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普段はしがない商社勤めをやっておりやす。遅ればせながら勉強し始め、様々なジャンルの本を…

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普段はしがない商社勤めをやっておりやす。遅ればせながら勉強し始め、様々なジャンルの本を読むようになりました。趣味はゴルフ、筋トレ。中小企業診断士を目指してます。

最近の記事

本格的に始めるか

何がしたくて始めたのだっけ? 何故自分はこのルールを課したのだっけ? 自分はホントは何がしたいのだっけ? 最近よく考えてしまう、一時期よりも漠然とモチベーションが下がっているからかもしれない。だから睡眠をちゃんととってからもう一度考えてみよう、そうやって思っていた。 思えば社会人になって15年以上、1日に8時間以上の睡眠を1週間続けてとれたことがない。だからもし睡眠負債なるものが完全に抜けたら、どうなるのだろうかと考えてしまう。頭がクリアなって、生まれ変わったようにな

    • 非モテマインドを変えるために

      11/1 ある意味記念すべき日になるのかもしれない。 非モテマインドをアンインストールしなければ、この先もパンピーで 人生が終わってしまう、と改めて気づいた日だ。 どうすればモテるのか、その体系としてはだんだんと理解できるようになってきた。自然体が何故いいのか、それもようやく最近ピンとくるようになった。ただし、またスタート地点ではあるけれども。 しかし、それらを読んで理解したくらいでは全くダメだという現実をつきつけられた。そうだよな、それですぐモテるようになるのなら誰で

      • 依存症を断ち切るために

        以前から依存症を断ち切ることにチャレンジ中だと書いてきた。本当はチャレンジだと思わない方がいいのだろうが、というよりそうだと認識しないレベルにまで持って行きたいと思っている。 現在でも順調、特に先週末にとある本を読んでからは、さらにその意欲が高まった。また、その本のおかげで、自分の癖であった妄想もやめようという決意に至ることができた。その本とは、 『自分を鍛える!』 まだ一度しか読んでいないが、何度も読み返したい。何度も読み返すべき本だと思う。特に快楽に関する記述と、妄

        • 依存症を断ち切るために 途中経過

          先週、依存症を断ち切るためという投稿をした。我慢するというよりも、ポリシーだと思って生きようと、結果的に行くのを辞めようということだ。 今のところちゃんと続いている。まぁ過去にも最大で5か月間は風俗にいかなかったし、オナ禁は今年の2月から続いている。約8か月になるのか。 しかしながら2,3日オナ禁を解きたい衝動に駆られた。最近はほとんどなかったのだけど、今回のはなかなかきついものがあった。別にお金もかからなし、もういいかと思った瞬間はあったけど、やらずに寝たり、他のことで

        本格的に始めるか

          人身事故

          先日、残念なことに姫路駅で起きた人身事故の影響で、新大阪で足止めとなった。至極迷惑な話ではあるけれど、状況がわからなかったので、判断に時間がかかったが、長引くと思ったので、引き上げて帰った。予定変更せざるを得なかった。 なぜ線路内に立ち入ったのかはわからない。昨日わかったことだが、どうやらその方はなくなったらしい。ホームにいた時は負傷と聞いていたから、生きていると思っていたけど、さらには自ら身を投じた訳ではないと思っていたけど、違ったようだ。最後に何万人と迷惑をかけて逝かれ

          人身事故

          依存してきたことを断ち切るには

          皆何かしら変えたいけど、変えられない習慣や癖をもっていると思う。僕の場合、そのいくつかは克服してはきたけれど、できていないもののなかに風俗がある。大学生の頃からだから、もう15年くらいになるだろうか。 そのお金のもったいなさを、毎度の如く感じてしまうが、一旦衝動が始まり、数日抑えることができても何かのきっかけで行ってしまうことがこれまでの僕だ。 そういえば、いつ頃からか貞操観念としての自己嫌悪は薄れていった。実際、誰かに迷惑をかけなければ、別に悪いことではない。それで回る

          依存してきたことを断ち切るには

          残酷すぎる成功法則 後編①

          更新まで大分間が空いてしまった。継続は難しいな。 とあることがきっかけで落ち込み、それを乗り越えるために集中して取り組んでいて、更新できなかった、という言い訳だ。(なんのこっちゃだよね、すんません) さて、残酷すぎる成功法則、いよいよ後編。実はまだ半分くらいまでしかたどり着いていないので、まさかの後編は2部体制となる。 後編① 人脈について 一般的には人脈作りはかかせない、積極的で外交的な方がいいと言われているが果たして?という話。まず、結論から言うと、外交的な人、内

          残酷すぎる成功法則 後編①

          残酷すぎる成功法則 中編

          前編では学校の成績が良いエリートが成功するのか、について紹介をした。今回は①人柄について、②諦めないこと or 見切ることどちらが大切か、本の内容とともに振り返ってみたいと思う。 ① 人柄について (いい人は成功できない?) いい人過ぎて成功できない、正直者が馬鹿をみる、など必ずしもいい人が成功するとは限らないことは良く耳にすると思う。周りを見渡すと嫌な奴だけどモテる、偉そうな態度だけど目立つためかいい仕事を任さる、など自分では納得したくない現象が起きた経験があると思う。

          残酷すぎる成功法則 中編

          残酷すぎる成功法則を読んで 前編

          自己啓発本のなかでは珍しいくらい、膨大なエビデンスに基づいて、本当に成功するには何が大切かを教えてくれる本。10年前の君の周りにもたくさん啓発本はあったはずだが、実際に本を読んで成功した人を見たことがあるだろうか。(それは残念ながら今でもほとんどみないが。)ただ、この本はたくさんの証拠に基づいて、丁寧に成功する法則が書かれているから、実践すればきっと幸せになることができるだろう。そう、いつものことだが、読んでも実践しないと意味がない。。。 さて、実践あるのみと言ってしまえば

          残酷すぎる成功法則を読んで 前編

          中小企業診断士への道 その2

          中小企業経営・中小企業政策 小規模企業白書2017年版 ■ 小規模企業の現状 中小企業のかなで中規模企業と小規模企業では業況の改善傾向に差があり、小規模企業が置かれている環境は依然として厳しいようだ。また、そのなかでも法人化した企業(法人化しようとしている企業もそうだが)は改善傾向にあるが、個人事業者の業績は横ばいからやや悪化傾向にあるとのこと。 (ちなみに、支払う税金を極力少なくするために化粧している企業もあると思うので、個人事業者が一様に本当に悪い状態かというとそうでも

          中小企業診断士への道 その2

          酔って候

          昨晩飲み過ぎて、途中の記憶がない。。。 起きたら後輩の家で、はぁ~、久しぶりにまたやってしまったなと少し落ち込んだ。僕はこれまで何度も酔って記憶が飛んだことがある。大学に入り、よく飲むサークルに入っていたこともあり、大学生の時はしょっちゅう飛んでいた。たいてい記憶が飛んでしまった時はロクなことをしていなかったから、毎回朝になると恐怖に駆られていた。そして、社会人になってしばらくはそんなことなかったので、メンタル次第でコントロールできるものだと思っていた。 しかし、社会人4

          酔って候

          中小企業診断士への道

          中小企業経営・中小企業政策 人材不足の克服 目下勉強中の中小企業診断士。そのなかで中小企業経営・中小企業政策のスピードテキストを読み、学んだことをアウトプットしていきたいと思う。 人材不足は中小企業の約半数が不足感を抱えているという重要な問題。特に事業展開を成長・拡大路線で考えている企業の約60%が中核人材、労働人材ともに不足感を感じている。主な理由は仕事量の増加と従業員の高齢化である。 中小企業における人材の採用については、昇給や昇進等の人事評価制度の整備だけではなく

          中小企業診断士への道

          できる人は超短眠!を実践してみた

          できる人は超短眠!を読んで実践してみたら、短眠が実現できそうだが最後は意思力が必要だと感じた。 勉強、仕事、趣味、筋トレなどをもっとしたい!そのための時間が欲しい!だったら、睡眠時間を短くすることができたら!と思い、堀大輔氏の著書『できる人は超短眠!』を読んで実践してみた。その期間約1か月。その感想を書きたいと思う。 ■ 本について タイトル: できる人は超短眠! 著  者: 堀 大輔 読書時間: 約2時間~3時間で1回読める内容 実施期間: 約1か月間 冒頭でも述べた

          できる人は超短眠!を実践してみた

          初投稿

          初めて投稿をすることにしたが、最初にふさわしいのはどういうテーマだろうか。正直、ふさわしいかどうかはわからないが、何故投稿することにしたかの経緯を簡単に綴ってみることにする。 読む方にとって有益なものとなるものを自分も配信してみたい、と思って投稿することにしたのだが、きっかけは何となく晴れない気持ちをどうやったら解消できるかという悶々とした問いからだった。今思えば、思春期の頃からその気持ちは、その時は認識できなかった気がするが、あったかもしれない。そう、普段の生活で何か得体