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【タラレバだって何度でもやり直せると思った話🥚】

※過去のfacebook投稿の転載です(2022年8月)。自分の記録用に📝

先月の投稿に引き続き、
最近動いた結果感じたことを書いておこう。

半年ほどフリーランスで仕事をしていたのですが、
諸事情があり3月から会社員として働きはじめました。

でもなかなかうまいこと行かず。
入って早々昭和すぎる上司にパワハラとか受けっちゃって、
全く困っちゃうなと…

それなりに這いつくばって戦っていたのですが、
エネルギーが持たず私はチーン。
白い目
という感じになりまして、
部署がハラスメントの調査に入ることになって
少しお休みさせてもらっていました。

休んでいる中で、
思い立っていろんな方とお話させていただいて、心から感謝です。

そして、
想いを共有することの”よろこび”?
みたいなものを感じました。

それがとても久しぶりの感覚で、
「まだこういう自分はいたのか!!」という自分でもびっくりしたこと、
そしてその自分を受け入れたいと思いました。

コロナ禍になって2年半くらい、
そしてその中で人生の大きな選択をして、
「普通でありたい」自分と葛藤して彷徨っていたこと。

この選択はこうしていれば…というまさにタラレバで、
その後悔はこれからも消えることはないと思うし、
あの頃に出会ったたくさんの魅力ある人たちは今も輝いていて、
自分にとって憧れの存在であることは変わっていない、
その自分の感覚に気づきました。

心のどこかでかっこいいことをしたいと思っている自分もいたけど、
いまは直面する様々な重たすぎる問題にも、
実直に向き合っていきたいと思っています。

きれいな履歴書を描くことはもう難しいけど、それでもいいと思っていて。この気持ちを忘れないようにしたいです。