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25人以上でREMO飲みした話(無理しないのがいちばん)

アラフォー上司です。

薬局に始まりスーパーマーケット、交通機関。。。
いろいろな場所で小競り合いが生まれているみたいですね。

本当に大変な状況で、みんなツライですけど、助け合っていきましょう。

優しくなりましょう。


REMO飲み主催

トップ画にある、おなじみの方も多いREMO(読み方はレモ、に正式決定されたよう)ですが、先日REMO飲み会をしました。

好きな人だけ集めて合計26名の参加。
慣れている参加者から「こんなに多いのは初めて」と言われました。

で、結果。

文句言う人がひとりもいない!

ということが起きました。ある意味想定外。

「せっかく交流しに来たのにずっとプレゼンモードやないか!」
とか、運営のアドバイスという名のご指摘は二、三件あったのですが、それはそれで皆様大盛り上がりでした。

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私が大好きな人(超いい人!)、且つ一芸に秀でた人だけを呼んだため、集まっていること自体に価値があり、不満が少なかったのもあるのでしょう。


YESマンはNG?

組織を率いると、反抗する人間は一定数います

それはとても良いことだと思います。
全員で同じ方向に向いたいのですが、どこかクリティカル(批判的な)要素をもつ人間がいないと、崖に向かってまっしぐらということもあるからです。

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しかし、飲み会に反乱要素はいらないですね。

組織は推進力と軌道修正でバランスをとる。
飲み会は「何があっても楽しむぞ!」という断固たる決意の人間が集まると、最高だと感じました。

結局は目的意識

たとえば会社は楽しいだけではいけない。営利だとか持続可能性だとか、様々な要素で考えていくべきです。

飲み会は楽しければ(そして誰も傷つかなければ)よい。
送迎会などであれば、送られるひとが一番楽しむといいですね。

(いずれも例外は認めます)

ということで、運営上の反省点と自身の乱れっぷりには多々多々反省はあるものの、前日まで、もはや祈りながら、楽しくなるように考え続けた結果は出たと思っています。

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あなたの今の行動の目的は?

お金儲けですか?
喜んでもらいたい?
とにかく楽しみたい?
誰を助けたい?

何のため?

何かを優先すればその代償はありますが、「優先」でなく「決断」し、一度結果にまっしぐらに考えてから、調整していくといいのではないでしょうか。

大事なのは、それを「人生目標!」みたいな漠然としたとこだけでやるんじゃなくて、可能な限り日々の一つひとつの行動まで実践することです。

やさしさだけは忘れずに。

中途半端が最悪

中途半端は誰もハッピーにならず、ただただ日常に埋もれていきます。

やるだけ損。

こんな時代です。ドラスティックにやりましょう。

痕跡を残しましょう。
予想を超えましょう。
痛みに負けず、大きく変化しましょう。

ちなみに、今回のREMO飲みは、紛れもなく「自分が楽しむこと」が至上目的でした。ごめんなさい。
そして、みんなが楽しんでいることこそ私の楽しみでした。

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また、やりたいな。

。。。。。。。

今日の記事はアラフォー上司が担当しました!
明日は高卒ハタチのターンです。

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