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主婦が再就職の壁を越えた瞬間
転職エージェントに登録してから約半年、本格的に動いて2ヶ月半。
箸にも棒にも引っ掛からなかったような再就職活動が、
意外にもあっさりとデジタル系のマーケティング職として内定をいただくという形で集結しました。
結論としては
行動成果を示すと、
書類選考提出企業 85社
書類選考通過企業 上記のうち4社
一次選考通過企業 上記のうち2社
最終面接実施企業 上記のうち2社
内定承諾 入社を決
離職後の主婦、就職活動に苦戦中。
表題のとおり、再就職に苦戦しております。
一応、有名な企業でキャリアあるし…
高望みしなければなんとか…
なんて気持ちで始めた再就職活動。
某転職エージェントにて活動始めるも、
書類選考がまず全然通りません。
離職期間もあるうえ、キャリアが古いんだと思う。
何十社出したかな…
webサービスとか、システムなどの実務が無いので
求人となかなかマッチしません。
営業もしくはコーポレート系だとまだ
統計検定3級に受かった!けど全然余裕は無かった話
統計検定3級、勉強を始めたのが今年の2月くらい。
1日1.5時間✖️25日くらいの勉強時間で
合格しました。
統計検定3級ってググると、"比較的難易度は低い"とか
"高校卒業程度のレベル"とか書いてあるんですけど、
結構汗かいて勉強したよ。っていうのが感想です。
数学は好きな方だけど、文系で数Bなんか記憶の彼方よ。って人の感想です。
勉強内容としては、下記の三つです。
「改訂版 日本統計学会公
統計検定3級が見えてきた!のと、就職活動と。
4月。コンスタントに1日1時間ほど、統計検定3級の勉強時間を取ってきました。なんとか公式テキストの最終章まで辿り着き、5月中にはテストを受けようと思っています。最終章の"統計的な推測"をやっつけて、過去問2周くらいしたら受けようかな。
数Bの知識がすっぽ抜けている文系な私には、理解するのに本当に山あり谷ありで、公式のテキスト(事例よりも概論がズラリと並ぶ難しさ)だけではなかなか進まなくて、yout
Python入門4日目!<リストのメソッド、タプル、辞書のメソッド>
本日は、はやたすさんPython入門完全攻略動画の70分目〜100分目までを学習しました。データ構造の続きです。
今回は、リストの中身を変更したり追加したり削除したりといった、
簡単な指示語からのスタート。
初心者がつまづきやすいという、リストの内包表記。意味はわかりました。わかったんだけど、このほうが、先ほど出てきたappendを使ってリストの中身を表示するよりコードが短くて見やすいよね。という
python入門3日目<while文,パターンマッチング、リスト、enumerate>
本日は、はやたすさんpython入門完全攻略動画60分目〜70分目、制御構文の続きとデータ構造です。
昨日のif文が、イマイチ腹落ちしていなかったので、若干復習もしてからのスタートでした。
while文は、説明中はなかなか理解が難しかったものの、実際にプログラムを実行してみるとif文を理解していれば理解できました。
リストも、特に難しい点はなく、便利ですねという変数の使い方。
最後のenumera
pyton入門2日目<bool値と比較演算子、データ型とキャスト、制御構文>
今日は、はやたすさんPython入門完全攻略動画2日目、昨日の30分の続きの30分目〜60分目まで実践しました。
すごいね、本来であれば家族にはただ「youtubeを見ている母」に映ってしまうところだけど、手も動かしてるから途端に勉強してるっぽくなってる。
bool値と比較演算子・・その値同士が等しいか等しくないか、とか、お大きいか大きくないか、とかね。よかった、名前の割に難しくなかった。
デー
ついに、Python学習を始めるトゥデイ
なにやら統計学やらTOEICやら勉強してますが、
本日やっと、データサイエンス学習(はやたす氏の完全ロードマップyoutube動画に沿って)を始めようと思います。千里の道も一歩から。今日その一歩。がんばれ私。
こちらの最短習得法のゴールは、基礎学習をガッチリ固めていく、のではなく、
さっとkaggle(オンライン上のデータサイエンスの課題コンペ)に参加して経験を積んでいけ!というところ。
まず
データ分析につながりそうな派遣求人で苦しかった話
先日、プログラマー系求人専門の派遣会社のキャリアアドバイザーの方に、面接をしていただきました。
データ分析のステップアップとして、SQL等ツールを扱う業務に少しでもつくことが近道な感じがしたので。
でも、結論、苦しかった…
なんというか、勉強も育児も両立させたいこの条件を挙げる私に対して、苦しそうな表情をさせてしまったアドバイザーの方に、申し訳なかった。
・勤務 週3程度(できれば週2)
・
対数変換とか標準化とかいきなり出てくる統計学
「データの分析」を統計検定の勉強初学者として読んでいるわけですが、タイトルの通り、対数変化とか標準化とかの言葉が、いきなり文章中に出てくる。
いきなり出てくるから急に目が黒ゴマみたいに点になります。
なんとかググりながら言葉の定義を理解しながら、
読み進めているんだけど、
んー、おとなしく4級から勉強した方が良かったのか?
そんな中、今更ながら「統計web」というウェブページの存在を思い出す。
主婦はSQLってなんやねんってところから。
データサイエンティストになるには、基礎知識はもちろんのこと、資格よりも実務経験が大事。というのがはやたすさんのyoutubeを見ていてなんとなくわかった主婦です。
春から時間ができるので、まずは派遣社員として週に何回か、データ関連のお仕事に復帰してみるのもありかなと思い始めました。
(まだフルで転職するには子育て的に難しいと思っている昨今です)
早速、派遣会社の求人を眺めていると、もちろんドンピシ
統計検定3級も取れないんじゃないかフラグ立ちかけた日
統計検定、最終的に目指したいのは2級。
でも初心者なのでとりあえず3級から、ということで
まずは日本統計学会公式認定「データの分析」から読み始めた私。3級はもう、余裕っしょ!と軽い気持ちで読み進めていました。
だんだんだんだん雲行きが怪しくなっていって、
失敗に気づくことになります。
"敵を知らずに手法を身につけようとしていた。"
中盤から出てくる数学の公式。意味を理解してから全部覚えようとして
主婦が渡航しまーす。データサイエンティストへの航海
はじめましてみなさん、
はじめましてnoteさん!
子育て中心に家庭をまわしていたら、気づけばもうすぐ40歳。あれ?ついこの間、私33歳くらいじゃなかったっけ?
子供が誕生してから一度は会社に復帰したものの、
子供が3歳になるころに、これは、この育児ってものに
本気で取り組みたいぞ!?と思って新卒から10年勤めた大企業を辞めました。(この選択は良かったのかなー良くなかったのかなー…答えなんて出な