大嫌いが大好きになって、ありがとうになって、おやすみに変わる。
戸惑いはときめきになってドキドキに変わる。
そんな未来があったらいいな＊

Science Research Club day3

天然酵母です。久しぶりに、SRCについて書こうと思います。

前回（SRC day2）でも触れたように、SRCの主な活動には、後輩ちゃんたちのプレゼンや元案のブラッシュアップを手助けするというものがあります。その後輩ちゃんたちはQUEST CUPという大会に出場するのですが、今年この活動を始めたのは秋の始め、プレゼン動画を撮影するのは今週土曜日なので、とにかく時間がないんです。QUEST CUPに

今日僕はスタートを切った
ここに僕の友達はいない
これからもできることはないだろう
それでもこの場所で頑張ろうって決めたんだ
要するに、今はまだ環境不適合者だけどよろしく。ってことです。

こんなことを言ってはいけないのは重々承知していますが、
萩生田大臣、失言に今となっては感謝です。。
グッジョブですね。

実用可能かなんて、証明されているのかなんて、
そんなことはどうでもいい。
目の前にあるハードルを乗り越えること。
それが一番大事なこと。

存在価値を否定されるのは、
いないほうが良かったと言われるのは、
ただ体罰を受けることよりも辛い。
虐待撲滅をうたうのなら、
言葉の暴力にも、むしろこちらの方にこそ
重きをおいてほしいと思う。

統合と集約化が大好きな世界で

大多数と比べて極めて特殊な因子を見つけたとき、世界はそれを取り除き、もしくは大多数の様相と同じになるように矯正しようとする。異端分子を発見したときだけではない。今日の世界には、要素を統合し、状況を集約し、それによって快適な世界を作れると考えている人が多い。でも、そんな世界にはいつか限界が訪れる。世界と言っても、all over the world の世界だけではない。政治だって、お笑いだって、アイ

皆で1つの輪になって迎えたエキシビションのフィナーレ。
心からスケートが楽しい、そんな顔で。
長かったシーリズも今日で終わってしまうけど、
この笑顔をもっとたくさん見たくて。
すっとファンです。

考査終わってからのほうが自分のやりたい勉強できるからいいよね、なんて
わかってるけど、わかってるけど、
じゃあ次の日から家にこもって勉強するのかって聞かれると、
まあしないよねってなっちゃうよね。

今日はとても運が良かった。
人生の中で成功する回数は決まっていて、それをどこで使うかだけの違いだ、
とはよく言うが、
私の運の悪さは異様なので、
今日やっと巡ってきた感じがして嬉しいな＊

志を少しだけ綴った

日米新貿易協定が国会で承認されましたね。牛肉や豚肉、小麦、果物などの関税（輸入）が引き下げられることになります。日本の農家にとっては痛手でしょうか。しかし、コメについては関税を引き下げないことも決まっているようです。単に関税率の問題だけではなく、輸入枠とか無関税輸入枠とかも関わってきて、まあ当たり前ですが複雑な協定のようです。

この協定を承認するか決める参議院の議会が、一部テレビで流れていました

一昨日のことって覚えていますよね？
たとえそれが好きな人とかの言葉じゃなかったとしても余裕で覚えてますよね？？
うん、私しょーもないことはよく覚えてるから
恋じゃない、恋じゃない。

「未来へ羽ばたく羽」ってなんだろう
そんなんあるんかな。
なんで飛ばないといけないの？
しかも、「羽ばたく」ってなんか目的地決まってる感じで気にくわんな・・
「自由奔放に駆け巡る足」とかにしとこ。

相互扶助と社会主義

ちょっとよくわからないこと。私たち日本人の生きている現代社会において、どこまでが助け合いとされ、またどこからがソーシャリズムとされるのか。

例えば、自然災害で住宅が全壊して被害を受けたとき。もしその人が住宅の地震保険に入っていなかったとしたら？きっと国会は急ピッチで、その人たちの住宅の再建や仮設住宅探しを金銭的に援助できるような法律を特別に作るでしょう。もちろんそうしないとその人たちは生きていく

毒を吐くことが日常茶飯事な私が、1つだけ気をつけているのは
相手やその行動に対する負の感情をどのようにどこまで伝えるか。
他人を「情けない」とか貶すとかなりの精神的ダメージを与えそうだから、
そういうときは、取り敢えず「アホやん」って言っておく。

師走の心覚

卒業するまで恋人を作らない、というのは去年からずっと言っていることなのですが、最近気になる人ができそうなできなそうな…って感じなので、自分を思いとどまらせるために恋人を作らないと決めた理由を心覚に記しておこうと思います。後で読み返している自分よ、これを読んで、どうかぐっとこらえてほしい。

何よりもまず、私は元来一人でいるのが好きだ。もちろんずっと一人でいるのは寂しいけれど、一人でぼーっとしたり本