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視察体験にどうぞお越しください。書くことができるまで#2
7月27・28日(土日)
書くことができるまで#2『硯のおいたちなりたち』を鎌倉にて開催します。
昨年7月に覚園寺さんと無印良品鎌倉のcafe MUJIスペースにて開催したものの第二弾。今回は硯の職人さんを高知からお呼びしての体験を通じた学びを中心に、
高知県幡多郡三原村から 土佐硯職人への道を選ばれた壹岐(いき)一也さん
奈良県の錦光園から墨匠の長野睦さん
東京の書家アーティストの松村栄鶴さ
utamico to soul
今日は個人の活動のご紹介です!
5月13日、27の2夜にわたり、声をひらくワークショップを東京で開催します。
人には「本来の声」がある。
そんな声をひらいてくださるutamico歌巫女さんという女性がいます。
9ヶ月前から彼女のレッスンを受け始めた、菱山
じぶんのもつ声がひらく歓びに、その驚きの変化に
仕事に暮らしに、起きていく出来事に
みなさんにも出逢っていただきたくて
utamico
noteを破り捨てたら、人には何が起こるのか!?『コーヒー図鑑0−1』助けたいから助けてほしい。
noteを破り捨てた、菱山直子
ひっそりYoutubeチャンネルも開設し
ひっそり購入サイトもつくれる女になりました
どれだけ堰き止めていたのかという・・・🤣
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まちごとオーケストラの住民協働部活
ぼくらコーヒー部のプロダクツ第1弾!
『コーヒー図鑑0−1』と『プロジェクト思円』について語っています。
これからの社会の支援の未来のひとつのカタチがここにある。
助けたいから助け
noteを破り捨てたら、人には何が起こるのか!?ととのいブギウギ体操寺子屋
noteを破り捨てたら、人には何が起こるのか!?
なんと、サックリ動画ができちゃいました〜🎵
Youtubeチャンネルもつくっちゃった。
note破った日にさっくり🤣
いかに人生がnoteで堰き止められていたのかが、わかります。
音とかうまく入れられてないですけどね。
ま、いっかなって。
まずはやってみる。
よかったらご覧ください。
ノート破り捨てますっ!
ノート・・・破り捨てますっ!
書くことから・・・脱出しますっ!
これnoteなのに、書くための媒体なのに・・・
オイラ書くのやめます〜〜〜っ(>_<)!
知ってる人は知ってる、ひっしーこと局長のノート
書くの。わたし。
なんでも書くの。
ひたすら書くの。
ほぼ自動書記。
なにもみなくても、右手で書けちゃう。
なにも考えずに、サラサラ書けちゃう。
いわゆる『My ホワイトボード』ですね。
Zoom動画で 『ととのい三昧#2』
こんにちわ!春ですね🌸
今日は、まちごとオーケストラの「ととのい三昧」第二回のご案内です。
といっても「残席2」なのですがね。
ピン!ときたら、よかったらお早めにお申し込みください。
note伝え下手なわたくし。。。
あまりに伝えられてる気がしないので😭
一つのトライアルとして、Zoom動画をやってみました。
そんなことしてたら、ありがたいことにお申し込みがどんどんあって。
もはや残席
ととのい三昧、はじまります✨
あけましておめでとうございます。
さてさて、2024新春の事始め、まちごとオーケストラ/素玄.は福袋、、、ならぬ『ととのい三昧』をみんなへのプレゼントとしてご用意しました。
鎌倉めぐらせ隊をはじめとした人も地域も健やかにめぐらせる活動は約7年前となる始動当初からコツコツと続けていますが、2022年より活動がプロジェクト思円としてパワーアップしています
1 年の始めの事はじめ 『ととのい三昧』
プロジェクト思円#1コーヒー支援のいろんなカタチ
プロジェクト思円の第1弾が始動しました。
1 この初夏からの、まちオケコンテンツはちょっとすごい
自分でいうのもなんですが
この7月からのまちオケのWSは、ちょっとすごいです。
7年間さまざまやってきましたが、この体感はちょっと凄すぎる。まちオケ総括でプロデューサーの石井がすみずみまで心を尽くし全開で作るとこうなるのか〜を、となりにいて誰よりもしみじみと体感しています。
ライブと同じで『参加
まちオケの福祉=多幸感を伴う交流をつくる
今日は「ふくし」の話をしよう。
一番読んでほしいのは、一番下につけたパートナーである石井美穂の語り。
わたし自身が好きすぎる文章なので、そのままつけちゃう😁
自分の中に響きわたった✨
こんな世界をわたしたちは社会に創造しているんだ。
1 まちオケの福祉
まちオケは、福祉や支援のスキマを埋める住民コンテンツづくりをめざして活動を続けている。”福祉”というと、いわゆる社会厚生制度における”
街の困りごと。『やっぱり、場所が欲しいネ☕️』byボクらコーヒー部
まちオケは、住民自治。
『困りごと』からはじまる。
マチの困りごと。ヒトの困りごと。事業所の困りごと。
行政の網の目からこぼれ落ちたところを、自分たちの手ですくいあげる。
今日はそんな、1つの小さな困りごとの話。
1 困りごと:『やっぱり、朝コーヒーのある場所が欲しいね✨』
いつだって、ぼくらのホーム。鎌倉御成町の祖餐/Pilgrim.
この1年ほど、その1Fにはずっと平日朝のコーヒー屋
ノビシロハウス 『地域の困りごとの凸凹を合わせると、未来の物語になる』
神奈川県藤沢市のあおいけあから徒歩3分。
小規模多機能をはじまりとして、彼らが新たに始められた建物。
「賢いなあ〜」とつくづく思う建物だ。
コロナの余波で、視察できないからなあ。。。
と、ポツンとひとり外から建物を眺めていたら。あおいけあ代表の加藤忠相さんのおじさん(=リアルのご親戚)がトマトの直売所を整えていた。声をかけたら、うれしそうに加藤さんのご活躍とノビシロハウスの良さを教えてくださっ
あおいけあ 『人が人本来である場所』
見られないけど、見にいく。
2023.4、藤沢のあおいけあAOICAREさんにひとり視察へと向かった。認知症の方も多くおられる小規模多機能型居宅介護+グループホーム。ご連絡してみたがコロナの影響で視察を受け付けておられないのだそうだ。。。でも見たい。なんとか工夫してみよう!
行って、読んで、観る!
1)フラリと訪れ、少し離れたところから黙って見学(=社長さんOK)
2)加藤社長さんの講演やイ
暮らしと福祉の間(あいだ)に。
じぶんと福祉の関わり。というものを探検していた。
福祉という世界観を、自分の中にキチンと据える。
なんといっても『行って・見て・会って』が一番だが、残念ながらコロナの余波でなかなかに部外者住民が介護事業所に訪れることは難しい。。。ひとまず本やZoom講演、Twitterなどを通じて、自分の感覚に合う繋がりたい人々と出会うことにした。
1 一番遠かった、福祉
正直なところ、私にとって福祉は一
たんぽぽの家 障がい者✖️アート✨
春分を前に、奈良の「一般財団法人たんぽぽの家」に視察にお伺いしてきました。50周年を迎えた、日本トップクラスの取り組みをされている障がい者とアートの社会福祉団体さんです。
自分たちのはるか、はるか先にある姿だけれども。
50年歩んで来られたその到達点を拝見させていただくことは、くらしと福祉の間(あいだ)に取り組み始めた、ボクたちまちごとオーケストラ/私自身にとって、将来のありようの標(しるべ)