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半人前の共感力。【人事編】|エッセイ

3月半ば。肌寒い季節にも関わらず、どこからともなく桜のイメージがフッと湧き出てくるような昼下がり。

桜の花は、鮮やかに咲き誇るが、一瞬にして散っていくはかないものだ。

ちょうど揺らめく人の生命のように。

いつ散りゆくか分からない、切なさを秘めた、桜。

いつからだろう、「桜散る、桜咲く」といった表現で合格・不合格を表すようになったのは。

そして、受験の合格・不合格だけではなく、さまざまな出会いと別れ、旅路の分かれ道になるのが、3月。

この時期になると、必ずと言っていいほど、思い出す事件がある。

恥ずかしながら、私が精神性のショックを受けて、3週間声が出なくなった時のこと。

ちょうど、あの時も今と同じ頃だった。



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私の強みの一つは、共感力だと思っている。

自分で言うのもなんだが、一人ひとりの気持ちに寄り添って、その心情を理解しようという思いが強い方だと思う。

ただ、この共感力とは、正しく身につけていなければ、諸刃の剣となる。 

すなわち、良い効果もあるが、悪い結果が出ることもあるのだ。

たとえば、仕事においては、「公平中立」に物事を判断できるか、が大きなポイントになる。

人事的な観点からいくと、「AとBがいて、優秀な方がどちらか」と訊かれたら、総合的に判断して答えを出さなければならない。

そんな時、昔からの友人であるとか、好意を持っている相手に対しては、どうしても「情」が入ってしまい、上手く判定ができないものだ。

そんな私の、半人前の共感力について。

第四弾です。


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私はなぜか、人を見る直観力のようなものが多少あるらしい。

占いのような力なのかもしれないし、あくまでも個人の主観によるものなので、必ずしもすべての人材を正しく判定できているとは思わない。

ただ、前職では人事部を兼任していたときがあり、この直感力を買われてなのか、時々、上司から人事について意見を訊かれることもあった。

部下にそんなことを相談して良いのか、と突っ込みたくなるところだが、

要は上司が「人事面談」をした後に、「どっちの子が良さそうに見える?」と軽く履歴書の顔写真を見せてくれる、というやつだ。

バレたら完全に怒られる話なのだが、長年の付き合いの上司だったから、信頼して意見を言わせてくれていたこともあるのだろう。

私も同期の人脈から、年代の近い人たちの名前と顔、性格や素行などは大体漏れ聞いていた。

上司から聞かれた人材が知っている人であれば、失礼のない範囲でどんな人物かをお話ししたし、知らない人であれば、顔と文章を少しだけ覗かせてもらって、意見を述べていた。


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基本的に、人を見る時には、その人の目の輝きや表情を見ている。

眼の奥が暗い人は、何か問題や悩みを抱えていることが多い気がする。

笑顔が自然な人の方が、隠し事なく、素直な印象。

逆に作り込まれ過ぎた笑顔だと、表面だけ取り繕うタイプではないかと勘繰ってしまう。笑

文章の場合は、その文章が真心から出たものであるのかを見ていた。

自分をよく見せようと飾りすぎる文章よりも、淡々と堅実に自己分析している人が良い。

もしくは、働くことへの情熱を200パーセント押し押しで載せてきている人の方が好感が持てた。

また、「顔と文章があれば、ある程度は人の筋が読める」とは書いてみたが、実際には、写真と現物が違う、ということもよくある。

そのため、どう判断したら良いか分からない場合は、動画があれば見せてもらう、もしくは人事面談の録画の様子を「チラ見」させてもらう、ということをやっていた。

何とも緩い組織である。笑


私が「この人は伸びそう!」と思って激推しするタイプは、大抵は謙虚・素直・努力家の三拍子が揃ったタイプ。

さらに言えば、「苦しい過去を乗り越えてきて、今輝いている」という苦労人が好きなタイプでもあった。

なんなら、何も過去がない人よりも、大きく過去に訳アリの人の方が、結果的に大きく伸びる、と思っていた時期もあった。

履歴書で訳アリの人を見つけては、その伸び率を食い入るように見ていた時もある。

「これは、あまり正統派の人材の探し方ではない」と知ったのは後に上司から注意されてからだ。

それでも、当時の私は、訳アリ人材の発掘に根拠のない自信を持っていた。


また、実際に、激押しした人は大抵、2~3年以内で大きく実績を出すことが多かった。

その結果、「仲川さん推薦」は、どの人を選んだら良いのか分からない時に使われる「運試し」のようになっていった。

そんな不思議な仲川さんなので、時には新卒面談についても、成り行きで漏れ聞くことがあった。


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ある時のこと。

大学時代の後輩女子・Lが、私の職場を第一希望として、エントリーを出してきた。

Lは文武両道でサークルの部長を務めており、200人規模の学生を束ねる経験をしていた。

「人生全てに感謝。自分の命を、周りの全ての人のために燃やし尽くしたい」

なんて熱い言葉を本気で語るツワモノ。

うちの職場を受けることは聞いていたし、経歴としても人柄としても申し分のない良い子だから、まず採用されるだろうな、と思って楽しみに待っていた。

ところが、人事部にいるOB・OG繋がりで漏れ聞くところによると、Lが採用されたと言う話は、いつになっても聞こえてこない。

半分以上が決まると言われている時期を越して、まだなお内定の話を聞かない。

さすがに心配になった私は、人事部のツテで、ちょっとその筋の上司に進捗を聞いてみることにした。

「あの、今年エントリーしてきている、私の後輩にあたるLなんですけど、面談はされましたか?」

すると、意外な答えが返ってきた。

「ああ、Lさんね。残念だけど、書類選考落ち。面談まで辿り着かなかったよ」

……驚いて、耳を疑ってしまった。

Lと自分の経歴に、一体何の違いがあるのだろう?

むしろ、Lの方が明るく華やかで、そのカリスマ性で周囲からも人気があったはずだ。

勉強だってサークルだって英語だって頑張ってきた、優秀な人材だ。

学生時代にLを知っているがゆえに、どうしても納得がいかない。

私は分不相応と知りながらも、人事の採用担当キーマンをお見かけした時に、直訴してしまった。

「僭越ながら、Lは私よりも行動力や勇気が優れており、リーダーとして人徳もあるタイプだと思っています。
一度、Lと面談だけでもしてやれないでしょうか?」

すると、返ってきたのは、意外な言葉だった。

「Lさんはね、家庭環境が重すぎて採る気になれないんだよ」


……家庭環境。

私はLの家庭環境を深く知らないことに、愕然とした。

詳しく伺うと、Lの家には、障害のある兄がいて、母親も精神不安定気味だったという。

また、L自身も、大学に入学するに当たり、学費を返済しなければならない、という借金を抱えていた。

「たとえL自身が人材として良くとも、生活の面倒を見なければならない精神不安定な親と障害のある兄弟を抱えている。
総合職でハードなワークはできないだろう」

このような判断で、人事からは書類選考落ちだったのだ。

ところが、ここで私の「訳アリ人材養成」の熱が入ってしまった。


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そもそも私は、この「家庭環境が複雑」というのを理由で、企業選考から落とされる人がいること自体に、納得がいかないタイプだった。

家に障害のある方がいたっていいじゃないか。

片親しかいない家庭だって、沢山ある。

家族に自殺者がいるとか、逮捕者がいるような人も、一般的な企業人事でよく落とされているのも知っていたが、

(本人が悪いわけじゃないのに。頑張ってきた家族の本人を褒めてあげてよ。)

(痛みを知っている分、人としての器が広いかもしれないじゃないか)

なんて、共感・同情してしまうタイプだった。

実際、家庭環境に問題がありつつ、乗り越えてきた人の方が、人としての練れ方が一段違う、とさえ思っていたこともあった。

むしろ、何不自由なく育ってきたタイプの方が、人生経験として「大丈夫か?」と勘ぐってしまう。

「修羅場乗り越えてきてんだよ‼️」的な人にはいつも、どうしようもない魅力があるように感じてしまっていた。

今思うと、私の人を見る目は、偏っていたのかもしれない。

けれども、深くエグれていた人が不死鳥のように蘇り、輝く瞬間を見るのが好き過ぎて、正統派の人材よりも目をかけてしまう傾向はなかなか改まらなかった。


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話をLの件に戻そう。

いつも明るくてひたむきなLが、実は重い家庭環境を抱えていると知った途端、私の「スイッチ」が入ってしまったのは事実。

家庭問題なんて感じさせない普段のLの様子が思い出されるにつけ、

「この子の良さを伝えるのは、私の使命だ!」

ぐらいまで思ってしまい、人事部のキーマンにさらなるアタックをしてしまった。


「Lさんのことは、家庭環境が不安要素で採用できない。

仰る内容は大変よくわかるのですが、Lの良さは一度会ってみれば必ず分かります。

家庭の問題を抱えているから、という理由だけで面談もしないなんて、余りにももったいない人材だと思うんです!

お願いします!一度だけでいいので、Lに会ってやってください!」

すると、人事担当者はこう答えた。

「お気持ちは分かりますが、Lさんを採用しなかったところで、当方にデメリットはありません。

そこまでして、仲川さんが彼女を推薦したい理由は何ですか?」

そこで私が出した答えは、今考えてもとんでもないものだったと思う。

「理由なんてありません!直勘です!」 

気がつくと私は、人事担当チーフに頭を下げていた。


結局、私の直属の上司とその人事担当チーフが仲良しということもあり、また、「OGの仲川さんがそこまで言うなら」と言うことで、Lは奇跡的に面談の機会をもらうことができた。

案の定、直接会ったLの印象は総じて良く、難色を示していた人事担当チーフまでが、

「Lさん良いね!近年稀に見る大当たりかもしれない!」

と言い始めた。

「仲川さんが彼女を推した理由がよく分かったよ。仲川さん以上に明るくて純粋でひたむきで(←ちょっと私に失礼でしょ🥰笑)……、あんな子がいたなら、もっと早く面談したのに!教えてくれてありがとう!」

とまで褒められた。

Lからは直接電話があった。

「私がこの時期に採用面談いただけたのって、絶対光さんの根回しですよね?本当にありがとうございます!」

と、Lは感極まわって泣いていた。

私の知っているLは、何事にも常に一生懸命で、健気で、真っすぐ。

その裏に重い影を抱えているなんて微塵も感じさせないような、屈託のない笑顔の持ち主だった。

そして、ひまわりのように明るいくせに、泣き虫だ。

誰かの話に感動すると、すぐにポロポロと涙を流す、感受性豊かな人でもあった。


結局面談が通ったのは自分自身の実力なんだから、胸を張っていればいいのに。

私はそう思っていた。


そして同時に、 

「やっぱり自分の人を見る目は間違いない!」 

という謎の自負を、再び深めてしまった。
(今思えばここ、慢心ポイントです。)

Lはその後、とんとん拍子に面談を進め、書類選考落ちから一転し、本採用となり、内定式では総代としてスピーチをする機会を得た。

私もそれはそれは、鼻が高かった。


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ところが、事態が急変したのは、三月半ば。

人事部の同僚から、緊迫した様子で一本の電話が入った。

もしもし、光ちゃん?Lちゃんさ、留年したんだって!!知ってる?

何と、卒業式を2週間後に控えて、入社式も間近、というタイミングでの留年決定だった。

(どういうこと?何があったの?)

心臓が変にバクバクと波打つのを感じながら、震える手でLに電話をかけた。

電話口に出たLの声は、普段の明るく透明感のある彼女の声ではなく、恐怖と不安の入り混じった子犬のような震え声だった。

「光さん、ごめん……なさい……せっかく推薦いただいたのに……私、なんてことを……」

「とにかく、どういう状況なのか整理しようか。何で卒業2週間前に留年が決まったりするわけ?」

すると、彼女は状況をポツポツと語り始めた。

家庭の事情で単位を取りきることが遅れており、必修科目の一つを、4年生の最後まで受講していた。

自分の専門とするゼミでもなかったし、必修とは言え、テストで一定の文字数さえ書けば単位をくれる、と友人たちから聞いていた科目だったから、甘く考えていた。

実際には、テストで提出した文字数が足りず、単位を取得できなかった。


……なんという状況だろう。必修科目を取り切っておらず、字数足らずで不可となり、留年するとは……。


とりあえず、何かできることはないか、2人で必死に作戦会議をした。

そして、次のような結論を出す。

「その『不可』をつけた教授に直接嘆願しに行こう!」

我々の共通の友人が、過去に、「単位を落としたときに、一升瓶を持って教授と飲み交わした結果、一転して単位をもらった」と言う武勇伝を語っていたのだ。笑

というわけでLには、一升瓶を持って、担当教授の研究室へ突撃してもらった。

だが、残念ながら、この一升瓶突撃計画はあえなく失敗に終わった。

Lの担当教授は頑ななタイプで、「ルールはルールです」と言って聞かなかった。

Lの前に開かれていたはずの、輝かしい未来の扉は、ここであえなく閉ざされることとなった。


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こうしてLは、卒業が認められずに留年となり、私と同じ職場に、新卒総代として入社する機会は逃してしまった。

私の方も、上司から少しばかり、嫌味を言われるようになってしまった。

だから言ったんだよ、家庭環境に余裕のない人は採用すべきじゃないって。

仲川さんはさ、友達だからって力入りすぎてただけなんじゃないの?

これに関しては、本当に言葉がなかった。

確かに、家庭に余裕があればLは留年しなかったのかもしれない。

でも、こればかりはどうしようもないのではないか?

というか、Lが留年したのは、家庭の問題云々ではなく、自分自身の段取り能力の問題かもしれない。

どんなハンディを背負ったって、やりきる人はやりきるだろうから、やっぱり彼女の自己責任のところが大きいだろう。

では、彼女を推薦した私に問題はなかっただろうか?

まず一つ目には、彼女の学生時代の輝いている面しか知らずに推薦してしまったということ。

実際に大学の成績がどの程度なのかや、授業態度までは知らなかった。

ただ、単位を覆してくれなかった担当教授の反応を見るに、何としてでも助けてあげたいほど可愛い生徒でもなかったのだろう。

それから、家庭での状況も、そこまで重いものとは知らなかった。

彼女はマイナス面を見事に良い方向に捉え直すことに長けており、一見複雑な家庭であることを感じさせない、超シンプル&ポジティブシンキングの持ち主だった。

今思えば、根拠のないポジティブ思考で、必死に自分を護っていたのかもしれない。


「自分は人を見る目がある、彼女の事は、自分が一番よく分かっている。」

結局、そう思うこと自体が、自分の慢心だったのではないか?

私は自分の人を見る目の浅さを実感した。


それから、やはり、友人や親友、恋人などの関係を築いている相手を、冷静に人材として適正評価することは、極めて困難であると言うことも知った。

その人を中途半端に知っていて、中途半端に共感していると、ジャッジを下す側の目が曇る。

そして、よく知っている近しい関係であるならば、なおさら私情が挟まりやすいので、客観的な判断はかなり困難だろう。

やっぱり、人事の「公平無私」な目で人を見るには、直接プライベートを知らない人が見るのが一番良いのかもしれない。

そういうわけで、私の直感的に人を見抜く謎のセンスも、旧友には使えず、鳴りを潜めるのだった。


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そして、「Lが留年」という一方を受けてからというもの、留年取り消しを祈るように待っていた1週間も実らず、私の精神状況は気がつけば疲弊していたようだ。

生まれて初めて、三週間ほど声が出なくなってしまった。

声を出そうとしても、かすれてしまって上手く出ない。

原因不明ではあるが、間違いなく「Lが留年」と聞いた時の自責の念からだったと思う。

自分の発言への自信を失ったことが、「声」を失わせたのかもしれない。

自分の留年ではなく、親友ともいうべき後輩の留年で声が出なくなってしまうあたりが、私の「半人前の共感力」の真骨頂だろう。


すでに解決できないことを思い悩んでどうする。

彼女の苦しみを感じ過ぎたのか?

それとも、自分が彼女を推薦した手前、プライドが傷ついたのか?

とにかく、自分の体の調子すらコントロールできない、本当に情けない私だった。

幸いにして、「声」は2~3か月もすれば元通りになったし、まさか「精神性のショックで声が出ません」、なんて言ったら仕事に支障が出るので、「春風邪」だと意地を張り続けた。


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Lはその後、半年遅れで単位を取り終え、卒業した。

当然ながら、以前決まっていたように、新卒総代でスピーチをするような、煌びやかなスタートは切れなかった。

けれども、内定面談での印象がことごとく良かったのもあって、グループ関連事業に紹介され、中途採用された。

そうは言ってもLには、「一度は人事的にもトップの判定を受け、総代が決まっていた人材」、という勝ち点は残っていたようだ。

中途人材として働き始めることができたLとは、時々話すようになった。

「あの時、総代として入社していたら、本当に勘違い野郎になっていたと思うので、これで良かったんです。
本来、採用していただけないようなところを、救っていただいたんですから、恩返しさせていただきたい気持ちでいっぱいです」

どこまで本気かは分からないけれど、彼女はそのように言っていた。

もともと、上司に引き抜かれやすいタイプではあるので、その後もハンディを乗り越えて、頑張っていたと思う。

現在もきっと、親の介護の問題を抱えながら、奮闘中といったところだろう。

家庭問題や借金返済のためだけでなく、自分の使命感の感覚からしても、結婚はしないだろう、と公言している。

彼女がどこまでストイックに働き続けるのか、私も影ながら心配し、応援している。


〈Lへ〉

一周まわって、今ではLがキャリア最前線だね。

絶対に諦めない不屈の闘志が宿っているから、どんな環境であってもそう簡単にはへこたれないだろうこと、知ってるよ。

せめて身体には気をつけて。
身を削りすぎないように、ほどほどにね。

それから、結婚したい人が出てきたら、まあその時は思い切って一線離れる、という手もアリだと思うよ。

自分を許すのが下手そうだから、いつまでも「恩返ししなきゃ!」って頑張り続けそうな気がして心配してる。

でも、少なくとも10年は頑張り続けているから。

その頑張りは、みんな見ているから安心してね。

私のことも、本当に気にしなくて大丈夫だから、安心してください。

あなたもご存知の通り、こう見えても鋼のメンタルなので。

どこからでもやり直すし、這い上がっていくよ。

いつかまた、何かの形で一緒に頑張れると嬉しいな。

その時まで、お互い、元気に頑張っていこうね。

何があっても、大好きだよ💖



【完】



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