当たり前の繰り返しと時々無くすもの
今日という日があって、昨日があって、明日があって、だいたいそのような当たり前ぇ日々がすぎていく。
当たり前の毎日の中で時々当たり前でない何かによって日々は少し彩られたり、はたまた色を失ったりする。
当たり前は何かの拍子に無くなったりもする。
もしかしたら当たり前だった誰かとの連絡も、仕事も、何かがきっかけになるかは分からないけど消えてしまうかもしれない。
1つ、当たり前を失ってしまったら、
また新しい当たり前をつくっていこう。
失ったものなんて無かったことが当たり前