k-popメモ④-2 wayvという特異点
さて、一難去ってまた一難という初代プリキュアみたいな状況のWayv、彼らはNCTのグループでありながら草ではなくネギ鈍器が与えられ、タイトル曲で中国語/韓国語/英語というカオスな準備をしても「中国拠点」グループだからか韓国の音楽番組への出演は少な目で、肝心の拠点活動も流動的。グループとしての単独コンサートよりメンバーの単独コンサートが先に実施される「例外」博覧会です。(後輩グループにも先を越されてます。)まあテンソロツアーは当初の予定から見るに、SuperMカムバ関連の動き