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Python入門4日目!<リストのメソッド、タプル、辞書のメソッド>

本日は、はやたすさんPython入門完全攻略動画の70分目〜100分目までを学習しました。データ構造の続きです。
今回は、リストの中身を変更したり追加したり削除したりといった、
簡単な指示語からのスタート。
初心者がつまづきやすいという、リストの内包表記。意味はわかりました。わかったんだけど、このほうが、先ほど出てきたappendを使ってリストの中身を表示するよりコードが短くて見やすいよね。というここんとこ。”コードが見やすい方を使い分けていく”、これがハードル高いなぁ・・と黄昏ました。
次にリストとタプルの違い。リストは要素を追加変更できる(さっき習ったやつね)けれど、タプルは変更ができない。
変更したくない要素等の場合、プログラムミスや、メモリ節約のために使ったりする。
辞書のポイントは、存在しないkeyを指定してvalueを追加すると、
リストのようにエラーは出ずに単純に要素として追加される点かな。
あとは、辞書のメソッド。要素の追加や変更方法など。

わーい動画の半分を超えたー!
これから何度も見直す必要はあるのだろうけど、
なんでも学習1周目ってのが頭が一番混乱気味だよね。
 とりあえず1周目、走りきるぞー。

いつか誰かの役に立てますように・・



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