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自分に合った環境なんてない

どうもおはこんばんにちわ
なかこーです。

今日は12月4日北海道はすでに雪が積もり
住宅街の道路は白一色

私事として
先月前職の最終勤務がおわり転職
新しいステージと世界にいきます。

さてタイトル「自分に合った環境なんてない」
周りに環境や人のせいにして何事も続かない人いませんか?
ほとんどの人は自分で起業するではなくどこかの企業や勤め先に属していると思います。


はっきりいいます。
あなたいち個人のために働きやすい環境を整えている職場なんてありません。長年勤めているたちがもっとやりやすいように改善され続けていて初見は洗脳されるようにまずその職場色に染まらなければなりません。
つまりその職場企業のサイクル、ルーティンが崩れないように体の使いかたを矯正されるのです。
それを合ってないから辞めるという人がなんと多いこと


仕事でよくうざい昔からの重鎮がいる
自分にだけ冷たくされる
時間帯があってない
職場から遠い
交通に不便
職場の謎ルール
上司から評価を得られない
下がうまく育たない
退職者が定期的に出る
最初言っていた話と違う
昇給制度に不満がある
勤務体系に不満がある

要はマイナス面の悩み

転職して○○に行ったけど結局続かない


企業も大人数を囲うために最低限のルールは存在していて一定のルールを守らない無能が発生した場合の措置を用意しているのです。

「○○ができると思ってこの仕事に就いた」
その○○は最低限のルーティンや雑務を覚えなければ決して上司に任せてもらえるものではありません。


じゃあどうするのか?

一番は上に立ってルールの軌道修正を行う。ですが
難しいひとは考え方を変えること
ベクトルを他人のせいではなく自分のせいと自分ごととしてとらえること

「勤務態度がいい」「誰にでも好かれている」「てきぱきして仕事の結果がいい」「協調性がある」「お客様対応や得意先の対応がいい」
「突出してよいところが誰の目で見てもわかる」

どれか一つでもあてはまることができれば優秀な上司は見てくれていて
あなたを手放したくない人材としてとらえます。

これになれば勝ち。
すこしのわがままや自分が納得にかない環境を相談したり修正するチャンスです。


さぁ娘の泣き声が聞こえる。
それでは


model : mizuki
produce : なかこー

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