見出し画像

不特定多数の方に、失礼に当たらないように書くのは難しいです……

趣味の物書きである私(月ノ瀬 静流)のひとりごとです。
執筆をしながら思ったことを、つらつらと。
とりとめもなく、綴っております。


趣味の物書きのつぶやき

趣味の物書き。
されど、ネット上に公開している=誰でも読めるところに小説をおいている、物書き。

自分のPCやノートに書いているだけのときは、気にならなかったのですが、ネットだと、どんな人が見ているか分からないんですよね。
気づかないうちに誰かを傷つけたり、失礼に当たることを書いていたりしないかと不安になります。

「小説(=創作物)だから、いいじゃん」
では、やはり駄目だと思うのです。


考えれば、考えるほど、筆が進まなくなります。
ですが、そこをちゃんと考えようとすることが、「客観的」を意識する第一歩かもしれないな、などと思って、なんとか頑張ろうと思うのです。


こんな小説を書いています


『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』 あらすじ


『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』 冒頭スクリーンショット(PC)

文字が小さいので、クリックして拡大してご覧ください。
小説のページで読む場合は、別のタブでリンクが開くので、大きく表示されます。


縦書きが好きで、こんな記事を書きました


私については、こちらの自己紹介をご覧ください