nana

【 田舎暮らしのデザイナー🌿】紙やweb媒体のフリーランスデザイナー〈6年目〉/桑沢デザイン出身/タイ→小笠原諸島父島→湘南暮らしを経て長野県の田舎へ移住/田舎暮らしや旅先で感じたこと・日常やフィルム写真のことについて。IG:@populan

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【 田舎暮らしのデザイナー🌿】紙やweb媒体のフリーランスデザイナー〈6年目〉/桑沢デザイン出身/タイ→小笠原諸島父島→湘南暮らしを経て長野県の田舎へ移住/田舎暮らしや旅先で感じたこと・日常やフィルム写真のことについて。IG:@populan

    マガジン

    • #dreamy state of mind. / 日々の綴り

      感じたことを・想ったことをのんびり気楽に。生きる時間に流れる夢心地の瞬間を書き留めたい。

    • #旅 / わたしはワタシのことをよく知らない

      今までも綴ってきた旅日記の続き。知らなかった場所に出会う度、大切な誰かと出会って、知らなかった自分にも巡り会う。人生が鮮やかになってゆく。そんな日々の感じたことを写真と言葉で紡ぎます。

    • #7filmphotos / 一瞬の今

      一瞬の一枚を。今を焼き付けたあの日の写真。

    • #Kaupili nana / ななたつ

      • 1本

      映像作家の竜也とデザイナーななの日々。

    • #نور /この旅は甘い風に吹かれる恋に似ている

      愛を込めて。世界で一番大好きな国、モロッコのことを綴ります。人生のこれから/いつかモロッコを旅するあなたに向けて。

      • #dreamy state of mind. / 日々の綴り

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    この旅を終わらせてしまう理由がまだ見つからない

    決して綺麗とは言えない湘南の海だったけど、あそこで見る夕日は好きだった。 日当たりの良い室内に柔らかい西日が差し込み、「今日はきっといい空」そう思い立ったら風に乗って自転車を漕いでいく。まだ太陽の暖かさを感じるアスファルトに腰をかけて、夕方5時とかに優雅に砂浜を散歩する犬たちを横目にただただ夕日が海へ沈んでいくのを眺めた。 「夕日が毎日みたいから海沿いに住みたい」 そんな欲望のままに住む場所を決めた海沿い生活。楽しかった思い出もちょっと苦い思い出も全てがあそこに詰まって

      • 空が青くて春の匂いがした

        大雨が上がって 世界に刺した 光の色が冬の終わりを伝えてくれて 春を感じた、2月15日 世界の青の色も 光の色も 太陽の位置も光の強さも 違って見えて 生まれてはじめて 季節の変わり目を 2月にしっかり感じた 自然の隣にいると たとえ寒い日々でも 桜の蕾が少しずつ大きくなっていくこと 太陽が少しずつ位置を変えること 感じていける 自然と歩む 心地よさがあるんだね

        • とある映画を観て

          ドライブ中、遠くに大きなガスタンクがあるとあのサイズは巨人のボールだねとか盛り上がったり どこに行っても写真を撮り合う趣味。タムくんに似顔絵を描いてもらいたかったり(抽選に外れて現実にはまだ叶っていないけど)、時々行きたい展示会があって。読みたい本や興味あるものも似ていて、お気に入りのパン屋さんがあったり。さわやかに並んでみたりさ。 なんだかとても似ている。 (そう共感できるようにできてるのかな) と同時に、現実では多少苦労しつつもお互いに好きな生き方をしているという主

          • 本物を知ってるのはわたしだけ

            時々、世界は承認欲求で溢れてるように思えて気がつけばそうすることが当たり前のように時が流れ、わたし自身が何かに流されているような 気がする時が、時々ある。 流れが違う違和感、なのかなぁ。たぶん。 常に最高の自分では居続けられない、そんなのは自分が1番よく知ってるのに、自分の理想から離れた自分を、人間は他人に見せたくない生き物なんだきっと。 フィルターをかけたコンディションの自分を誰かに評価されたとして、誰かって一体誰なんだろう。評価ってどんなことなんだろう。 多分そん

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            記憶は時に、曖昧な方が美しい

            振り返ればほぼ毎日川に飛び込んだこと 水に浮かんで空を見上げて 自然に溶け込む感覚 どんなに写真に残しても 言葉で綴っても あの感覚は体験しないと伝わらなくて 今の自分でももはや記憶は曖昧で ただなんとなく 良かった感覚だけがしっかり残ってる そんな夏だった なぜだか思い出せないけどよく笑ったし 喧嘩もして泣いたりもして だけどほとんどは、良かった というか全てが良かった 夏を思い返せば一緒に過ごした人の顔とか 眩しい日差しを透かせる夏雲とか 夕方になると現れるアブが

            心がわたしを追い越す時

            YOASOBIを聴きながらふたりで同じ歌を口ずさむ、お互い曖昧な歌詞だけどそれすらも心地よい 突然決めた予定の時間軸に乗って、夕焼けの空を横切る、いつもこんな感じで旅が始まる。 今日はどう過ごそうかなぁとぼんやり頭を過ぎる 編み物をしたり、ひたすら話し続けたり、寝たり、食べたり、1人ライブを開催したり無免許のわたしの助手席での過ごし方は無責任で自由 そんなわたしをふざけた目線で苦笑いしながらも受け入れて可愛がってくれる彼がいるから、隣の自由とやらを早く味合わせてあげた

            絶対にしあわせになれる確証が欲しい

            欲しいものはたくさんあって、ネックレスや経験、スキル。たくさんあるけど、どれもなんでもいいわけじゃない。本当に欲しい形で、デザインで、本物だけがわたしは欲しい。 だから日常的に手に入るものでいえば物欲はきっとそんなに多くはなくて、ただ最近思うのは、絶対にしあわせになれる確証が欲しい。 それはここにありますよ、ここを訪れたら手に入りますよって物ならばきっと、世界のどこまでも探しに行く。そして手に入れる。それを手に入れるためなら時間もお金も惜しまない、だってその後の人生が確証

            クロアチアまで泳いで行って

            昨日行った岐阜の古民家カフェで出会った、わんぱく看板息子のあおくん(小1)にカフェの向かいにあるダムを案内してもらった。 ダムというより川のようで、水辺に向かって大きな石が段々の積み上がってて、そこに立ち山を水を眺めるのがとても心地よい そんな気分に浸ってたらわんぱく小僧に 「ねえ、飛び込んでクロアチアまで泳いで行って!!!」 なんて言われて、彼からもこの時間の中にも異国の地名が出るなんて想像もしてなかったから、一瞬クロアチアが微生物か何かの名前かと思えた。 ああ、

            未来のことは想像するだけ無駄なこと

            将来がこんなふうになればいいねってポジティブな会話はそんな理想をイメージできたり、わたしはそんな空想の未来の話をすることが好きな方だけど 「未来のことは想像するだけ無駄。未来がきたらその時間を楽しめばいい、それだけ。」 ふとそう言われて、それもそうだなぁって少しだけ府に落ちた。多分もっと大人になったらまたこの言葉がわたしの心に染み込むんだろうなぁ。 多少染み込むかもだけど どんな経験をこの先しても未来のことを好きな人と楽しく語り合ってそんな未来を創っていく人生がいいな

            夢から醒める日々

            眩しい日差しで目が覚めれば 海が近い家のベッドにいて 繰り返してきた日常の中に自分がいる 2人でつくってきた家は居心地が良くて 何も考えなくても 風に乗って自転車を漕げば 海に辿り着く おかえりと迎えてくれるような 世界が染まる夕焼けを眺めて この街への愛を改めて 染み込むように心で感じる そんな生活の中に 森での生活で繋がる友人から連絡が加わる ああ、みんなと過ごした長野での時間も 夢じゃなかったんだなぁって しみじみ感じる 海の生活をしてて 森で出会ったみんなとも

            夏休みみたいな家

            引っ越した家には何もない テーブルもないし椅子もない だけどこの夏が楽しいものになる そんな予感がこの家に詰まってて 「まるで夏休みみたいな家だね」 部屋に荷物を入れて 一息ついたわたしが呟いた そんな夏のはじまり 2020.6.18 Kaupili nana.

            言葉のひらめきはほんの一瞬、焼き付けた今はきっと永遠

            生きていると「あ、いいなその考え」と心が感激しつつ、ひらめくような瞬間がきっとあって、なにかとてつもない掘り出し物を見つけた時みたいに心が穏やかにときめく。 その言葉や考えをまずは大切に見つめたいなとわたしの場合は思うんだけど 今の長野での生活では、その一瞬の頻度が高すぎて「いいな」と思ったことに次から次へと出会うものだから、さっき何にいいなと思ったか忘れちゃう。 昨日の夜も「いいなその言葉、その考えも素敵だな」なんて繰り返してて、ああ、なんだっけさっきの…忘れちゃった

            7filmfotos

            ふと頭に巡ってきた「いいな」と思う言葉をメモしてみたり、心にある感情を綴ってみたり。 文章を書くことが写真を撮ることと同じくらい好きで、自分の写した写真に文章を綴る表現方法がもっと好き。 なんだけど、ちょっと構えちゃう時もあるから このマガジンではフィルム写真をつらつらと投稿していこうかな。 ひとことを添えて。 ーーーーーーーーーーーーーーー 「わけあうたびに わかりあえるきがする」 多分そんなことを思い出すために、心の奥底まで愛ってなにか染み込ませて感じるためにこ

            地球を汚し続けても、旅にでる理由

            旅人のみなさんへ最近ふと思い出した言葉がある。 19歳で初めて海外に行ってみて、その何にも変えられない魅力に夢中になったわたしは専門学校最後の年も就活の為にポートフォリオ(作品集)を一生懸命つくるみんなを横目に、モロッコへ4ヶ月の間に2度も通ってはイスラムの世界を肌で感じてはシャッターを切る、そんな生活をしていた。 学校は全授業必須単位だったので休んでいい日数を数えては作品提出の週と被らないように計算して、毎日必ず授業に出席して、最後の2週間全部の授業を丸々休んで旅に出た

            何気ないけど当たり前ではない瞬間に巡り合う旅

            西に沈む光涼しい空気に真夏のような日差し、聴こえてくるラテンの音楽はすぐ隣の国メキシコの雰囲気を漂わせる。西に行けばビーチがあってどこの海にだって光が沈む、西海岸にきたってこういうこと。 流れる風に巻き込まれて 道を歩けば今のアメリカの政治に対する自分の意見を大声で叫ぶ人がいて、少し離れたところでベンチにもたれている人は彼の叫び声にYES / NOで答え、自分の意見を独り言のように添える。海沿いではローラスケートを履いた夫婦がベビーカーを押しながら滑り過ぎていく。海パンで自

            yellow

            日々 ケラケラ笑う声で目が覚めたと思ったら、肝心の寝てる本人は隣で目を閉じながらむにゃむにゃしていて、体を揺すったら「だって面白い夢だったんだもん、、」と寝ぼけながら話し出したと思ったら、今度は私が夢に落ちて目を開けたら朝だった、そんな今日。 夢みたいな日々を過ごしているけど、この旅と写真にまみれた生き方を現実にしていきたいと思う。どこへ行っても感動も慣れもいろんなことを感じると思うけど「やりたい」そう思うからこの想いを貫こうと思う。この想いが一緒だからどんなことがあって