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非モテマインドを変えるために
11/1 ある意味記念すべき日になるのかもしれない。
非モテマインドをアンインストールしなければ、この先もパンピーで
人生が終わってしまう、と改めて気づいた日だ。
どうすればモテるのか、その体系としてはだんだんと理解できるようになってきた。自然体が何故いいのか、それもようやく最近ピンとくるようになった。ただし、またスタート地点ではあるけれども。
しかし、それらを読んで理解したくらいでは全くダ
依存症を断ち切るために
以前から依存症を断ち切ることにチャレンジ中だと書いてきた。本当はチャレンジだと思わない方がいいのだろうが、というよりそうだと認識しないレベルにまで持って行きたいと思っている。
現在でも順調、特に先週末にとある本を読んでからは、さらにその意欲が高まった。また、その本のおかげで、自分の癖であった妄想もやめようという決意に至ることができた。その本とは、
『自分を鍛える!』
まだ一度しか読んでいない
依存症を断ち切るために 途中経過
先週、依存症を断ち切るためという投稿をした。我慢するというよりも、ポリシーだと思って生きようと、結果的に行くのを辞めようということだ。
今のところちゃんと続いている。まぁ過去にも最大で5か月間は風俗にいかなかったし、オナ禁は今年の2月から続いている。約8か月になるのか。
しかしながら2,3日オナ禁を解きたい衝動に駆られた。最近はほとんどなかったのだけど、今回のはなかなかきついものがあった。別に
依存してきたことを断ち切るには
皆何かしら変えたいけど、変えられない習慣や癖をもっていると思う。僕の場合、そのいくつかは克服してはきたけれど、できていないもののなかに風俗がある。大学生の頃からだから、もう15年くらいになるだろうか。
そのお金のもったいなさを、毎度の如く感じてしまうが、一旦衝動が始まり、数日抑えることができても何かのきっかけで行ってしまうことがこれまでの僕だ。
そういえば、いつ頃からか貞操観念としての自己嫌悪
残酷すぎる成功法則 後編①
更新まで大分間が空いてしまった。継続は難しいな。
とあることがきっかけで落ち込み、それを乗り越えるために集中して取り組んでいて、更新できなかった、という言い訳だ。(なんのこっちゃだよね、すんません)
さて、残酷すぎる成功法則、いよいよ後編。実はまだ半分くらいまでしかたどり着いていないので、まさかの後編は2部体制となる。
後編① 人脈について
一般的には人脈作りはかかせない、積極的で外交的な
残酷すぎる成功法則 中編
前編では学校の成績が良いエリートが成功するのか、について紹介をした。今回は①人柄について、②諦めないこと or 見切ることどちらが大切か、本の内容とともに振り返ってみたいと思う。
① 人柄について (いい人は成功できない?)
いい人過ぎて成功できない、正直者が馬鹿をみる、など必ずしもいい人が成功するとは限らないことは良く耳にすると思う。周りを見渡すと嫌な奴だけどモテる、偉そうな態度だけど目立つ
残酷すぎる成功法則を読んで 前編
自己啓発本のなかでは珍しいくらい、膨大なエビデンスに基づいて、本当に成功するには何が大切かを教えてくれる本。10年前の君の周りにもたくさん啓発本はあったはずだが、実際に本を読んで成功した人を見たことがあるだろうか。(それは残念ながら今でもほとんどみないが。)ただ、この本はたくさんの証拠に基づいて、丁寧に成功する法則が書かれているから、実践すればきっと幸せになることができるだろう。そう、いつものこと
もっとみる中小企業診断士への道 その2
中小企業経営・中小企業政策 小規模企業白書2017年版
■ 小規模企業の現状
中小企業のかなで中規模企業と小規模企業では業況の改善傾向に差があり、小規模企業が置かれている環境は依然として厳しいようだ。また、そのなかでも法人化した企業(法人化しようとしている企業もそうだが)は改善傾向にあるが、個人事業者の業績は横ばいからやや悪化傾向にあるとのこと。
(ちなみに、支払う税金を極力少なくするために化粧
中小企業診断士への道
中小企業経営・中小企業政策 人材不足の克服
目下勉強中の中小企業診断士。そのなかで中小企業経営・中小企業政策のスピードテキストを読み、学んだことをアウトプットしていきたいと思う。
人材不足は中小企業の約半数が不足感を抱えているという重要な問題。特に事業展開を成長・拡大路線で考えている企業の約60%が中核人材、労働人材ともに不足感を感じている。主な理由は仕事量の増加と従業員の高齢化である。
中
できる人は超短眠!を実践してみた
できる人は超短眠!を読んで実践してみたら、短眠が実現できそうだが最後は意思力が必要だと感じた。
勉強、仕事、趣味、筋トレなどをもっとしたい!そのための時間が欲しい!だったら、睡眠時間を短くすることができたら!と思い、堀大輔氏の著書『できる人は超短眠!』を読んで実践してみた。その期間約1か月。その感想を書きたいと思う。
■ 本について
タイトル: できる人は超短眠!
著 者: 堀 大輔
読書時