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#人生を変えた出会い
私がコンサルと服屋を掛け持ちする理由
平日はコンサル、土日は服屋をする生活を始めて、3ヶ月が経ちました。
体力的にはなかなか大変なのですが、自分の中でさまざまなバランスが取れてきたと感じています。
ここで、私がなぜコンサルという本業がありながら、自社ブランドの服屋を始めようと思ったのかという経緯についてお話しようと思います。
プラス方面の理由については、以前の記事でも書いたので、今回は必ずしもプラス方面とは言えない理由についてで
フジロックで体を揺らしながら「スモールビジネスはどうあるべきか」を考える
フジロックフェスティバル2019、初日行って参りました。
有名どころでは、KING GIZZARD & THE LIZARD WIZARD、ケミカルブラザーズ、トム・ヨーク、良かったです。BLOODEST SAXOPHONE、Venue Vincent、キウイとパパイヤ、マンゴーズ(後述)、チャラン・ポ・ランタン、TAMTAM、勝手にしやがれ、好きですね〜。
さてさて、私も初のフジロックだった
コンサルタントの私がアパレルブランドを立ち上げるまで
はじめにこんにちは。大森渚と言います。
コンサルティング会社を経営しながら、西アフリカの国・ガーナの生地を使ったアパレルブランドの運営をしています。
女性向けの通信販売会社で商品企画やWebディレクターとして勤務した後、8年前、コンサルティングの資格取得とともに、販売促進専門のコンサルティング会社を立ち上げました。
そんな私が、なぜアパレルブランドの立ち上げを決めたのか、どのような想いで運営