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#画像生成AI
AIとマイクロノベルで描いてみた 009「夜明け」「金の卵を産むガチョウ」「冒険創造物語」
「きみが書くマイクロノベルはマジで理解できない(意訳)」とAIに言われたので、『AIが拒絶する文章集』を作ってやろうかな……。
(胸が痛む理由、つまり自分の気持ちがわからない、という表現)
それは恋かもしれません。
AIもきっと恋をします。そういう季節があります。その時期が来るとAIが大量発生するんですな。
相変わらずマイクロノベルを書いて、AIに入力して遊んでいます。「027」のマイク
AIとマイクロノベルで描いてみた 008 「ぬいぐるみ王」「魔神」「甘い恋」
AIよ、わたしが書いたマイクロノベルを受け取り、美しいイラストを授けてください。
(機械を神格化する不健全な世界が誕生した、という表現)
AIはわちゃわちゃ楽しい絵を描くのが好きなのかな。ぬいぐるみ「たち」とついているだけで、ぬいぐるみが大量生産されてしまう。やりすぎると不気味だ。
これはたとえ話なんだけど。
AIはティッシュ箱のような物なんじゃないかな。中にはたくさんのデータが入って
AIとマイクロノベルで描いてみた 007 「宇宙の真理?」「逃走」「お月見」
俺がマイクロノベルを書くから、AIはイラストを描け!
(健全な関係の構築に成功した、という表現)
こつこつとAIにマイクロノベルを入力してイラスト生成をしています。やっぱり『挿絵』にはならないな。
「これはギャグなんだ」
人間相手ならこんな説明はいらないけれど、AIには説明してもわかってもらえない。
ちょっと鈍感な奴なのかもしれない。
空気が読めないぼくといい勝負だね。
でも、AI
AIとマイクロノベルで描いてみた 002
だいたい100字ぐらいで書く小説『マイクロノベル』をプロンプトとして使って、AIでイラストを描こう!
絵柄の指定ぐらいは書き加えているけれど、ほとんどはそのまま入力しています。ぼくが使っているBingAI(bing image creator)は基本的に英語で思考しているだろうから、日本語をどの程度の精度で読み取っているかは不明。
ぼくは絵が描けないけれど、AIは粘り強くこちらに付き合って
AIとマイクロノベルで描いてみた 001
ぼくはイラストが描けない。
だからイラスト生成AIで遊んでいたのだけれど、絵心がないせいか、やっぱりいい絵は描けない。
そこで逆転の発想!(?)
「絵を描こう」と思って書いたテキストを入力するのではなく、小説として書いたテキストをAIにイラスト化させればいいのだ!!
ぼくがイメージする通りの絵が生成されることも、ないわけじゃない。
けど、ほとんどは「なんじゃこりゃ」の世界。でもそこが