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#日経COMEMO
タイピングゲームの思い出など
人工知能(AI)開発スタートアップのプリファード・ネットワークス(PFN、東京・千代田)が開発したタイピング教材の月間利用者数が約100万人となった。8月時点では50万人で、約2カ月で2倍に増えた。現在は無料で提供しているが、有料の追加機能も検討する。タイピング教材を皮切りに、学校などへのプログラミング教材提供につなげたい考えだ。(上記記事より抜粋)
フリック入力で論文を書いている大学生とかが紹
終戦の日に思う気を付けたいこと
今年も終戦の日が巡ってきた。先の大戦で戦火に倒れた国内外の多くの犠牲者に哀悼の意を表し、平和への誓いを新たにしたい。
日本人のうち、戦前・戦中生まれは全人口の7人に1人にまで減った。戦争を経験した旧軍人は1万人を割り込んでいる。往事の記憶は遠ざかる一方である。
国際情勢をみると、米国と中国の覇権争いが激しさを増し、「戦後」が終わる日が来ないとも限らない。そういうときだからこそ、あの戦争をきちんと振
「中国、教育分野の統制強化」に思う
中国の習近平(シー・ジンピン)指導部が教育分野の監督を強めている。上海市は9月の新学期から小学生の期末試験で、これまで実施していた英語の試験を除外する。試験の回数も減らす。学生の負担を軽減するためというが、同時に「習近平思想」を必修にして思想教育は徹底する。米国との対立長期化をにらみ、子供に強い愛党精神を植え付ける狙いもあるとみられる。(上記記事より抜粋)
本人の努力如何でどうしようもないことで
「寝そべり族」にみる努力のコスパ
最近、中国の若者の間では、ストレスに耐えながら必死に働かなければならない仕事はごめんだとする「寝そべり族」が増えている。この傾向は、過去40年以上、国民による最大限の努力を引き出し結集させることで、驚異的な経済成長を遂げてきた中国の発展モデルに対するアンチテーゼだ。(上記記事より抜粋)
現代は知識社会なので、知能が高ければ高給取りに、低ければそうでなくなる傾向があります。年齢で変わるようですが、
「フィリップス ソニッケアー 電動歯ブラシ エキスパートクリーン 」を1カ月使った感想
電動歯ブラシが高級化している。家電量販店での平均購入価格は新型コロナウイルスの感染拡大を背景に約2倍に上昇。高価格帯の新製品の投入も相次いでいる。実は「マスクで自分の口臭を気にするようになった」「歯科医に行く回数を減らした」といった声が少なくない。マスク生活で口元は隠されているのが常態となったが、見えないところでも進む健康志向が、セルフケアの市場を盛り上げている。(上記記事より抜粋)
6月末の「
僕たちはどこまで正しくなれるのだろう
東京五輪の開閉会式でショーディレクターを務める元お笑い芸人の小林賢太郎氏を解任したと大会組織委員会が22日、発表した。小林氏は、ユダヤ人の大量虐殺(ホロコースト)をコントのネタにしていたとみられる動画が拡散し、SNS(交流サイト)などで批判が上がっていた。(上記記事より抜粋)
数日前の小山田圭吾氏に引き続き小林賢太郎氏の解任が決まったそうです。現在の感覚とズレた発言をしていた森喜朗氏や、佐々木宏
資産づくりの優先順位をまとめる
今朝の日経新聞「マネーのまなび」で資産づくりの優先順位がとりあげられていたので、忘れないようにまとめておこうと思います。
優先順位①:Fuck You Moneyロルフ・ドベリ著『Think clearly』に、上司や会社にイラついて突然会社を辞めたくなった時に備えて、年収分は貯蓄しておきましょうということが書かれてました。このお金は当然、突然働けなくなった場合、会社が無くなった場合にも備えるこ