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今回は・・・


「断捨離する時の判断基準」


について書いてみたいと思います。


残された、家族の立場で要否を考えること…汗


知り合いの不幸な出来事を、
耳にする度に、
断捨離の必要性を実感する。


なぜなら、

自分がその年齢に近付いて
来たからだ…汗


そこで、

部屋の中を見回して見て、
自分にとっては大事な物だが、

家族にとっては迷惑な物を
探してみたところ…


圧倒的に多いのが「書籍」だった。


書籍は、今までも何度も整理した
はずなのに、いつの間にか増えている…

これはもう、仕方がない。


それ以外に気になったのが、
「ノート類」でした。


実は、メモ魔の私には、買い貯めた
ノートがたくさんあったのです。

もちろん、未使用のものです。


これも、本棚で言うと、
2段分くらいあるので、

家族にとっては、迷惑な物に
該当するでしょう。


そこで、

今回は、ノートの処分方法について、
考えて見たのです。


<未使用のノートの処分方法>

・まとめてオークションで売る

・オークションの際にプレゼントする

・知人にあげる

・半分に切って、メモ紙にする

・燃えるゴミとして捨てる


どうせなら、少しでも多く「満足感」が
得られる方法で、断捨離したいものです。


結局、今回処分方法の結論は出ませんでしたが、

「終わりの状態」は分かっているので、

それに向けて、いろいろ試してみたいと
思います。

「終わりの状態=全て処分すること」

だって、

家族にとって、不要(迷惑)な物は、
できる限り残しておきたくないですから…汗


⬜︎教訓

断捨離する時の判断基準は、

「家族の立場で要否を考えること」

なのかもしれません。

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