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#FUJIFILM
【X-T5】神社の境内を撮影、しかし...
北海道神宮で可愛らしい、おみくじを引けるというので、秋の神社の境内もいいものだとおもい、X-T5を片手に訪れました。
上記はいずれも、iPhoneで撮影。
おみくじは。想定以上の反響があるようで、ひとりひとつまでの購入となっています。全部で4種類あるようですが、売り切れる前に、家族と来たいものです。
ここからは、X-T5で撮影した作品です。
今回は、「秋の神社の雰囲気を撮りました!」では、済
【X-T5】すすきの建物スナップ
すすきの~中島公園エリアの建物をスナップしました。フィルムシミュレーションは、「クラッシックネガ」。すすきのど真ん中なのに、あじのある建物が多いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
【X-T5】フィルムシミュレーション総ざらい X RAW STUDIOで簡単現像
X-T5のフィルムシミュレーションは種類が豊富で、どれを選ぶか迷ってしまうことがよくあります。普段はフィルムシミュレーションブラケット撮影で、3種類をその場の雰囲気に合わせて選んでいますが、後で見返すと「あっちを選んでおけばよかった」と思うこともしばしばです。
そんなときに便利なのが、富士フイルム純正のアプリケーション「X RAW STUDIO」での現像です。この純正アプリを使うメリットは以下の
【X-T5】 1年ちょっとの使用記:note記事100本記念!
はじめにこの度、note記事執筆を始めてから100本目を迎えることができました。これもひとえに、読者の皆様のご愛読のおかげと心より感謝申し上げます。
100本目の記念記事として、今回は僕が愛用している富士フイルムX-T5について、1年ちょっと使った使用感やレビューをご紹介したいと思います。
X-T5のいいところX-T5を使い始めてから1年ちょっと経ちますが、写真撮影がますます楽しくなりました。
X-T5 にREALA ACE(リアラエース)がやってきた! ファーストインプレッション
はじめに
2024年6月27日、X-T5のファームウェア Ver4.00がリリースされました。メジャーバージョンアップです。
今回の目玉は、なんといっても新しいフィルムシミュレーション「REALA ACE」の搭載です。
先行して、中型ミラーレスカメラのGFX100IIにも搭載されていました。Xシリーズにおいて、ファームウェアバージョンアップによるフィルムシミュレーションの追加というのは、あま
X-T5 Adobeに戻っちゃう?
いまから約2年前に、以下記事を投稿した。
X-T5向けには、Capture one express for fujifilm、D500向けにはNIKON純正のNX Studioを使っていて、共存させる運用をしてきて特に問題は発生していなかった。
ところが2023年の年末、Capture oneのベンダーから一通のお便りが。
英語のメールだけど、訳すとこんな感じか
「おれたちは、メインのプロダ
X-T5 でスナップ ETERNA縛り
フィルムシミュレーションETERNAが搭載されたのは、2018年に登場したXーH1からなので、結構初期から存在しているもの。僕の前の富士機は、2017年登場のXーT20なので非搭載だった。X-T5で初めて使うことができた。
映画専用のフィルムを再現したとある。動画に適しているそうだが、スチル向けでもとてもいい味が出ていると感じた。尚、写真はスクエアにトリミングしてある。
レンズは全て、xf16f
X-T5 でスナップ クラッシックネガ縛り
クラッシックネガは、一見すると渋くて、素敵!と思うのだけど、いざ使おうとすると、大げさな感じとなってしまって、何かを表現したいときに使うのは結構難しいと感じる。
ただ、この街を、撮る場合は、ピッタリハマると思った。
最後までご覧くださり、ありがとうございました。
X-T5 でスナップ ACROS縛り
モノクロ撮影にはトラウマがある。モノクロだとなんだかかっこよく感じて、なにも考えずに撮ったモノクロ作品を、とある写真家に見てもらったら、「ただ白黒にしただけの写真はモノクロ作品とは言えない」といきなりダメ出しを喰らった苦い思い出があるからだ。
X-T5のフィルムシミュレーションには、通常のモノクロと、ACROSというのが搭載されている。僕はフィルムカメラを知らないので、ACROSと言われても
X-T5 桜にマッチするフィルムシミュレーションは?
桜の写真は難しい。露出だったり、色合いだったり、天気にもかなり左右され、こんなに苦労するなら、いっそのこと、スマホで撮ったほうがいいんじゃないかと思うこともしばしば。
富士フイルムのカメラの色はとても良くて、桜もよく撮れるかというと、試行錯誤の繰り返し。とはいえ、X-T20で桜を撮るときはもっぱら、ASTIAを愛用。桜だけでなく、花の写真を取るときには、たいていASTIAを選択する。
X-T5
XーT5で桜を撮る!
今年の札幌の桜の咲き方は異常なくらい早い。週末まで待って、桜の名所に行ってる暇はない。近場でじゃんじゃん撮らねば。
4000万画素に対応しているレンズは50mmf2しか持ってないので、これで撮影。
こんどは、他のレンズでも試してみよう
X-T5 で桜を撮る! Part2
ここ数日、お昼休みの20分は、桜の撮影タイムとなっている。X-T5片手に会社の周りをウロウロ桜撮影。
今日は、ちょっと渋めのフィルムシミュレーションを使って桜を撮ったらどんな感じになるだろうかという興味で何枚か。
風が強く、よくよく見ると被写体ぶれしているのがすぐわかってしまうところが、高画素機の泣き所。まぁ、撮りての腕が悪いだけなのですが。
今日は、XF18-55mmF2.8-4 R LM
X-T5を予約しました
僕は、ニコンD500と、富士フイルムX-T20を併用する撮影スタイルをとっている。以前、ニコンにするのか富士フイルムにするのか、悩んでいるという記事を書いた。そして、富士のXシリーズを使い続けようと決めた理由を書こうと思う。
結論
X-T5を買います
正確には、まだ、予約しただけで、納品まで3ヶ月位かかるらしい。
ボディ買い替えにあたって、迷ったのが、やはりニコンZシリーズ。
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