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言及して欲しいなら言及できるものを提示しなくては
あせってる。
私は自分のことばが好きだ。流通させたい。いままでテキストを書く習慣を持たず、書く訓練も受けたことがない。自分の書いたチャットやメール、ツイートのことばを見返していいな、好きだなと思う。
自分の感性を社会で磨きたい。自分では自分の感性を絶対的に肯定しているけれど、自分の外で価値のあるものにもしたい。
自分の中と外との繋ぎかたを学ぶためには、フィードバックが必要。致命的でない失敗が
自分の体験談、特にスケベ方面。今の自分を成り立たせるたくさんの場面。時間が経って淡く断片的になった今だからこそ、書き残せる気がする。これから年老いていく中で、何度も読み返し、書き足していけるような。思い出を整理整頓して、ながめたり磨いたりして楽しんでいきたい。
快楽によって自分をふるわせる
「発見の快楽」という言葉を拾った。ピタりとはまった。目標が見えた。
無限の可能性というのは、いまだ何の意味も持たないのと同じことだ。「選択」して可能性を有限にしてこその「生」という直感がある。
どうやって選択するか、動機は「快楽」だ。肉(人間の身体)の制約から生まれる欲求。
肉と肉の間で快楽を共振させて、より快楽を得る。
与えられた制約から生じる自然な動機。そして、それによって説明付けられ
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キャッチボールがしたいんじゃないです。コメントへの返事なんて書かない。書くかもしらんけど。自分は、他人のテキストを読んで言いたくなることがあったとしても、コメントなんてできない。いろいろ考えてしまうから。そのいろいろの中身をここでぐだぐだ書き連らねて自分の想像力とか感受性とか被害妄想癖を示したいのではないのです。自分の庭に自分で石を並べて自分で眺めていてもおもしろくない。外側から何か来たときに自分
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彼さんから靴下に穴があいたので縫ってくれと言われた。この靴下は気に入ってるからまだ捨てたくない。自分では繕ったことはないけど、お母さんはやってくれてた、だからやってくれとのこと。私は裁縫なんかしたことない。でも、こんなこともあろうかと以前100円ショップの裁縫セットを買ってあった。縫い方をインターネットで調べた。糸の端を玉に縛らずに「返し縫い」というのをするのがポイントっぽい。他にも、穴を閉じずに
もっとみるパトリックのデヴィッドに対する態度が変わりませんように
年明けからNetflixでシッツ・クリーク(SCHITT'S CREEK)を見始めて、最新のシーズン4まで見終った。中部日本放送ではなくカナダ放送協会のCBCで放送されたドラマ。お金持ちだった熟年夫婦と息子と娘が田舎で生活する笑える話。シーズン4では、息子にとても良い恋人が出来た。シーズン5はもうすぐ放送されるらしい。
俳優の都合で劇中の恋人関係が急に終わったりすることがある。アリーmy Lov