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ひらがな 「う」 の無料学習教材 【完全版】| [日本語・英語のバイリンガル教材も🌻]

ひらがな「う」の勉強に使えるビデオ、フラッシュカード、アクテビティ、学習プリントをまとめてあります。英語を学習中のお子さんや、英語が母国語のお子さんにも使える日本語と英語のバイリンガル教材も用意してあります。

YouTubeビデオ: 「う」のつくことば(日本語・英語)

ひらがなの「のつくことば」の動画を日本語と英語の二ヶ国語対応で
作りました。動画に連動した教材もリストアップしているので、お子さんの学習にお使いください。

💝 動画では、日本語学習中の5歳の娘(もうすぐ3歳の息子もちょこっと)が日本語部分のアフレコを頑張りました😊「いいね」と「チャンネル登録」をしていただけると、 親子ともども励みになります🙇‍♀️

動画の使い方

🌻 集中が切れないように、各数字ごとにアニメーションを入れてあるので、リスニングシャワーにも使えますが、できればお子さんが動画に合わせて一緒に声に出すよう促してあげてください。

🌻 動画にアクテビティや教材を組み合わせることで、言葉や文字の定着に繋がります。動画に連動した教材などをこの記事に載せているので、動画を見た後に一緒に取り組んでみてください。

🌻 言語学習の基本の順番は、「聞いて分かる→言えるようになる→読めるようになる→書けるようになる」です。詰め込まずに、お子さんのレベルに応じたアクテビティや教材を選んであげてください。

🌻日本語に対応する英語は、最初は負担が少ないようにできるだけ一つにしぼっています。たとえば、「うし」は、英語ではどのタイプの牛について話しているかによってcowやbullなど単語が変わりますが、この動画ではcowだけを紹介しています。

動画に出てくる言葉

  1. うみ (sea)

  2. うきわ (swim ring)

  3. うさぎ (rabbit)

  4. うし (cow)

  5. うま (horse)

  6. しまうま (zebra)

  7. うなぎ (eel)

  8. うに (sea urchin)

  9. うそ (lie)

  10. ろうそく (candle)

動画連動教材①フラッシュカード

サンプル

フラッシュカードを日本語と英語の二ヶ国語対応で作りました。カラーと白黒、それぞれ、「ダウンロード」ボタンからPDFファイルがダウンロードできます。

フラッシュカードとして使うだけでなく、ことばを読み上げて、正しいカードを選ぶアクテビティや、カードを家の中にかくして探してもらうスカベンジャーハントのアクテビティなどに利用していただけます。

フラッシュカード(カラー)のダウンロードはこちらから ▼

フラッシュカード(白黒)のダウンロードはこちらから ▼

動画連動教材②文字えらび

サンプル

文字の形をじっくりかんさつして、正しい文字をえらべるようになることをねらいにしたプリントです。ダウンロードはこちらから ▼

動画連動教材③ことばえらび

サンプル

(少し文字がズレてしまっています。直し方が分かり次第、更新します)

学習中の文字の形をじっくりかんさつして、正しいことばをえらべるようになることをねらいにしたプリントです。ダウンロードはこちらから ▼

おすすめのアクテビティ

カードえらび

  • 「う」のついたことばのカードを並べて、言われた言葉を選ぶゲーム。おうちの人が一緒に参加することで、楽しく学べます。

形づくり

  • 粘土やplay-dohを使って、「う」の字の形を作ってみる

  • 食べ物(食パンの耳、いんげん豆、人参など)で「う」の字の形を作ってみる

ぬりえ

from ぷりんときっず


めいろ

from 迷路.jp

歌や手あそび

おすすめの無料プリント

各学習サイトから、「う」の練習に活用していただける、おすすめの無料プリントを集めました。各サイトとも、たくさんの無料プリントを用意してくれています。何か別の学習プリントを探している時には、是非チェックしてみてください😊🌻

学習プリント.com

from 学習プリント.com

ダウンロードはこちらから
「う」なぞりがき(なぞりがきをしやすい書体)
「う」なぞりがき(教科書体)

ちびむすドリル

from ちびむすドリル

ダウンロードはこちらから▶ ひらがな練習「う」

ぷりんときっず

from ぷりんときっず

ダウンロードはこちらから▶ ひらがな練習「う」

子供の習い事図鑑(すたぺんドリル)

from 子供の習い事図鑑(すたぺんドリル)

ダウンロードはこちらから▶ ひらがな練習「う」

自作教材に使えるサイト

「やりたくないな」と思わせないためにも、教材の内容はできればお子さんが「分かる」こと9割、「分からない」こと1割ぐらいの内容で、ちょっとずつ間違えやすいポイントや、理解が追いついていないところを埋めていくのが理想です。

販売されているドリルや無料でダウンロード可能な学習プリントは、自分で作る必要がないので楽ですが、お子さんの上達に合せた反復練習が難しいというデメリットがあります。

もし、お子さんのレベルに合わせてプリントを自作したい場合は、以下のサイトで無料で教材を自作することができます😊


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