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【わたしの描く理想はなんですか】
やりがいのある仕事、
颯爽と歩くキャリアウーマン、
温かな家庭、
ぬくもりのある実家、
心に余裕のある生活。
は、なかなか実現が難しいですよね。
もっとやりがいのある仕事、
したいなぁ。
たまに実家と電話して、
がんばってるねと言われたいなぁ。
わたしはやりたいことに向かって
動いているように見えているようです。
でも古傷がなかなか癒えなくて、
前に進めなくなることが多々あります。
いつ
【優秀なコンサルタントとは】
わたしが思うに、
優秀なコンサルタントとは
『押し付けがましくないこと』
が現時点での答えだ。
約3年前、
ビジネスのことをなにも知らなかった私は、
数々の選択肢を苛まれた結果、
個人事業主としての道に足を踏み入れた。
「コンサルタント」とは、
ただただ好き勝手アドバイスをして帰る。というイメージが強かった。
そういったコンサルタントともお話をしたことがあるが、
なんだかやるせない気持ちで
【小さな自分とも生きていく】
成功してるってどんなことですか?
わたしは苦労が絶えない人生だな〜とずっと思ってます。
でも昔の友人に会ったりすると、
「いろんなことができてすごいね〜」
「あなただからできるのよ〜」
と言われることが多いです。
そう言われた時に思うこととしては、
「そりゃあんだけのことがあったら死に物狂いで生きるしかなかっただけよ〜」
ってことを心の中で嘆いたりして、
真っ黒な自分も出てきたりするわけです
【”おつなぎ”をたくさんしてきたうさぎの葛藤🐰😭】
「未来に投資」という言葉がありますが、
投資というのはなかなか回収ができないもので、
わたしは、いつも自分が損をしている気持ちになってしまうのです。
これは、私が人に与えられるgiveの量に限界があるからなのかな🐰
たぶん、学生時代から云100~以上のおつなぎをしてきたのですが、
その価値に自分でよく気づいておらず、完全に無償提供だったと思います。
でも、そのおつなぎした人が感謝をしてくれ
【タラレバだって何度でもやり直せると思った話🥚】
※過去のfacebook投稿の転載です(2022年8月)。自分の記録用に📝
先月の投稿に引き続き、
最近動いた結果感じたことを書いておこう。
半年ほどフリーランスで仕事をしていたのですが、
諸事情があり3月から会社員として働きはじめました。
でもなかなかうまいこと行かず。
入って早々昭和すぎる上司にパワハラとか受けっちゃって、
全く困っちゃうなと…
それなりに這いつくばって戦っていたので
【はたらくとは…🐑】
※過去のfacebook投稿の転載です(2022年7月)。自分の記録用に📝
少しずつ30歳に近づいている中で、周囲の家庭環境の変化とか、
働き方の変化とか目の当たりにしていて、
自分もどうしたいかわからなくなってきてしまった。
結婚をすれば数年後には子どもができて、両親に助けられながら子育てして…?
そんな理想はあるけど、
まったくその通りになる想像ができない。
そして、それが実現できるよ
【傷だらけうさぎでも今日まで生きてこれた🐰】
わたしは小さいころからもともと傷つきやすい性格だったのか、
まわりが厳しすぎて、たくさん傷ついてしまったのか
真実はまだよくわからないが、
自分の傷がかなり深いことは認識できるようになった。
休むことができない。遊ぶことができない。
将来のためにならないことは許されない。
常に「愛情は条件付き」の家庭で生きることは
結構つらいものがあった。
でも、そんな私でも今日まで生きてこれた。
15歳で
【究極の推し活は癒しと学びを与えてくれる🐏】
去年から私の中で白熱している
推し活…それが羊🐏。
ことの始まりは、
起業コミュニティで出会った友人が羊毛に関わる手仕事をしていたことから始まった。
「羊の話」で盛り上がったことは
これまでの人生でほとんどなかったのだが、
よくよく考えみると
大学の友人が何人か羊に関わっていることを思い出した。
そのうちの1人は羊飼いになるのが夢で、
そのために就農した同期の女の子だった。
羊毛に関わる
【時計の多い家🕰️】
わたしの実家の農家は
とにかく時計が多い家だった。
つまり
「常に時間を意識して過ごせ」
という厳しいルールの中、
生活をしていた。
ノロノロと歩くことも、
学校が休みの日に遅くまで寝ていることも許されない。
幼少期の頃から、常に忙しさに追われた。
中学生くらいの記憶では、
10分おきには時計を見ていたと思う。
時間を計算する癖が自然に身についてしまったので、
「数分後には(これが終わった
【間接的な関わりの数ではなく、現場で感じることがすべての行動のスタートだ】
これからの仕事を組み立てていく上で、自分にとって大切にしていることはなんだろうとじっくり考えてみた。
今日時点での結論は
“自分の感覚すべてを生かして現場を感じ、課題解決の一歩を踏み出すこと”だ。
(昨日アマプラで「銀の匙」が配信されていて、すごく久しぶりに観たけど私はやっぱりここだなと思ったり)
わたしにとっては、大人数の前で伝える建前とか、
目的を理解せずただ目の前にものを機械的にこなす
【たびじ】紫波町(しわちょう)を訪れました~まちづくり編🏙
先日の投稿に引き続き、紫波町のお話です!
まちづくりって、どこのまちでも取り組んでいると思うけど
その取り組みに惹かれるかどうかも結局は出会いなんだよなぁ🌻
紫波町図書館のことわたしは、まちの図書館に行くのが好きです。
小さいまちにも大きいまちにも図書館or図書室はあるけれど、
その中身やたたずまいは様々。
紫波町の図書館は、「誰でも話しかけていい図書館」とのこと。
司書の方のお仕事内容は
【たびじ】紫波町(しわちょう)を訪れました~農業編🚙
2か月くらい前から立てていた東北への旅行計画。
体調崩したり、予定が変わったりでなんだかんだあって
友人から紫波町の人を紹介してもらいました。
それから急きょ紫波に滞在した、大切な時間のお話です。
おじゃまします!1日目
岩手県紫波郡紫波町。
人口33,000人ほどの町で、昭和30年に1町8村が合併してできたそう。
今回、わたしは訪問する3日くらい前にこの町の存在をはじめて知りました。
そもそ