが霞んでみえますもの。
あと、生徒役のインパクトに欠けるかなぁと思ってたのですが、そこにすごいキャラの濃い人がいないのも時代にあっている
大豆田とわ子と三人の元夫(第1話)
あんまり見る気はなかったのですが、見てみるかぁと思い視聴。
カルテットなど、この脚本家の作品をあんまり見たことがないので、僕には新鮮でしたが、めっちゃ台詞量多くて舞台みたいと感じた。
好きな人と嫌いな人が別れそうだなぁと思った。キャストは強いし、なんのアクもないので見やすいっちゃあ見やすいですが、若い僕にはちょっと重たいなぁと感じました。
火曜は来週から川口春奈のドラマが始まるのでそっちと比
生きるとか死ぬとか父親とか(第1話)
土曜日まで研究室があるくせに行ったところで暇なので、味がありそうなドラマだなぁと思い視聴。
吉田羊、國村隼のダブル主演というなんとも渋いキャスティングの通り、渋い内容だけれども、リアルな感じの父娘の描写といった感じで24時台にはもったいない重厚感のあるストーリー。
ちょっとダメ男気質の父親に振り回されながらも自分の残りの人生の身の振り方を模索する、ちょうど当てはまる人にはすごく響くと思われる。