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男性社会で生きる女性へのアドバイス10選
「男女雇用均等法」って、いつ施行されたかご存知ですか?
ナント1986年!もう30年以上の前のことなんです。
しかしながら、日本は未だに男性社会です。
残念ですが、自分は対等でありたいと思っても、なかなか世の中が許してくれないのが現実です。
折に触れて男性社会を感じながら必死で頑張っている女性の1人として、
少しだけアドバイスていただきます。
1.自分からこだわりを捨ててみる男性社会では
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過ぎ去ったことは気にしない
日々、仕事をしていると失敗したり、言い過ぎてしまったり、失念してしまったりと色々起きます。
起きたことは真摯に受け止めて、同じような事がないように対応したり、お詫びすることは必要です。
しかし、いつまでも気にしすぎたり、落ち込んだりしても起きたことはなかったことには出来ないんです。
なので、いつまでも気にするのではなく、気持ちを入れ替えて、明るく前向きに対応しましょう。
明るく元気だと、な
今日できる事は全てやる!
私がずっと心掛けている事があります。
それは今日出来る仕事は全てやりきってから、その日の仕事を終わらせることです。
世の中、凄いスピードで進んでます。
また、翌朝になり、緊急対応しないといけないことも出てきます。
なので、前の日に仕事を残しちゃうと、ずっと、仕事に追いかけられている生活が続いちゃうんです。
そして、仕事を残す悪習慣がついてしまうと、ずっと放置している仕事が出てきちゃうんです
自分は出来ると信じる
病も気からという言葉があるように、気持ちでカバーできることってたくさんあるなと日々感じています。
同僚や知人で残念できない理由、やらない理由やネガティブなことばかり言う人がいます。
一方、いまは出来なくても、やるために前向きな発言をする人もいます。
結果は一目瞭然で、前向きな発言をすると現実化するんです。
私は頭も良くないし英語もできないのに、外資系のIT企業で25年近くなんとか働けてます
営業はテクニックでは売れない
営業話方やクロージングのテクニックを伝える講座はたくさんあります。特にB2Cの世界ではその場で契約を頂くための会話話法を教える教育が多いのではと思います。
しかし、B2Bの世界はお客様の企業規模が大きくなればなるほど、その場でご契約を頂くことは滅多にないです。
理由は、お客様は稟議書を作成して、承認プロセスをとおって予算が確保されて初めて発注になるためです。
なので、どの承認者にも納得できる内容
売り込むのではなく伝える
営業は良い商品やサービスがこの世の中にあることを伝える仕事だと思ってます。
どんなに良い商品があっても、あることを知らなければ、買うことができないですし、良い商品やサービスの恩恵を受けることも出来ないんです。
例にあげますと、腕のいい板前さんがいても、お店があることを伝えないとなかなか知ることができないと思います。また、料理が美味しくても、お店の雰囲気や接客が良くないと、居心地が良くないので、
重要な事は直接会って会話しよう
コロナ禍になり、直接会えないことが、仕事でも私生活でもとてもたくさん増えています。
最初の頃は直接会って話そうと思っていた事が、時が流れるにつれて致し方なくオンラインで、しかも顔も出さずに声だけで、重要なことや聞きにくい事や話しにくいことも会話しなければ行けないことが増えてきました。
そして今は重要なこともオンラインどころかメールやSNSの文章になってきてしまっている気がします。
直接会って