もうれつGM🐯| 米国株投資
こちらのマガジンでは私が今、現在も実際に投資している銘柄や投資信託、ETFなどをご紹介していきます。特に投資初心者の方向けに記事を作成、執筆致しました。上級者の方は参考になりません。皆様の投資ライフの一助になれれば幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
このマガジンの全ての記事は私の真実のストーリーです。英語を勉強しようと思ったこと、そして海外留学、海外就労を経験して感じたことをまとめさせて頂きました。人生を大きく変えた海外挑戦。皆さんの英語学習や海外挑戦の参考になれれば幸いです。また皆様の人生が大きく飛躍する一助になれれば幸いです。今後も加筆していきます。
ワーキングホリデービザ。これは日本人にとって、魔法のビザと言っても過言ではありません。ただし、条件がありますね。まずは年齢制限。18歳から30歳という制限があります。まさしく若いうちに経験せよ!と言わんばかりのビザですね。さらに最長カナダでは12ヶ月滞在(就労)できるメリットがあります。詳しくは「ワーホリビザ取得 カナダ」と検索すればいくらでも取得する情報は出てきますので参考にされると良いと思います。 今回、私のnoteではカナダ企業で働きながら英語力を猛烈にアップ⤴️させ
こんにちは、今日は朝から超絶コールドサーフィン🥶🏄♂️。波は最高に綺麗で乗りやすくて猛烈Goodなんですが、波待ちしている時に止まっていると寒い、寒い。こんな状況でサーフィンしている奴らはクレイジーに違いないって思われてますが半分あたりだと思っています(笑)真冬のしかも外気温マイナスの世界。海水は雪解け水も入ってキンキンに冷えており、ちゃんとした装備でないと死にます😭 まぁそんな真冬サーフィンも20年弱経験しているので慣れっこになってきてますが、無理はしません。体調が優れ
以前、私のツイートでも少し呟いたのですが、楽天証券には資産の推移というところでグラフでどれくらい資産が増えているのかを可視化したものがあります。非常に見やすくて良いです。月単位ですと48ヶ月ほど遡って見れるようですが、私は年単位で見ていました。 残念ながら、昨年1年間はまったくと言っていいほど資産が増えていません。なにせ2022年初めから12月まで米国株はマイナス20-30%。それで資産を増やせたと言える人は個別株で勝負できた人たちなのでしょう。 私にはそのような才能はな
久しぶりのnote更新になります。今週、なんとインフルに罹患してしまい、完全ノックアウト。熱は過去最高の40度を突破😭 。初めて、息するのも苦しいような高熱。とりあえず、受診した医療機関で検査後に、薬を出してもらい、今はほぼ大丈夫なまでに回復しました。しかしながら今回のこのインフルは強烈な寒気と熱で参りました😱 そんなこんなでまったく米国株の情報はチェックはせず、放置しておりましたが、割と順調に主要指数は今週は上昇していたような感じですね。ドル円も129-130円台のあたり
こんばんは。今週もなかなかの下落っぷりで円高の影響もあり、円資産で換算してみるとマイナス100万円以上は吹き飛びました😰。しかも2日程度で💦。軽く吹き飛んでるのでもう、何も感じなくなってる自分もいますし、意外と冷静なんですよね😅。それはコロナショックを経験して乗り切ったということもあると思います。 資産が大きくなればなるほど、1日で動く(変動する)数字も大きくなります。ただ、これも長期で見ると、2022年からの下げは暴落とは言えないレベルのものです。調整程度の下落と捉えれば
この1週間、米国株は上昇しましたね。CPI(消費者物価指数)も数字は下がってきており、インフレ鈍化が進んできているようです。実際に、今、私はアメリカには住んでいないので数字やネットやニュースから流れてくる情報が頼りになってしまっていますが、いよいよ約3年ぶりにこの3月末に6日間ほどL.Aに行ってくる予定です🛫。 コロナ前には年2、3回、アメリカ🇺🇸に入国していました。そしてコロナ後の世界を久しぶりに見たいのと同時にしっかりと事前に入国の仕方や提出書類確認、ワクチン接種の状
だいぶ遅れましたが、あけましておめでとうございます。年明け何をしていたかというと、まずは全日本胃腸園選手権2023に出場し、1月1日からいきなりのド体調不良で😂、体内の老廃物を全て吐き出すというぶっちぎりの優勝をしてしまいました。史上初ではないでしょうか、ほぼ日付変更と同時に全て吐き出す😂というのは。皆さんは美味しい物をたくさん、私に代わって食べてくれたようです👍。ツイッターで拝見させてもらいました。 そんなこんなでnoteを更新する気にも全くなれず😅、そしてスノーボードに
2022年、皆様いかがだったでしょうか?私は愚直に米国株インデックス 主要ETFを中心にこの上記画像のようなリアル凍死🥶(投資)をしてきました😅 ちなみにこちらは昨日、行ってきたスキー場の画像です。 以前のnote記事でも書きましたが、年初から、SP500がマイナス約20%、ナスダックがマイナス30%と非常に非常に厳しい米国株相場でしたが、しっかりと配当金💰は四半期ごとに頂いてました。 まず、2021年中には米国個別株の高配当銘柄を続々と処分して、そのお金を米国主要ETF
猛烈2022年も皆様、お疲れ様でした。皆さんももう仕事納めで冬季休業中という方がほとんどでしょうか?私も無事に2022年は仕事も終わり、自宅で比較的ゆっくりした日を過ごしています。今日は高校サッカー選手権⚽️見たり、ウインターカップバスケットボール🏀男子決勝を見たりと外の天気が悪くてもスポーツを見れて充実しております。もうすぐしたらスノーボードもシーズンインです。 話が脱線しましたが、一つの例として昨年の12月から実はようやくIdecoをスタートしたもうれつ球団GM😅 。毎
誰だー!?サンタラリーあって年末は株価が上昇するんじゃない?って言った人😅 まぁそんなもんですよね、12月は株式が強い月、アノマリーがあるってよく言われてましたが、今年に関しては全くダメダメですね。そうなんです、やっぱりアノマリーと傾向っていうのはあくまでも傾向であって宛にしてはいけないものですよね。 かくいう、私はというと、前回の記事でも書いたようにボーナスや年末調整で少しまとまったお金が入ったので、いつものETFをちょこちょこ買い付けております。全力買いとまでは言いませ
12月にもらえるであろう配当金💰も確定してきて、私の12月の収入としては過去最高値を更新できました。こんな猛烈ヒネクれサンタ🎅シーズン2022でも、そして相場は滅茶苦茶なダチョウ倶楽部相場💹でも安定した!?収入があるのはやはり心強いというものでしょう。安定しているか、どうかはハッキリと言うべきではないとはもちろん、思っています。 明日にでも来週にでも弊社も吹っ飛ぶ、倒産する可能性、もしくは私が重大なミスを犯してクビになる可能性もあるわけで😅そうはなりたくないですけど、猛烈社
いよいよ、2022年も残り少なくなってきました。弊社は12月27日が最終出社日。よって、私の勤務もあと1週間ちょっとという感じでしょうか。最後まで全力で行きたいと思います。 今日はこちらは1日中、雪❄️でした。本格的な冬の訪れと言ってよいでしょう。私はもう少し雪山に雪が溜まったらスノーボードに出かけます。シーズン初めは無理せず、ゆっくりと怪我なくいきたいものですね。 さて米国株も、2022年以内で反発があるのか?ないのか?そして2023年リセッション祭りでみんなが凍りつく
弊社は本日がボーナス支給日で私の過去最高値を無事に更新することができました。これには素直に嬉しいです。大台と言って良いでしょう。そしてそこまで辿り着くのに猛烈営業&猛烈書類作業が報われた気になっています😆 しかし、私がここで思い出す出来事があります。それは、遡ること15年ほど前の話です。実話です。 私は人生での最後の長期就労をアメリカ🇺🇸ですると決めていました。それは体力的なこともありますが(身体を使う仕事だった)、一つ目標としていた資格取得を完了したから。それを日本で
CPI(消費者物価指数)市場予想を下回りましたね。これはインフレが鈍化していることを意味します。FRBのギュウギュウ🐂の引き締めが効果を出してきていると言って良いのでしょう。 株式先物ではかなり上昇も取引が終わってみれば1%前後のアップに落ち着きました。そして円高に触れて1ドル=135円ほどに。一気に2円ほど円高になり、円資産でみた場合、私の総資産はマイナスになるというオチに😂。そして明朝、4時からもう一つの大イベント「FOMC」ですね。パウエル議長が何を言ってくるのか?期
こんにちは、2022年も残すところあと2週間ちょっとですね。あっという間に今年も終わりそうです。 さて、私の2022年の米国株投資をしている資産はどうなっているかというと、ざっくり言いまして、増えてる(ただし、微増)と言って良いでしょう。評価益もなんだかんだで2021年末と比較しても増えていると言って良いと思います。頂いた配当金💰は全て再投資しています。そしてインデックス投資もコツコツ積み上げているので総資産として見るならば増えてると言って良いのではないかと思います。配当金
今日のニュースで、早速NISAの変更点が出てきましたね。まだ確定ではなさそうですが、年120万円までいけるということで、月10万円まで非課税枠で投資できるということでしょうか。非課税での投資期間も無期限というのも大きいでしょう。 しかして、月10万円捻出するのはなかなか至難だと思います。私の場合は。 ボーナスを突っ込んで年間120万円まで捻出できるといった感じでしょうか?それでもボーナスもそんなに投資に突っ込んでいたら、なんのためのボーナスなのか?疑問になってきますね。自