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孤独すぎる作業療法士国家試験＃1
タイトルの通りとても孤独でした。
私が受験した54回の作業療法士国家試験は、蓋を開けてみれば、難易度は過去２番目です。
まあまあ難しい内容といえます。
それに加え私は学校から実質見捨てられ状態で期待もされてなかったので、国家試験合格範囲内と伝えたとき、バタバタと学校側から資料が送られてきました。医療学校というのは選ぶのも大事だと改めて感じますね。
そんな期待されてない留年生が行った孤独すぎる勉
作業療法試験を受けられず留年。
留年の経緯。
私の学校は、試験勉強が担任の方針でやり方が異なる学校でした。
PT、STは、割と自由に学校に来てやってる人や、自宅でやってる割と自由でした。
私の通うOTはというと…
クラス全員揃って1つの部屋で、朝〜夕方まで勉強というスタンスでした。
もともと、人が居ると中々集中出来なかったり、一人勉強が得意なタイプなので、ずっと慣れる事が出来ませんでした。
先生「受験の時は周りに人が居るんだ