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タイピングゲームの思い出など

人工知能(AI)開発スタートアップのプリファード・ネットワークス(PFN、東京・千代田)が開発したタイピング教材の月間利用者数が約100万人となった。8月時点では50万人で、約2カ月で2倍に増えた。現在は無料で提供しているが、有料の追加機能も検討する。タイピング教材を皮切りに、学校などへのプログラミング教材提供につなげたい考えだ。(上記記事より抜粋)

フリック入力で論文を書いている大学生とかが紹介されてから10年ぐらい経ったんじゃないかと思いますが。仕事はなんやかんや言いつつもパソコンでやる必要があるので、社会ではまだまだタイピングが出来るに越したことはないです。(10年後は分からないですが)

タイピングゲームは結構楽しいです、もう20年以上前になりますが、私がパソコンを買って初めてインストールしたソフトは、パソコン雑誌のCD-ROMに入っていた「Ozawa-Ken(タイピングゲーム)」でした。入力したときの音が気持ちいいんですよね。

「タイピング・オブ・ザ・デット」とかも好きで結構やっていたので、この辺りのゲームのおかげでタッチタイピングが出来るようになったんじゃないかと思います。この辺りのゲームの新作は最近出ていないようで残念です。

先ほどe-typingというWeb上のタイピングゲームをやってみました、レベルは「Goog!」とのことでした。

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#日経COMEMO #NIKKEI

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