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音楽と作曲(DTM)

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#音楽

ハードコアミュージックのMakinaを聴いてみないか? 私的おすすめ入門リスト

ハードコアミュージックのMakinaを聴いてみないか? 私的おすすめ入門リスト

こんにちは、Nasobemです。2024年の夏はほとんど毎週1曲、Makinaを作っていたような気がします。

今回はそんな僕が普段から聴いているMakinaのレーベル、プロデューサー(=作曲家、トラックメイカー)やDJを紹介します。

その前にMakina基礎知識MakinaはHardcore Technoに分類されるダンスミュージックです。Makinaはクラブやレイブのカルチャーとともに発展し

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2023年に作った楽曲、マイベスト5

2023年に作った楽曲、マイベスト5

2023年は結婚生活と仕事と作曲しかしていませんでしたので、そのうちの1つ、作曲活動を顧みて2024年への新しい一歩を踏み出そうと思います。

ということで、2023年に作った40曲余りの中からマイベスト5を振り返ります。僕はこれまでMakinaというジャンルの楽曲しか作ってこず、これからもしばらくはそうだろうな~という感じで作曲ないしDTMをしていく所存ですので、当然ながら5曲ともMakinaで

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【DTM/作曲】Makinaの作り方 音作り&楽器編【初心者向け】

【DTM/作曲】Makinaの作り方 音作り&楽器編【初心者向け】

Makina(マキナ)、それは心臓を激しく脈打たせるダンスミュージック。

でも日本では超マイナーな音楽ジャンル。作っている人も聴かれているシーンも、極めて限られています。

もっとMakinaが聴かれて楽しまれてほしいし、そのためにはなによりもっとMakinaの楽曲が作られてほしい!

ということで、この記事ではMakinaの作り方(How to make Makina)を解説します。特に具体的

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【DTM/作曲】Makinaの作り方 概要&構成編【初心者向け】

【DTM/作曲】Makinaの作り方 概要&構成編【初心者向け】

Makina(マキナ)はスペイン発祥のハードコア・テクノに分類される音楽ジャンルで、イングランドのノース・イーストに大きなシーンがあるダンスミュージックです。

音楽としてはけっして複雑ではなく、DTMないし作曲の経験が少なくても作りやすいと思うので初心者向けです。

ということで、今回は日本国内では超がつくほどマイナーなジャンルであるMakina楽曲の作り方(How to make Makina

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夫のKickがトゥントゥンしすぎな件について

夫のKickがトゥントゥンしすぎな件について

まずはこちらをお聴きください。

これは僕の最新曲『High-Calorie Monster』ですが、妻によるとこの曲のKickはひじょーに「トゥントゥン」しているそうです。

「この曲の」と書いたものの、僕はこういう音色のKickが好きなので、つまり僕の曲のKickはほとんどすべてトゥントゥンしていることになります。そして実際、僕が「じゃあどの曲がトゥントゥンしてない?」と訊くと、妻は「全部トゥ

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作曲(DTM)を始めて1年で80曲を作った結果がこちら

作曲(DTM)を始めて1年で80曲を作った結果がこちら

ビフォーアフターを10秒でお届けします。

アフターのフルver.は🔽

1年やると、ようやくまともな楽曲が多少は作れるようになってきたなぁというのが、いまの率直な感想です(8割はツールと音源のおかげ。絵では絶対こうはいかないでしょう)。

でも、まだまだできないこと、足りないことが山ほどあり、新しく曲ができた途端に直前の曲がいまいちに感じることも少なくありません。

なので、「これからも作って

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clusterで改めてDJイベントを始めたら

clusterで改めてDJイベントを始めたら

12月なのでアドカレです。でも1人。1日目とあるけど、1日で終わる可能性が高いです。そもそもすでに12月2日ですね。ところで、大きめのステンレス鍋を買ったらさっそく焦げつきが取れなくなって最悪です。借金の焦げつきがないだけマシですが、人生もテフロン加工で乗りきりたい。

先日、「本気で音楽をやっていこう」と決意表明した記事を書きました。その後、目指す方向とやりたいことをいろいろ考えて、いくらか道筋

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音楽(作曲とDJ)をもっとやっていきたいと思い至った

音楽(作曲とDJ)をもっとやっていきたいと思い至った

僕は音楽に対してずっと煮えきらないというかもどかしいというか、好きな気持ちはあるのに自分があの子に見合う人間なのか告白したら迷惑じゃないだろうかと考えて悶々としているうちに高校を卒業して本当はあの子のことを好きじゃなかったんだと自分をむりやり納得させようとしている男子のような得も言われぬ感情を抱いてきました。

が、ここにきてその自尊心を守るための感情を断ち切り、音楽――作曲とDJをもっとやってい

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clusterのDJイベントで初めて自分の曲を流したら、みんなが踊ってくれて感極まった

clusterのDJイベントで初めて自分の曲を流したら、みんなが踊ってくれて感極まった

6月26日(日)にclusterで「パリピ銭湯」という音楽を流して踊るイベントがあって、DJとして出演しました。

バーチャルでのDJ自体は何度もやったことがあってもはや慣れたものですが、その日だけはかなり心持ちが違いました。

始まる前から気が気でなく、奇妙な緊張感が背中を覆い……なぜかアバター姿で脚を動かすため(フルトラッキング用)のベースステーションが壊れ、ヘッドセットが認識されなくなり、開

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音楽に縁遠い人生だったはずなのに、気づいたら1か月で13曲も作ってた

音楽に縁遠い人生だったはずなのに、気づいたら1か月で13曲も作ってた

幼少の頃、僕の実家には音楽の文化がほとんどなく、親が観ているテレビからたまに流れてくる音楽番組の曲か、自分でプレイしているゲームのBGMが少し耳に残る程度でした。

よほど流行した曲以外は「みんなが知っているあの曲」を知らないし、「あのバンドやグループが再結成」というニュースに知り合いが沸き立っているのを見ると不思議に思い、作曲や演奏をしている人は自分とは全然関係のない存在だと感じていました。カラ

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