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中村
2021年7月31日 07:13
ストレスの対策はいくつか持ってる方が良いです。適度にストレスの緩和をはからないと精神的におかしくなりますからね。それでまず最初にストレスと言うのは、「人によって異なる」という意識が必要かなと思うんですよ。例えばある人にとってのストレスはある人にとって快楽になったりするんです。それこそ辛い食べ物が好きな人はそれを食べることで満足しますが、苦手な人ならそれでストレスを感じるでしょう。他
2021年1月28日 07:16
畏敬の念を持つとストレスが減るのだとか。畏敬の念と言われてもそもそも「畏敬の念って何?」と思う方もいるでしょう。これは簡単に言うと「なんかすごいね!!!」という感覚のことです。つまり感動するような体験が畏敬の念です。壮大な自然を前にして感動するとか、芸術的な作品に触れて何とも言えない感情になるという体験が畏敬の念です。畏敬の念とは要は「自分を超越したような存在」に出会うことです。
2020年9月10日 08:12
人が攻撃的になる時には3つの特徴があります。その3つと言うのが以下の通りです。・個人の責任が希薄になっている・相手の人間性を尊重できていない・相手のことを愛おしいと思っているこの3つが攻撃的な人の特徴として挙げれます。他人を攻撃する人の特徴まず他人を攻撃する人の特徴として一番わかりやすいのが責任感の欠如です。人は責任感を感じないと横柄な態度をとれてしまうんですよ。例えば
2020年9月8日 08:09
自信を高めるにはいくつかの方法があります。その中で個人的に良いと思える考え方を紹介していこうかなと。まず最初は「困難な体験を意図的にする」と言うモノです。困難がある方が自信が付く誰だって困難な体験はしたくないでしょう。しかし困難な体験があるからこそ強くなるというのもまた1つの事実で、そういう体験を乗り超えるからこそ自信が付いてくるんですよ。さらに困難な体験を乗り超えればそれが支えになり
2020年7月20日 08:09
変化や失敗はネガティブな心理を生みます。変わることに対しての恐怖や失敗に対しての、ネガティブな心理は誰だってあるものです。しかしこれらの感情をポジティブに考えることが出来たりもします。それは逆境をバネに成長出来た時です。困難な体験から成長できる人の特徴大きな困難が訪れてもそれを乗り越えて成長する人がいます。逆境をバネとして利用し、大きく成長をする人が実際にいるんですよ。例えばリ
2020年7月16日 08:13
実はストレスには良いモノと悪いモノがあるんです。全てのストレスが悪いということでは無く、一定の条件下でのストレスが悪いだけなんですよ。逆に言えば世の中には生きていくうえで必要な、ストレスも存在するのでそれは大事にするべきなんですよね。ストレスは全てが悪いモノではない例えば人は危機的な状況下でストレスを感じます。この時に選択肢として戦うか・逃げるかの、どちらかを選ぶことになるでしょう。例
2020年7月10日 07:42
人は起きた出来事で幸せになるわけではないんです。確かにプレゼントを貰ったり好きな人と一緒にいれば、幸せに感じますがそれは幸せだと思うから、幸せなのであって不幸だと思えば不幸になってしまうわけですよ。つまり幸せは考え方で決まるということです。起きた出来事で幸せにはならない「何が起きるか」よりも「どう思うか」の方が重要です。事実よりも解釈の方が大事ではないかと。例えばリストラにあっ
2020年7月9日 08:12
ストレスが多い社会だからこそストレスに対して正しい考えが重要です。例えばストレスは避けるモノだと思っている人ほど、ストレスから逃れることが出来ないというジレンマがあったりします。ストレスに対しての正しい考え方避けようとすればするほど実はストレスが増えてしまうのです。ストレスが増大すると病気のリスクが高まり、自制心や集中力が無くなるのでデメリットが大きいと言えるでしょう。だからこそストレ
2020年6月24日 08:13
良いと思っていることでも実は間違っているケースがあります。例えばストレス発散に衝動買いする人は多いですが、これは良くないと言えます。なぜなら衝動買いは一時的な気分の高揚には役立ちますが、後に大きな悪影響を及ぼすからです。衝動買いでストレス発散は出来ない衝動買いをしても良い買い物が出来るケースは滅多にないでしょう。むしろ無駄なお金を使ったことで自己嫌悪に陥りやすくなります。さらに無駄な消
2020年4月28日 07:22
ストレスから逃れようとすることで逆にストレスが増える。こういう考えがあってストレスとは避けるモノではなく、受けいれるモノだという考えがあります。この考えを「ストレスパラドックス」と言いますが、その方が結果的にストレスが減って良い人生が送れるのだとか。ストレスは受け入れたほうが良い現代社会はストレス社会とも言われています。仕事のストレスや育児のストレスが常に付きまとうのが現代です。さらに