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ネタがありそうな時は躊躇しない

その人の持っていき方やスタイルによりますが、神屋のように多作、発信で勝負していくタイプならば、ネタが思い浮かんだ時に躊躇せずにメモするなり、手がけていくことが大切だと思います。もちろん少数精鋭で取り組むタイプも、ネタ帳としてアイディアなどをメモしていくことは必要だと思いますが、多作タイプはよりネタや思いつきをどんどん増やして形にしていくことが必要不可欠だと思います。

最終的に形にできるかどうか、公開するかどうかはさておき、とにかくまずは覚書でもいいから手をつけておく。そうすることで見えてくるものは多々あると思います。必要なのはまず形にする力、ネタを活かしていく力だと思います。アイディアをどれだけ膨らませられるかがまず最初に来る。そして次はそれらを公開にこぎつけ、誰かに届くように発信や創作し、プロセスをしっかりと考えて仕組み化していく、といった流れだと思います。

最初からクオリティありきでやろうと思っても、なかなかそこから「そこ」に至ることは難しいと思います。量が全てではもちろんありませんが、質が全てとも言い切れません。とにかくまずは入り口の部分をしっかりと増やしていく、可能性を高めていく。土台を大きくしていくといった考え方が、大切のではないでしょうか。

このnoteが参考になれば幸いです。


こういった感じで発信や創作、フリーで活動するためのノウハウ、こういったテクノロジーをスポーツやコーチに活かす方法。いろんなことが研究材料となると思います。学びに来る方、一緒に研究する方はぜひ登録、参加ください!


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