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決して綺麗とは言えない湘南の海だったけど、あそこで見る夕日は好きだった。 日当たりの良い…
大雨が上がって 世界に刺した 光の色が冬の終わりを伝えてくれて 春を感じた、2月15日 世界の…
振り返ればほぼ毎日川に飛び込んだこと 水に浮かんで空を見上げて 自然に溶け込む感覚 どんな…
YOASOBIを聴きながらふたりで同じ歌を口ずさむ、お互い曖昧な歌詞だけどそれすらも心地よい …
はじまり 気がついたら時が流れ過ぎていて、わたしだけまだ夏にいる感じ。5月からこのブログ…
わたしについて自分さえもが予想しなかったことをするのは気持ちがいい。 なんでも「こうなり…
わたしは我儘で少し寂しがりや。物心ついた時には両親が働いていて、幼稚園のバスのお迎えにママが来ないことが凄く寂しくて嫌だった、だから朝バスに乗る時は毎日毎日ママと離れるのが嫌で大泣きした。ママを困らせたら家に連れて帰ってもらえるんじゃないかと思って大泣きした。 家族で出かけたこともほとんどなくて、ピクニックやディズニーランド、ショッピングやドライブ。周りの友達が家族で出かけているのを羨ましく思った。私には特別なことすぎて、現実にはやってこなかった。家族みんなでお出かけした記
ー全てを少しずつ忘れていくことが、生きることな気がする やりたいことが多いから 少し忙し…
わたしはワタシを生きているけど、自分のことをよく知らない。予想もしてなかった場所へ行き、…