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#デザイン
day173 デザイナーとクライアントの関係性は対等でなければ成立しない。
今日は、たまたまYouTubeで聴いた内容を基に、わたしの経験から思うところを書いていこう。
やっぱりハッピーちゃんなのかい!
というツッコミは歓迎しておく。笑
20分弱の音声なので、ぜひ聴き流していただきたい。
さてわたしがコレを聴いてクビモゲしたのは、ハッピーちゃんと逆の立場から。
デザイナーという仕事をしていると、時折こう思っているであろうクライアントさんと出会うことがあるのだ。
打ち
day79 デザイン仕事が捗らないときの対処法4つ。
ここ数日、少し焦りを感じている。
実は、早いところ仕上げてしまいたい案件があるのだが、なかなかイメージが浮かばなくてカタチになれずにいるのだ。
その原因のひとつは、確定申告。数字に頭の中を支配されまくると、イメージの領域まで侵食されてしまうような感覚だ。
もうひとつは、細切れな日程。まるっと1日予定がない日がここしばらくないのだ。
誰が悪いとかは一切なく、自分の中の精神面が落ち着かない。ただそ
day56 まずは始めてみる、ということ。
先日、事業について話を聴いてもらい、だいぶ頭の中が整理された週末。
まずはやりながらでも始めてみようと思い、Instagramの運用を開始した。
オトナナデザインラボ。
実は、名前だけは先に決まっていたのだ。
カタチから入る、という人がいるけれど、わたしはネーミングがバシッとハマると動けるような気がしている。
オトナナ、もちろん大人な、という意味なのだが、もうひとつ隠された意
day55 デザインは素人でもできるのか?
デジタルが普及する以前、デザイナーは職人的な仕事だった。紙とペンで指示を出し、オペレーターが作業する世界。
その後デジタルが当たり前の世界になり、デザイナーが自分で制作するようになった。しかしながら、Adobe系のソフトや当時のMacを一式揃えるには高額な投資が必要で、ごく限られた人やデザイン事務所の専売特許的な仕事だった。
そんな時代を経て、今は一般人がAdobeCCを自宅のパソコンで使える